こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、ご近所でリフォーム工事をしているお家が増えてきて、わたしも興味深々なんです。でも工事を始める前には必ず必要な手続きがあるって、みなさんご存知でしたか?
目黒区で着手届を提出する機会があったとき、正直言って最初はちんぷんかんぷんでした。でも一度理解してしまえば、実はそれほど難しくないんですよ。今日は同じように悩んでいる方のために、目黒区での着手届について分かりやすくお話しさせていただきますね。
着手届って一体何なの?
着手届とは、建築工事や道路工事などを始める前に、工事の詳細を区役所に報告するための大切な書類なんです。工事の内容や期間、施工業者さんの情報などを記載して提出します。これって法律で決められている義務なので、工事を始める前には必ず提出しなければならないんですよ。
目黒区では建築確認を受けた建物の工事はもちろん、道路に関わる工事についても着手届の提出が必要になります。工事の安全性や適法性をしっかりと確保するための制度なので、面倒でも絶対に忘れてはいけませんね!
建築工事で必要な着手届の種類
建築工事施工計画報告書
地上3階以上で延べ面積が500平方メートルを超える大きな建物の場合、建築工事施工計画報告書の提出が必要になります。この書類は工事着手の7日前までに提出しなければなりません。鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの構造の建物が対象になるんです。
提出先は建設地や建物の規模によって違ってくるので、事前にしっかりと確認しておくことが大切ですよ。延べ面積が10,000平方メートル以下なら区の建築指導課等、それを超える場合は東京都都市整備局になります。
工事監理者届・工事施工者届
確認申請の時点で工事監理者や工事施工者が決まっていなかった場合は、工事着手の14日前までにこれらの届出を提出する必要があります。工事の責任体制をはっきりさせるための重要な書類なんですね。
この手続きを忘れてしまうと工事の開始が遅れてしまう可能性があるので、スケジュール管理をしっかりとしておきましょう♪
道路工事における着手届の手続き
道路工事施行承認申請から着手届まで
道路に関わる工事をする場合は、まず道路工事施行承認申請を行って承認を受けてから、着手届を提出するという流れになります。工事期間は原則として着手後2週間以内とされているので、時間的な余裕はあまりありませんね。
申請には案内図や工事の必要性が分かる資料、現地の写真などが必要になります。特に植栽部分を含む工事の場合は、樹木の移植等について区の内部で意見照会が必要になるため、日程に余裕を持って相談することをおすすめします。
道路占用許可と着手届
道路占用許可を受けた場合、占用許可の日から3か月以内に工事に着手しなければなりません。そして工事を始める際には着手届を、工事が完了したら完了届をそれぞれ提出する必要があります。
沿道掘削工事を行う場合は専用の着手届と完了届があるので、工事の種類に応じて適切な様式を使用してくださいね。
着手届提出時に気を付けたいポイント
提出期限は絶対に守って!
着手届の提出期限は工事の種類によってバラバラですが、どの場合でも工事開始前の決められた期日までに提出することが義務付けられています。期限を過ぎてしまうと工事の開始が遅れる可能性があるので、余裕を持ったスケジュール管理が本当に重要なんです。
わたしの経験上、工事業者さんと早めに打ち合わせをして、必要な書類や提出期限をリストアップしておくとスムーズに進みますよ♪
必要書類はしっかりと準備
着手届には様々な添付書類が必要になります。工事内容によって必要な書類が変わってくるので、事前にチェックしておくことが大切です。特に図面や写真は指定されたサイズや形式で準備する必要があります。
- 案内図(市販の地図でもOK)
- 工事内容が分かる図面
- 現況写真
- 工事仕様書
- 構造図(必要に応じて)
提出部数と提出方法
着手届は基本的に正本・副本の2部を提出します。ただし工事の種類や提出先によって必要部数が違う場合があるので、事前に確認しておきましょう。郵送での提出も可能ですが、事前連絡が必要な場合が多いので注意してくださいね。
こんな時はどうする?よくある疑問
工事内容に変更が生じた場合
工事を始めてから内容に変更が出てきた場合、変更の程度によって追加の手続きが必要になることがあります。軽微な変更なら軽微な変更説明書の提出で済みますが、大幅な変更の場合は計画変更申請が必要になる可能性があります。
変更が生じそうな時は、早めに工事業者さんや区の担当窓口に相談することをおすすめします。後から大変なことになるよりも、事前に対処しておく方が絶対に楽ですから!
工事期間を延長したい場合
予定していた工事期間内に工事が完了しない場合は、工事期間延伸申請を行う必要があります。この申請は工事期間の満了前に提出する必要があるので、工事の進捗状況を常に把握しておくことが重要ですね。
目黒区での手続きをスムーズに進めるコツ
目黒区で着手届の手続きをスムーズに進めるためには、まず事前相談を活用することをおすすめします。窓口の受付時間は8時30分から17時(12時から13時を除く)で、事前予約は不要なので気軽に相談できますよ。
工事の種類や規模によって必要な手続きが複雑に絡み合うことがあるので、分からないことがあれば専門家に相談することも大切です。建築士さんや施工業者さんと連携して、必要な書類を漏れなく準備し、適切な時期に提出できるよう計画を立てましょう。
また、工事中は施工状況の写真撮影を忘れずに行ってください。完了届の提出時に必要になるので、工事の各段階で適切な写真を撮影しておくことが重要なんです。これって意外と忘れがちなポイントなので、ぜひ覚えておいてくださいね♪
まとめ
目黒区での着手届について詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか?最初は複雑に感じるかもしれませんが、一つずつ確実に進めていけば必ず乗り越えられます。工事を始める前の大切な手続きなので、しっかりと準備をして臨んでくださいね。
分からないことがあれば遠慮なく区の担当窓口に相談して、安心して工事を進めていきましょう。きっと素敵な工事が完成しますよ!
「準備を怠る者は失敗の準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン
みなさん、着手届の手続きは確かに面倒に感じるかもしれませんが、しっかりと準備をすれば必ず成功できます。毎日が発見、今日から準備を始めて、ワクワクする工事を実現させていきましょうね♪


















