みなさん、こんばんは!『ローカログ』一関エリア担当ライターのたっぺーです。日が暮れるのもすっかり早くなって、秋の虫の声が聞こえてくる季節になりましたね。でも、まだまだ夏の思い出作りは終わっていません!先日、息子から「友達と手持ち花火がしたいんだけど、どこならできる?」と聞かれて、改めて一関市での花火事情を調べ直してみました。
実は、わたしも登米市から一関市に引っ越してきた当初、花火のルールの違いに戸惑った経験があります。今回は、同じように悩んでいる方のために、一関市で手持ち花火を安全に楽しむための情報をまとめてみました。地元での実体験も交えながら、じっくりとお伝えしていきますね。
一関市の公園での花火ルールを把握しよう
まず最初にお伝えしたいのは、一関市の主要な公園では、基本的に花火が禁止されているということです。磐井川緑地公園や一関遊水地記念緑地公園など、市が管理する公園では明確に花火禁止と定められています。わたしも最初はこれを知らずに、息子と公園へ向かってしまい、看板を見て慌てて引き返したことがありました。
ただし、これには理由があるんです。市内の公園は住宅地に隣接していることが多く、火災予防や騒音対策の観点から制限されているんですね。登米市から来た身としては最初は戸惑いましたが、みんなが安心して暮らせる環境を守るためには必要なルールだと今では理解しています。
公園以外で花火ができる場所は?
公園がダメなら、どこで花火を楽しめばいいの?と思われる方も多いでしょう。実は、一関市内にもいくつか選択肢があるんです。例えば、真湯温泉センターのコテージでは、手持ち花火のみ許可されています。宿泊や日帰り温泉と合わせて楽しむのも素敵ですね。
先月、わたしも家族で真湯温泉を訪れた際、夕暮れ時に線香花火を楽しんでいる家族連れを見かけました。山の静けさの中で見る花火の火花は、街中とはまた違った美しさがあってじんわりと心に響きましたよ。
河川敷での花火は要確認!
河川敷での花火については、場所によって状況が異なります。一関市街地を流れる磐井川の河川敷は、毎年8月1日に開催される「磐井川川開き花火大会」の会場として有名ですが、普段は個人での花火使用について明確な規定がない場合が多いんです。
ただし、これは「どこでも自由にできる」という意味ではありません。河川敷でも住宅が近い場所では配慮が必要ですし、ゴミの持ち帰りは当然のマナーです。わたしが以前、地元の方に聞いた話では、「夜9時までには終わらせる」「大きな音の出る花火は避ける」という暗黙のルールがあるそうです。
千厩川周辺の穴場スポット
千厩町を流れる千厩川沿いには、千石河川公園という場所があります。ここは直接川に入って楽しめる公園として知られていて、夏場は家族連れで賑わいます。花火についての明確な禁止規定はありませんが、やはり時間帯や種類には配慮が必要です。
サッカー部でキャプテンをしていた頃から、チームワークの大切さを学んできましたが、地域での暮らしも同じですね。みんなが気持ちよく過ごせるよう、お互いを思いやることが大切だと感じています。
花火を購入するならこのお店!
一関市で手持ち花火を購入するなら、ホームセンターが便利です。市内にはDCM一関店(山目字大槻)、コメリハード&グリーン一関店(上日照)、サンデー千厩店(千厩町)など、複数の店舗があります。
- DCM一関店:国道4号線沿いでアクセス良好、品揃え豊富
- コメリ一関店:朝8時から営業、農作業前に立ち寄れる
- サンデー千厩店:朝7時から営業、早朝購入が可能
- DCM花泉店:花泉町金沢にあり、地域密着型
わたしがよく利用するのはDCM一関店です。夏場は特設コーナーが設けられていて、100円から2000円程度まで幅広い価格帯の商品が揃っています。息子と一緒に選ぶ時は、いつもわくわくしながら「これはどんな色が出るかな?」なんて話しながら選んでいます。
穴場の購入スポット
コンビニでも夏季限定で手持ち花火を扱っています。セブンイレブンやローソン、ファミリーマートでは、レジ横に100円から500円程度の商品が並びます。急に「今夜花火がしたい!」という時には助かりますよね♪
先日も、息子の友達が急に遊びに来た時、近所のコンビニで花火を買って楽しみました。種類は限られていますが、煙の少ないタイプなども置いてあって、意外と使い勝手が良いんです。
一関夏まつりで花火の魅力を再発見
毎年8月1日から3日間開催される「一関夏まつり」は、市民の夏の風物詩です。初日の夜に行われる磐井川川開き花火大会では、約1万発の花火が打ち上げられ、圧巻の光景が広がります。会場は磐井川河川公園で、一ノ関駅から徒歩10分とアクセスも抜群です。
この花火大会、実は水難物故者追悼の意味も込められているんです。単なるイベントではなく、地域の歴史と思いが詰まった大切な行事なんですね。わたしも毎年、カメラを持って撮影に出かけますが、その度に地域の温かさを感じています。
地域のイベントで楽しむ花火
一関市内では、夏になると各地域で小規模な花火イベントも開催されます。例えば、川崎町では「かわさき夏まつり おらが自慢のでっかい花火」が行われ、地域の方々が一体となって楽しんでいます。
町内会単位でも夏祭りで花火を楽しむことがあります。こうしたイベントは、安全面も配慮されていて、子どもたちも安心して楽しめるのが魅力です。ご近所さんとの交流にもなりますし、地域のつながりを感じる良い機会になりますね。
安全に楽しむための必須アイテム
手持ち花火を安全に楽しむためには、準備が大切です。わたしが必ず用意するものをご紹介しますね。
- 水を入れたバケツ(2個以上)
- ろうそくとライター(風防付きがおすすめ)
- 軍手や手袋
- 懐中電灯やランタン
- ゴミ袋(必ず持ち帰りましょう)
- 虫除けスプレー
- レジャーシート
特に水を入れたバケツは絶対に忘れてはいけません。使い終わった花火はすぐに水につけて、完全に火を消すことが大切です。これは火災予防のためだけでなく、後片付けも楽になりますよ。
子どもと楽しむときのポイント
中学生の息子がいる身として、子どもと花火を楽しむ際のコツもお伝えしますね。まず大切なのは、事前にルールを確認すること。「なぜこのルールがあるのか」を一緒に考えることで、安全意識が自然と身につきます。
小さいお子さんの場合は、線香花火から始めるのがおすすめ。すっきりとした火花が美しく、比較的安全に楽しめます。息子が小学生の頃は、「誰の線香花火が一番長持ちするか」なんて競争をして盛り上がりましたね◎
マナーを守って素敵な思い出作りを
一関市で手持ち花火を楽しむには、場所選びとマナーが大切です。公園では基本的に禁止、河川敷や私有地では事前確認と配慮が必要。でも、ルールを守れば、きっと素敵な夏の思い出が作れるはずです。
座右の銘である「変化を恐れるな、変化を活かせ」という言葉通り、環境の変化に合わせて楽しみ方を工夫することも大切ですね。登山が趣味のわたしは、山でのマナーの大切さも知っています。自然や地域を大切にしながら、みんなで楽しい時間を共有できれば最高ですよね!
「小さな火花も、闇夜を照らす灯となる」- 日本のことわざ
手持ち花火の小さな光も、家族や友達と過ごす大切な時間を照らしてくれます。一関市で暮らす皆さんも、ルールとマナーを守りながら、今年も素敵な花火の思い出を作ってくださいね。わたしも息子と一緒に、今年もじんわりと心に残る夏の夜を過ごしたいと思います♪


















