こんにちは!『ローカログ』神栖エリア担当ライターのなぎさです。最近、幼稚園の息子から「ママ、花火やりたい!」とせがまれることが増えました。夏の思い出といえば花火!でも、実は神栖市で花火できる場所って意外と限られているんですよね。今回は、同じように悩むママ友たちの声も聞きながら、神栖市で花火ができる場所を徹底的にリサーチしてきました!
神栖市の公園では花火はNG!その理由は?
まず最初にお伝えしなければいけないのが、神栖市の市営公園では花火やバーベキューなどの火気使用が全面的に禁止されているという事実です。これは神栖市の公式サイトでもはっきりと明記されていて、安全のための措置とのこと。
わたしも以前、神栖中央公園の広い芝生を見て「ここなら思いっきり花火を楽しめそう!」と思ったことがありましたが、実際には禁止されているんです。21ヘクタールもある広大な敷地があるのに、ちょっぴり残念ですよね。
ただ、市内にある神之池バーベキュー広場だけは、事前申請すればバーベキューができるそうです。でも花火については明確な記載がないので、利用前に必ず公園緑地課(電話:0299-90-1153)に確認してくださいね。
日川浜や波崎海水浴場はどう?海岸での花火事情
「じゃあ、海岸なら大丈夫かな?」と考える方も多いはず。実はわたしも同じことを考えました!神栖市には日川浜海水浴場と波崎海水浴場という2つの美しいビーチがあります。広い砂浜に立ち並ぶ風車の景色は本当に壮大で、ここで夕暮れ時に花火ができたら最高だろうな…と思いますよね?
でも残念ながら、海水浴場でも花火等の火気使用は禁止されているんです。海水浴場の開設期間中(2025年は7月19日から8月24日まで)はもちろん、それ以外の期間でも基本的に火気の使用はできません。これは、観光振興課に問い合わせて確認した情報なので間違いないです。
ママ友の中には「夜の海岸で波の音を聞きながら線香花火をしたい」という声もよく聞きますが、残念ながら神栖市の海岸では叶わない夢となっています。でも、これも安全のためと思えば仕方ないですよね。
常陸利根川の河川敷は?期待できる選択肢
さて、ここからが本題!実は神栖市で花火ができる可能性があるのが、常陸利根川の河川敷なんです。河川敷の中でも、公園や緑地として整備されていない場所なら、手持ち花火ができる可能性があります。
利根川下流河川事務所によると、河川敷にある公園や広場以外の場所は基本的に自由使用となっていて、手続きは不要とのこと。ただし、多人数で利用する場合は「一時使用届」の提出が必要になります。
わたしも先日、息栖神社周辺の常陸利根川河畔を散歩してきましたが、広々とした河川敷があって、ここなら周りに迷惑をかけずに花火を楽しめそうだなと感じました。特に夕方の時間帯は、川面に夕日が映えて本当に美しい景色が広がります♪
でも、河川敷を利用する際の注意点もあります。まず、近隣住民への配慮は絶対です!大声で騒いだり、夜遅くまで花火をしたりするのはNG。21時頃までには終えるのがマナーです。また、風が強い日は火の粉が飛びやすいので避けた方が無難ですね。
リバーサイドサイクリングロード周辺のおすすめスポット
常陸利根川沿いには、鰐川橋から太田地点まで約15kmのサイクリングロードが整備されています。このコース沿いには、花火ができそうな河川敷スポットがいくつかあります。
特におすすめなのが、息栖神社の一の鳥居付近。ここは駐車場も近くにあって、アクセスも良好です。東国三社の一つである息栖神社にお参りして、その後に河川敷で花火を楽しむ…なんていうプランも素敵ですよね。
私有地での花火なら問題なし!でも配慮は忘れずに
自宅の庭や、許可を得た私有地なら、手持ち花火を楽しむことができます。実は神栖市の住宅街には、広い庭を持つお家も結構あるんですよ。わたしの知り合いのお宅では、毎年夏になると庭でバーベキューと花火を楽しんでいるそうです。
ただし、住宅街での花火には特に配慮が必要です。煙が隣の家に流れていかないか、音で迷惑をかけていないか、常に気を配りましょう。夜9時頃までには終えるのが基本的なマナーです。
キャンプ場という選択肢も!近隣施設をチェック
実は、キャンプ場なら手持ち花火OKという場所もあるんです!神栖市内では、ARANAMIオートキャンプ場が手持ち花火OKとなっています(打ち上げ花火や爆竹は禁止)。キャンプを楽しみながら、夜は家族で花火…最高の夏の思い出になりそうですよね。
また、隣接する潮来市の潮来キャンプサイトや、亀の井ホテル潮来の駐車場でも手持ち花火が可能です。特に亀の井ホテルは、小学生以下のお子様には花火のプレゼントもあるそうで、ファミリーには嬉しいサービスですね!
六左衛門の杜キャンプ場もおすすめ
神栖市内にある六左衛門の杜ファミリーキャンプ場も、花火を楽しめるスポットです。常陸利根川沿いにあるこのキャンプ場は、サイクリングロードの休憩所としても利用できる便利な立地。日本料理六左衛門が運営しているので、美味しい食事も楽しめます。
最大の花火イベント!神栖花火大会を楽しもう
個人で花火をする場所が限られている神栖市ですが、実は毎年盛大な花火大会が開催されているんです!2025年は市制施行20周年記念として、第50回神栖花火大会が11月22日(土)に開催予定です。
今年は開催場所が神之池緑地から息栖神社周辺の常陸利根川河畔に変更になり、午後5時50分から打ち上げ開始予定とのこと。メッセージ花火の募集もあるそうなので、お祝いや感謝の気持ちを花火に込めて打ち上げてもらうのも素敵ですね♪
わたしも毎年家族で見に行っていますが、水面に映る花火の美しさは格別!特に水上スターマインは息をのむ美しさです。会場周辺は交通規制もあるので、早めに行って場所取りするのがおすすめですよ。
隣接市町村の花火スポットもチェック
神栖市で花火ができる場所が限られているなら、お隣の市町村まで足を伸ばすのもひとつの手です。
鹿嶋市では10月11日に鹿嶋市花火大会が開催され、北浦湖畔から打ち上がる花火は幻想的。潮来市では10月18日に水郷潮来花火大会が開催予定です。どちらも秋開催なので、涼しい中で楽しめるのがいいですね。
まとめ:ルールを守って楽しい花火の思い出を
神栖市で花火できる場所について調査してきましたが、正直なところ、市内の公園や海岸では花火が禁止されていて、選択肢はかなり限られています。でも、常陸利根川の河川敷や私有地、キャンプ場など、工夫次第で花火を楽しめる場所はあります。
何より大切なのは、ルールとマナーを守ること。水を入れたバケツを必ず用意して、ゴミは持ち帰り、近隣への配慮を忘れずに。そうすれば、きっと素敵な夏の思い出が作れるはずです。
「花火という小さな光が、大きな思い出を作ることがある」 – 日本の詩人
今年の夏は、息子と一緒に常陸利根川の河川敷で花火を楽しもうかな。みなさんも、ぜひ素敵な花火の思い出を作ってくださいね!神栖市で花火できる場所探しに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです♪


















