みなさん、こんにちは!『ローカログ』武蔵野エリア担当ライターのみかこです。今日は爽やかな秋の夜、井の頭公園から帰ってきたところで、武蔵野市のお祭りについて書きたくなりました。実は武蔵野市って、年間を通してお祭りやイベントが本当に豊富な街なんですよ♪
わたしも武蔵野市に住み始めてから、その数の多さにびっくりしました!息子と一緒に参加するたびに、この街の温かさを実感しています。そんな武蔵野市のお祭り一覧を、地元民の視点でじっくりとご紹介していきますね。
春の訪れを告げる桜まつり
武蔵野市の春といえば、やっぱり武蔵野桜まつりです!毎年3月末(2025年は3月30日)に、むさしの市民公園を中心に開催されるこのお祭りは、なんと来場者が5万人を超える大イベントなんです。
市内商店会からの出店や友好都市の物産販売、キッチンカーによる販売まで、食べ歩きが楽しめるんですよ。去年は息子と一緒に桜餅を頬張りながら、満開の桜を眺めました。桜の開花時期が早まってきているため、最近は3月末開催に変更されました。
会場は市役所周辺一帯に広がっていて、エコreゾートでは友好都市の特産品が当たる抽選会も!朝9時から抽選券を配布していて、先着300名なので早めに行くのがおすすめです。
初夏のメロディーに包まれて
ゴールデンウィークになると、吉祥寺全域で吉祥寺音楽祭が開催されます。2025年で40回目を迎えるこのイベントは、5月3日から5日の3日間、街中に音楽が響き渡るんです。
「今を生きよう。古きを忘れるな。新しいものを生み出せ」というキャッチコピーのもと、ジャズやクラシック、ロックまで様々なジャンルの音楽が楽しめます。特設ステージは9箇所もあって、ほとんどが無料で入場できるのも嬉しいポイントですね!
武蔵境の春まつり
武蔵境エリアでは、すきっぷ通り商店街でも季節ごとのイベントが開催されています。地元の商店街が一丸となって盛り上げるアットホームな雰囲気が魅力的。まさに「スキップしながら集まってくる」ような楽しい空間なんですよ♪
夏祭りシーズンの到来!
7月になると、いよいよ夏祭りの季節です。武蔵野市のお祭り一覧の中でも特に人気なのが吉祥寺ふれあい夏まつりです。
2025年は7月24日・25日の2日間、東急百貨店北側広場で開催されます。約30ブースの縁日が12時から20時30分まで営業していて、地元の小学生が社会勉強として出店する屋台もあるんです。
- わたあめ、かき氷、輪投げなどの定番屋台
- 地元商店の名物料理がリーズナブルな価格で楽しめる
- 18時30分からの盆踊り大会
- 炎のじゃんけん大会などのイベント
浴衣姿の人々で賑わう様子は、まさに日本の夏の風物詩!去年は息子が初めて金魚すくいに挑戦して、大はしゃぎでした。地域に愛されて51年の歴史を持つお祭りなんですって。
各地域の夏まつり
実は武蔵野市のお祭り一覧を見ると、夏は各コミュニティセンターでも独自のお祭りが開催されているんです。
- 境南盆おどり(8月4日・境南ふれあい広場公園)
- 桜堤コミセン夏まつり(8月23日)
- けやき納涼まつり(9月20日・けやきコミセン)
どのお祭りも地域の方々が手作りで運営していて、アットホームな雰囲気が魅力的。子どもたちにとっても、地域との繋がりを感じられる大切な機会になっています。
秋の実りを祝う伝統行事
9月になると、武蔵野市のお祭りの中でも最も伝統的な武蔵野八幡宮例大祭が開催されます。毎年9月15日に行われるこのお祭りは、約400年の歴史を持つ由緒正しい神事なんです。
14時から厳かに始まる例大祭では、本殿がご開扉され、収穫感謝の祭りとして地域の人々に親しまれています。屋台もたくさん出店して、お祭り気分を満喫できますよ。
吉祥寺秋まつりの魅力
そして9月13日・14日には第53回吉祥寺秋まつりが開催されます!約20基もの神輿が街を練り歩く様子は圧巻の一言。
「わっしょい!」という威勢の良い掛け声が街中に響き渡ると、なんだかワクワクしてきませんか?法被を着た担ぎ手たちの熱気に、毎年圧倒されながらも日本の伝統文化の素晴らしさを改めて感じています。
実りの秋を楽しむ文化祭
10月から11月にかけては、武蔵野市民文化祭が開催されます。謡曲大会、能楽まつり、バレエ&ダンス、邦楽大会など、市民の皆さんの日頃の文化活動の成果を見ることができるんです。
実はわたしも去年、趣味で撮影したパン屋さんの写真を美術展に出展してみました。緊張しましたが、たくさんの方に見ていただけて、新しい交流も生まれたんですよ♪
コミセンまつりの楽しみ方
10月は各コミュニティセンターでも文化祭が開催されます。武蔵野市のお祭り一覧を見ると、この時期は本当にイベントが目白押し!
- 吉祥寺南町コミセン(10月14日・15日)
- 中央コミセンまつり(10月14日・15日)
- はちコミまつり(10月11日・12日)
- 西久保コミセンふれあいまつり(10月21日・22日)
- 緑町コミセンまつり(10月25日・26日)
健康づくり情報の展示や地域の方々の作品展示など、それぞれ特色があって楽しいですよ。近所の方との交流を深める絶好の機会です。
むさしの青空市で地産地消
毎月第2日曜日には、境南ふれあい広場公園で「むさしの青空市」が開催されています。約30店舗が出店し、新鮮な野菜や手作り雑貨などが並ぶんです。
朝早く行くと、採れたての野菜がずらりと並んでいて、どれを買おうか迷ってしまうほど。地元の農家さんと直接お話しできるのも、このお祭りの魅力のひとつですね。わたしも毎月のように通っていて、旬の野菜を使った料理を息子に作るのが楽しみなんです◎
冬を彩るイルミネーション
11月から翌年1月末まで、武蔵野イルミネーションが3地区合同で開催されます。吉祥寺駅周辺がきらきら輝く光に包まれて、なんだかロマンチックな気分になりますよね?
年末には各商店街で歳末大売り出しが行われ、福引きや抽選会で盛り上がります。武蔵野市のお祭り一覧を見ていると、本当に一年中楽しめる街だなぁと実感します。
お祭りを楽しむための準備とコツ
武蔵野市のお祭りを存分に楽しむには、ちょっとした準備が大切です。まず、開催日時は必ず事前にチェック!天候による変更もあるので、当日の朝にも確認することをおすすめします。
人気のお祭りは混雑が予想されるので、早めの時間帯に行くのがポイント。特に屋台の食べ物は、夕方になると売り切れてしまうことも。小さなお子さん連れの方は、迷子対策も忘れずに。連絡先を書いた名札を付けたり、はぐれた時の待ち合わせ場所を決めておくと安心ですよ。
地域の絆を深めるお祭りの魅力
武蔵野市のお祭り一覧を見ていて感じるのは、この街の温かさです。世代を超えて楽しめるお祭りがこんなにたくさんあるって、本当に素敵なことだと思いませんか?
お祭りを通じて、普段は挨拶程度のご近所さんとも親しくなれたり、子どもたちが地域の伝統を学んだり。そういった交流の積み重ねが、住みやすい街を作っているんだなぁと実感します。
「祭りは人と人の心を結ぶ、見えない絆である」- 民俗学者・宮本常一
みなさんも、ぜひ武蔵野市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見と、温かい出会いが待っているはずです。過去は変えられないけれど、これから作る思い出は、きっとあなたの宝物になるはずですから♪


















