こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです😊 小学生の娘を持つ浜松在住のママとして、今日はみなさんに絶対知っておいてほしい情報をお届けします。子どもが大切にしているおもちゃが壊れちゃった時、みなさんはどうしていますか?
「新しいの買えばいいじゃない」って思うかもしれませんが、子どもにとって愛用のおもちゃって特別な存在ですよね。実は浜松市には、そんな大切なおもちゃを無料で修理してくれる素晴らしい場所があるんです♪ 今回は浜松市でおもちゃ修理をしてもらえるスポットを詳しくご紹介していきますね。
浜松のおもちゃ病院って何?
おもちゃ病院というのは、壊れたおもちゃを修理してくれるボランティアグループのことなんです。全国に660を超える拠点があって、浜松にも複数のおもちゃ病院が活動しているんですよ。技術のあるおじいちゃん先生たちが、まるで本当のお医者さんみたいに丁寧におもちゃを診察して治療してくれるんです。
修理成功率はなんと95%という驚異的な数字! これまでに3,000件以上の修理実績があるって聞くと、安心してお任せできますよね。わたしも実際に利用させてもらったことがあるんですが、本当にプロフェッショナルな技術力に感動しちゃいました。
おもちゃ病院「浜松とんかち」
まず最初にご紹介するのは、おもちゃ病院「浜松とんかち」です。毎月第2日曜日に浜松市東区の東海冷熱工業株式会社3階研修室で開院している、浜松で最も歴史のあるおもちゃ病院なんです。
アクセス・基本情報
| 住所 | 浜松市東区篠ヶ瀬町1369 東海冷熱工業株式会社3階研修室 |
|---|---|
| 診療日 | 毎月第2日曜日 |
| 診療時間 | 午前10時~午後3時 |
| 電話番号 | 053-443-8181(専用) |
| 駐車場 | あり |
| 持ち込み制限 | 1回につき2つまで |
東海冷熱工業さんという業務用エアコンを扱う会社の一画にあるんですが、辻村社長さんの「浜松の子どもたちにものづくりの魅力を伝えたい」という熱い思いから、この活動をサポートしてくださっているんです。毎月第2日曜日になると、おもちゃを抱えた親子がひっきりなしに訪れる光景は、本当に心温まりますよ。
修理の流れ
修理の流れはとってもシンプル! 壊れたおもちゃを持参すると、エプロンをしたスタッフの方が症状を詳しく聞いてくれます。その後、診察券が発行されて入院手続き完了です。当日修理できるものはその場で直してもらえますが、難しい修理の場合は次回の開院日にお迎えに行く形になります。
おもちゃ病院「WELIC」
続いてご紹介するのは、浜松市中央区を中心に活動しているおもちゃ病院「WELIC」です。こちらは複数の会場で定期開催しているので、お住まいの地域に近い場所を選べるのが嬉しいポイントなんです♪
開催会場一覧
- 浜松市西部清掃工場「えこはま」
住所:浜松市中央区篠原町26098-1
開催日:毎月第2日曜日
電話:053-440-0150 - 庄内協働センター
住所:浜松市中央区庄内町14-5
開催日:毎月第3日曜日
電話:053-487-3303 - 和地協働センター
住所:浜松市中央区和地町6578番地
開催日:毎月第4日曜日
電話:053-486-0253
WELICさんは浜名湖の北東部に位置していて、東名高速道路の浜松西インターに近いエリアで活動されています。風光明媚な環境の中で、地域に根ざした温かい活動を続けてくださっているんですよ。
修理料金とシステム
気になる修理料金ですが、基本的には無料なんです! ボランティアの先生方が善意で活動してくださっているからこその素晴らしいサービスですよね。ただし、特殊な部品や材料が必要な場合は実費負担となります。
料金の詳細
- 修理費:無料
- はんだや接着剤使用の場合:修理完了品1点につき50円
- 特殊部品が必要な場合:部品代実費
- 新たな材料使用の場合:材料代実費
「いとこからもらったお気に入りのおもちゃなんですが、生産中止になってしまい部品がなくて困っていたんです」という声もよく聞きます。そんな時でも、先生方が工夫して代用部品を見つけてくださったり、手作りで部品を作ってくださることもあるんですよ。
修理できるおもちゃ・できないおもちゃ
基本的にはどんなおもちゃでも見てもらえますが、安全面や技術面から修理をお断りする場合もあります。事前にチェックしておきましょうね。
修理可能なおもちゃ
- ラジコン自動車
- プラレール
- ゲーム盤
- 電動のぬいぐるみ
- 木製の手押し車
- おまけのおもちゃ
- 電動乗用タイプの大きなおもちゃ
修理できないおもちゃ
- エアガンなどの危険なおもちゃ
- アンティークなどの高額なおもちゃ
- 高度な電子回路が組み込まれているもの(一部)
- 家電品
最近のおもちゃは高度な電子回路が組み込まれているものが多くなっているので、必ず治るとは限らないことも理解しておきましょう。でも、先生方の技術力は本当にすごくて、「これは無理かも」と思ったおもちゃでも見事に復活させてくださることが多いんです♪
持参する時のポイント
おもちゃ病院に持参する際は、いくつかのポイントを押さえておくとスムーズですよ。わたしの経験からお伝えしますね。
持参時のチェックリスト
- 取扱説明書があれば一緒に持参
- 動作に必要な付属品も忘れずに
- 物理的に破損している場合は、破損した断片や外れたネジも持参
- おもちゃの入っていた箱があれば持参
- 症状をメモしておくと説明がスムーズ
「親族からお祝いでもらった電動ぬいぐるみが動かなくなってしまって。でもずっとかわいがっているので、せっかくなら動かしてあげたいなと思い持ってきてみました」というような、おもちゃへの愛情がたっぷりこもったエピソードを先生方にお話しすると、より一層丁寧に診てもらえる気がします。
実際の利用体験談
うちの息子のお気に入りだったラジコンカーが動かなくなってしまい、おもちゃ病院にお世話になりました。10時前から並んだのですが、お昼過ぎまでお客さんが途切れないほど人気でびっくり! でも先生方はとても丁寧で、息子にも修理の過程を見せてくださって、ものづくりの楽しさを教えてもらいました。
(女性/30代後半/主婦)
この体験談のように、おもちゃ病院は単に修理をしてもらう場所というだけでなく、子どもたちにとって貴重な学びの場にもなっているんです。ものを大切にする心や、直る喜びを知ることで、子どもたちの心も豊かに育っていくんですね。
予約・問い合わせについて
基本的には当日受付となっていますが、混雑状況や開催日の変更などもあるため、事前に電話で確認することをおすすめします。特に遠方から来られる場合や、大きなおもちゃを持参する場合は、一度連絡を取ってからお出かけくださいね。
お預かりから3ヶ月経過してもご連絡なくお引取りいただけない場合は処分されてしまうこともあるので、修理完了の連絡があったら早めにお迎えに行くようにしましょう。
まとめ
浜松市でおもちゃ修理をお考えの方には、「おもちゃ病院浜松とんかち」と「おもちゃ病院WELIC」という頼れる選択肢があります。どちらも技術力が高く、温かい心を持った先生方が活動されているので、安心してお任せできますよ。
多くのおもちゃが簡単に手に入る時代だからこそ、修理して長く使うことの大切さを子どもたちに伝えていきたいですね。みなさんも大切なおもちゃが壊れてしまった時は、ぜひおもちゃ病院を利用してみてください。きっと素敵な体験になると思います!
「物を大切にする心は、人を大切にする心につながる」
– 松下幸之助
おもちゃを通して学ぶものの大切さは、きっと子どもたちの人生にとって大きな財産になるはずです。浜松のおもちゃ病院の先生方のような、地域を支える温かい活動がこれからも続いていくことを心から願っています♪


















