こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです😊 みなさんは定額減税の恩恵、しっかり受けられましたか?
今年になって、京都市から「くらし応援給付金(不足額給付)」の案内が届いているご家庭があるのをご存知でしょうか。実は、令和6年度に実施された定額減税で、恩恵を十分に受けられなかった方に対する追加の給付なんです!
この制度、意外と知らない方も多いようですが、対象の方には7月22日から案内文書が順次発送されているんですよ♪
京都市不足分給付ってどんな制度?
京都市くらし応援給付金(不足額給付)は、令和6年度に実施した定額減税の調整給付で、給付額に不足が生じた方等に対して追加で給付を行う制度です。
なぜこのような不足が生じるのでしょうか?実は、当初の調整給付は令和5年の所得等を基にした推計額で算出されていたため、令和6年の実際の所得や税額が確定した結果、差額が生じてしまったんです。
特に令和6年中に失業や転職をされた方、お子さんが生まれて扶養親族が増えた方などは、定額減税の恩恵を十分に受けられていない可能性があるんですね💦
対象となる方の具体例
京都市の不足分給付の対象となるのは、以下のような状況の方々です。
- 令和6年中に失業又は転職された方(令和5年より所得が減少した方)
- 子どもの出生など、令和6年中に扶養親族が増えた方(令和5年より所得控除等が増加した方)
- 税制度上「扶養親族」の対象外で、定額減税の対象外となった方
わたしの周りでも、転職で収入が変わった方や赤ちゃんが生まれたご家庭がいるので、該当する方は意外と多いかもしれませんね。
給付の種類と金額について
京都市の不足分給付には、「給付Ⅰ」と「給付Ⅱ」の2つのタイプがあります。それぞれ対象者や給付額が異なるので、詳しく見てみましょう!
給付Ⅰ(調整給付の給付額に不足が生じた方)
給付Ⅰは、調整給付の給付額(所要額)に不足があることが判明した方が対象です。具体的な要件は以下の通りです。
- 令和7年度住民税の課税市町村が京都市であること
- 調整給付の給付額(所要額)に不足があること
- 合計所得金額が1,805万円以下であること
- 令和6年分所得税額又は令和6年度住民税所得割額のいずれか一方が0円超であること
給付額は不足分を1万円単位に切り上げした金額となります。つまり、実際の不足額が5千円でも1万円の給付となるわけです。
給付Ⅱ(特定の要件を満たす方)
給付Ⅱは、定額減税の対象外となった方のうち、特定の条件を満たす方が対象となります。こちらは原則4万円(定額)の給付となっています。
ただし、令和6年1月1日時点で日本にお住まいでなかった方は3万円(所得税分のみ)となる場合もあります。
申請の流れと注意点
気になる申請の流れですが、対象の方には京都市から案内文書が郵送されています。7月22日から順次発送が始まっているので、まだ届いていない方も焦らずに待ってくださいね😌
コールセンターが開設されています
わからないことがあっても大丈夫!京都市では専用のコールセンターを開設しています。
- 電話番号:0120-733-022
- 受付時間:午前9時~午後6時(土日祝を除く)
- 聴覚に障害のある方:FAX(075-741-7138)
フリーダイヤルなので通話料もかからず、気軽に相談できるのが嬉しいポイントです♪
進捗状況の確認も可能
申請後の状況が気になる方は、オンラインで進捗状況を確認することもできます。確認書受理、審査中、振込予定日などをチェックできるので、安心ですね。
ただし、確認には案内文書に記載されているお問い合わせ番号が必要になりますので、案内文書は大切に保管しておきましょう。
給付額の試算サービスも利用できます
「自分がどのくらいもらえるのか事前に知りたい」という方には、京都市が用意している試算サービスがおすすめです。お手元の資料を基に、おおよその給付額を計算することができるんですよ!
ただし、あくまで試算なので確定額ではありませんし、入力データの保存もできない点にはご注意くださいね。それでも目安がわかると安心できるので、活用してみる価値はありそうです✨
住民票所在地以外での受取りについて
何らかの事情で住民票の住所以外で案内文書を受け取りたい場合は、転送依頼届を提出することも可能です。例えば、ご実家に帰省中の方や、一時的に別の場所にお住まいの方などが対象となります。
手続きには必要書類の提出が求められますので、該当する方は早めに京都市に相談してみてくださいね。
給付額の修正について
もし支給のお知らせや確認書に記載されている所得税分の控除不足額等に相違がある場合は、令和7年10月15日までに申し出ることができます。
直近で修正申告を行った方などは、改めて算定を行った結果を別途文書でお知らせしてもらえるそうです。ただし、支給のお知らせが届いた方が修正を申し出た場合でも、一旦は記載されている支給額が8月中旬に振り込まれるとのことです。
他の京都府内自治体の状況
京都市以外の京都府内の自治体でも、同様の不足額給付が実施されています。例えば、宇治市、亀岡市、八幡市、向日市なども8月頃から順次対象者への通知を行っているようです。
基本的な制度の枠組みは共通していますが、自治体によって細かな手続きや時期が異なる場合もあるので、お住まいの市町村の情報をしっかりチェックしておくことが大切ですね。
まとめ:見逃さないでくださいね!
京都市の不足分給付は、定額減税の恩恵を十分に受けられなかった方への大切な支援制度です。対象の方には順次案内が届いているはずですが、もしまだ届いていない場合や内容に疑問がある場合は、遠慮なくコールセンターに相談してみてください。
わたしたち京都市民の暮らしを応援してくれる制度なので、該当する方はしっかりと活用していただきたいと思います。小さな一歩かもしれませんが、こういった支援があることで、少しでも家計の助けになれば嬉しいですね😊
困難は、それを乗り越える力を持つ人にしか与えられない – ナポレオン・ヒル
どんな困難な時期でも、必ず乗り越える力が私たちには備わっています。今回の給付制度も、そんな力強い一歩を支えてくれる制度だと思います。みなさんの暮らしが少しでも明るくなりますように♪

















