『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。今年の夏、新潟市内でも話題になった備蓄米の販売について、皆さんからたくさんの質問をいただきました。実際に僕も家族のために購入を検討し、市内の販売状況を調べてみました。
備蓄米って聞くと「非常食みたい」という印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんね。でも実際は、政府が保管していた2021年から2022年産のお米を、手頃な価格で提供してくれるありがたい取り組みなんです。新潟のような米どころでも、家計に優しい価格で美味しいお米が手に入るのは本当に嬉しい限りです♪
備蓄米ってそもそも何?
備蓄米は、農林水産省が食料安全保障のために備蓄していた古古米や古古古米のことです。2024年の猛暑による米不足や減反政策の影響を受けて、2025年5月26日から随意契約という形で一般販売が始まりました。品質に問題はなく、普通に美味しく食べられるお米です。
新潟市内での販売価格は、5キロで約2,000円前後。通常の新潟県産銘柄米が5キロで3,600円から5,000円程度することを考えると、本当に破格の安さですよね。中学生の息子と小学生の娘がいる我が家では、この価格差は本当にありがたく感じています。
新潟市内の主要販売店舗
イオン新潟東店
6月17日から販売を開始し、2022年産備蓄米5キロを約2,138円で提供しました。初日は1,500袋が用意されましたが、なんと当日中に完売!購入制限は1家族1袋となっています。7月以降も再販予定があるので、公式サイトや店頭での案内をチェックしてみてください。
原信各店舗
新潟市内では以下の原信店舗で販売されています:
- 新通店
- 錦町店
- 南万代店
- 黒埼店
- 亀貝店
- 五十嵐東店
- 新津店
- 豊栄店
- 白根店
価格は5キロ約2,160円で、6月14日から販売開始。各店舗240袋限定で、こちらも即完売という人気ぶりでした。整理券は朝8時から配布されることが多いので、早起きが購入成功のカギになりそうですね。
コンビニエンスストア
手軽に購入したい方には、コンビニでの販売も見逃せません。ローソンでは6月14日から2キロパックを約756円で、セブン-イレブンでは6月17日から無洗米2キロパックを約775円で販売しています。7月15日からは県内全域のセブン-イレブンで販売が始まったので、アクセスしやすくなりました。
その他の販売店舗
PLANT-5横越店では、2021年産の備蓄米(古古古米)を5キロ1,814円という更にお得な価格で販売。朝8時の開店前から約100人が並び、開店から1時間半で完売したそうです。ベイシア新潟豊栄店でも6月30日から5キロ2,149円で販売を開始しています。
購入のコツとポイント
備蓄米を確実に購入するためには、いくつかのポイントがあります。まず、早朝の行動が重要です。多くの店舗で開店1〜2時間前から整理券の配布が始まり、販売開始から数時間で完売することが珍しくありません。
また、各店舗の公式SNSや掲示板をこまめにチェックすることをおすすめします。販売日の予告が突然発表されることもあるので、情報収集が成功の鍵を握っています。僕も温泉巡りの趣味で各地を回る際に、地元の方から販売情報を教えてもらったことがありました。
購入した女性(30代後半/会社員):「安くてうれしいです。味も心配していましたが、しっかり研げば普通に美味しく食べられるとテレビで見たので安心しています」
備蓄米の品質と味について
「古いお米って美味しいの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。実際に購入した方々の感想を聞くと、しっかりと研いで炊けば普通に美味しく食べられるという声が多く聞かれます。確かに新米と比べると風味は落ちるかもしれませんが、日常の食事としては十分満足できるレベルです。
特に炊き込みご飯やチャーハンなど、味付けをする料理に使えば、全く問題を感じないという意見も多いんです。我が家でも子どもたちのお弁当用として活用できそうだなと思っています。
今後の販売見通し
新潟県内での備蓄米販売は好調で、各社とも積極的に調達を進めています。ただし、全国的に人気が高く、入荷量には限りがあるのが現状です。7月以降も継続して販売される予定ですが、見つけた時が購入のチャンスかもしれませんね。
地元の中小スーパーでも限定的に販売されることがあるので、普段利用しているお店での情報もぜひチェックしてみてください。案外、穴場の販売店が見つかるかもしれません!
家計に優しい備蓄米を賢く活用
新潟市で備蓄米を購入するなら、まずは大手スーパーやコンビニの販売情報をこまめにチェックすることから始めましょう。早朝からの行動力と情報収集力があれば、きっと手に入れることができるはずです。
家族4人の我が家にとって、この価格差は本当にありがたく、浮いた分で子どもたちに美味しいおかずを作ってあげられます。備蓄米を上手に活用して、家計にも優しい食生活を送ってみませんか?皆さんも情報をキャッチしたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
「千里の道も一歩から」 – 老子
小さな節約の積み重ねが、大きな家計の支えになっていく。備蓄米との出会いも、そんな日々の工夫のひとつとして、きっと皆さんの暮らしを豊かにしてくれることでしょう。今日も一歩ずつ、前向きに歩んでいきましょう♪


















