みなさん、こんにちは!『ローカログ』武蔵野エリア担当ライターのみかこです。秋の読書週間も近づいてきて、本を読むのがますます楽しくなる季節ですね。今日は武蔵野市の大きい本屋について、わたしが実際に足を運んで感じた魅力をたっぷりお伝えします♪
最近は息子が「もっと難しい本が読みたい!」と言い出して、一緒に大型書店を巡る機会が増えました。そこで気づいたのですが、武蔵野市には想像以上に素敵な本屋さんがたくさんあるんですよ。
吉祥寺に君臨する超大型書店ジュンク堂書店
武蔵野市で大きい本屋といえば、ジュンク堂書店吉祥寺店は外せません。コピス吉祥寺B館の6階と7階を完全に占有していて、なんと売場面積は約3,422平方メートル、坪数にして1,100坪もあるんです。東京都内でも6番目に大きい規模を誇る書店なんですよ。
このお店の魅力は、とにかく在庫数が豊富なこと。約100万冊もの本が並んでいて、どんなジャンルの本でも見つかります。6階には雑誌、文庫・新書、実用書、コミック、児童書などがあり、7階にはビジネス書や専門書がずらり。まるで本の迷宮に迷い込んだような気分になりますね。
特に素敵だなと思うのが、店内のあちこちに椅子が設置されていること。通路も広めに取られているので、ゆっくりと本を選べます。買う前に座って内容を確認できるのは、読書好きにはたまらないサービスですよね◎
フロアごとの特徴を活かした本選び
6階のフロアはいつも賑わっていて、特に週末は家族連れでいっぱい。児童書コーナーは他の書店より広めで、絵本から児童文学まで幅広く揃っています。わたしも息子の読書感想文用の本を探すときは必ずここに来るんです。
一方で7階は比較的空いていて、じっくり専門書を選びたい方にはぴったり。PC関連書籍や医学書、理工書などの専門的な本が充実していて、仕事や研究に必要な本を探している方には本当に便利だと思います。
東急百貨店8階の紀伊國屋書店吉祥寺東急店
紀伊國屋書店吉祥寺東急店は、東急百貨店吉祥寺店の8階にある、アクセス抜群の大型書店です。ワンフロアながら効率的に本が配置されていて、とても使いやすいんです。
営業時間は10時から20時まで。駅から直結しているので、雨の日でも濡れずに行けるのがありがたいですね。お買い物のついでに立ち寄れる便利さが、このお店の大きな魅力だと思います♪
品揃えも豊富で、特にビジネス書や実用書のコーナーが充実しています。レジ近くには話題の新刊がずらりと並んでいて、つい手に取ってしまうような工夫がされているんです。
変化する書店の風景
実は吉祥寺の書店事情は最近大きく変わっているんです。以前はパルコ地下2階にパルコブックセンターがあったのですが、2018年7月に38年の歴史に幕を下ろしました。アート系やカルチャー系の本が充実していた個性的なお店だっただけに、とても残念でした。
また、京王線・井の頭線沿線で親しまれてきた啓文堂書店吉祥寺店も、2025年内に紀伊國屋書店へと屋号変更される予定なんです。時代の流れとはいえ、少し寂しい気もしますが、新しい形でより良いサービスが提供されることを期待しています!
武蔵境エリアの穴場書店
吉祥寺から少し足を延ばして武蔵境駅前に行くと、文教堂武蔵境駅前店があります。JR中央線武蔵境駅から徒歩1分という好立地で、営業時間も10時から21時までと遅くまで開いているのが便利です。
こちらはコミックやマンガ、アニメ系の書籍が特に充実していて、若い世代に人気のお店。息子も最近はマンガに興味を持ち始めたので、時々一緒に訪れています。駅前という立地を活かして、仕事帰りや学校帰りに気軽に立ち寄れるのがいいですね?
個性豊かな古本屋も魅力的
武蔵野市で大きい本屋といえば新刊書店が中心ですが、実は吉祥寺には個性的な古本屋さんもたくさんあるんです。百年、古書よみた屋、ブックスルーエ、街々書林など、それぞれ特色のあるお店が点在しています。
特に街々書林は「旅する本屋」というコンセプトで、旅にまつわる本を中心に扱っていて、ふんわりとした雰囲気がとても素敵。新刊書店とはまた違った本との出会いがあって、ワクワクする時間を過ごせますよ。
大型書店での賢い本の探し方
武蔵野市の大きい本屋で効率よく本を探すなら、まず各店舗の特徴を把握しておくことが大切です。専門書や学術書ならジュンク堂書店、ビジネス書なら紀伊國屋書店、コミックなら文教堂というように使い分けると効率的です。
最近は各書店のWebサイトで在庫検索もできるようになっていて、事前に確認してから行くと時間の節約になります。また、SNSでイベント情報や新刊情報をチェックするのもおすすめ。著者のトークショーやサイン会など、本を通じた特別な体験ができる機会も多いんです!
家族で楽しむ書店時間のすすめ
我が家では月に一度、家族で大型書店に出かけるのが恒例行事になっています。それぞれ好きなコーナーで本を選んで、最後に集合してお互いの選んだ本を見せ合うんです。息子の成長とともに選ぶ本も変わってきて、親として嬉しい発見がたくさんあります。
先日はジュンク堂書店で過ごした後、近くのカフェでそれぞれが買った本について話し合いました。息子が選んだ科学の本について熱く語る姿を見て、本って本当に人を成長させてくれるんだなあとじんわり感動しました。
電子書籍時代だからこその実店舗の価値
スマートフォンやタブレットで手軽に本が読める時代になりましたが、やっぱり紙の本には特別な魅力があります。ページをめくる感触、紙とインクの香り、本棚に並ぶ背表紙を眺める楽しさ。これらは実店舗でしか味わえない贅沢な体験ですよね。
武蔵野市の大きい本屋では、実際に手に取って中身を確認できるので、装丁の美しさや紙質まで確かめられます。特に写真集や画集、図鑑などは大判サイズで見ると迫力が全然違うんです。こういった体験は、オンラインでは決して味わえないものだと思います♪
「30代になって改めて大型書店の良さを実感しています。子どもと一緒に本を選ぶ時間が何より幸せです」(女性/30代後半/会社員)
こんな声も聞かれるように、大型書店は単に本を買う場所ではなく、家族の思い出を作る特別な空間になっているんですね。
これからの書店に期待すること
武蔵野市の大きい本屋は、これからも進化を続けていくでしょう。カフェ併設型の店舗が増えたり、イベントスペースが充実したり、より快適に過ごせる工夫がされていくと思います。
わたしが特に期待しているのは、地域との連携をもっと深めてくれること。地元の作家さんの作品を特集したり、武蔵野市の歴史や文化に関する本を集めたコーナーを作ったり。そんな取り組みがあれば、もっと地域に愛される書店になるのではないでしょうか?
「読書は人生を二倍に生きることだ」ー本居宣長
江戸時代の国学者の言葉通り、本は私たちに新しい世界を見せてくれます。武蔵野市の大きい本屋で、みなさんも素敵な一冊と出会って、人生をもっと豊かにしてみませんか?きっと新しい発見が待っているはずです!


















