こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。秋の風が心地よい季節になってきましたね♪ みなさん、目黒区の例大祭ってご存知ですか?わたしも娘と一緒に毎年楽しみにしているこの地域最大級のお祭り、実は知れば知るほど奥が深くて面白いんです。
目黒区内には複数の神社があって、それぞれが9月から10月にかけて例大祭を開催しているんですよ。特に注目したいのが、目黒大鳥神社の例大祭です!
目黒区例大祭の中心的存在・大鳥神社って?
目黒通りと山手通りの交差点にある大鳥神社は、なんと目黒区最古の祈願所なんです。大同元年(西暦806年)に社殿が創建されたという歴史ある神社で、地元では「目黒のお酉さん」として親しまれています。
こちらの神社では、日本武尊(やまとたけるのみこと)をお祀りしていて、災難厄除や夫婦円満、恋愛成就のご利益があるとされているんですって。わたしも娘の健やかな成長を願って、毎年お参りしています♪
JR目黒駅から徒歩7分とアクセスも抜群!東急バスの大岡山小学校行きなら「大鳥神社前」で下車すれば徒歩1分という便利さです。
2025年の開催日程はいつ?
目黒大鳥神社の例大祭は、例年9月の第2土曜日・日曜日に開催されています。2025年は9月13日(土)・14日(日)の開催が予想されますが、正式な発表は神社の公式発表を待ちましょうね。
土曜日の17時頃から宵宮祭がスタート!普段は閉まっている神楽殿の扉が開かれて、準備が整った様子を見ることができるんです。この瞬間、お祭りムードがぐっと高まります。
日曜日は11時から大祭式(ご社殿の中での神事)が行われ、14時からは無形文化財の江戸の里神楽奉納も!天孫降臨の神楽は見応えがありますよ♪
見どころ満載!お祭りの楽しみ方
目黒区の例大祭の一番の見どころといえば、やっぱり神輿の渡御ですよね。2024年は6年ぶりに全町会の神輿が大鳥神社前に勢ぞろいしたんです。近隣10町会の神輿が一斉に集まる光景は、本当に圧巻でした!
わたしが毎年感動するのは、宮司さんの安全祈願を受けたあと、拍子木の合図とともに各町会の神輿が町内を練り歩く瞬間。「わっしょい!わっしょい!」の掛け声が響いて、街全体がお祭りムードに包まれるんです。
子どもたちも大活躍♪
最近は各町会でも工夫を凝らしていて、特に不動前町会では大鳥中学校の生徒さんたちに参加を呼びかけているんですって。42人もの中学生が参加して、元気な掛け声を出しながら神輿を担いで地域の安全を祈願する姿は、見ているだけで心があたたかくなります。
重たかったけど、みんなでやれて楽しかったです。地域の祭りっていうのを、年々廃れていき、少子化になってくると受け継ぐことができなくなりますので、そういう機会を設けて、子どもたちに伝統文化を継承していただきたいと思っております(町会長さんのお話より)
目黒区内のその他の例大祭もチェック!
目黒区内では大鳥神社以外にも、素敵な例大祭が開催されているんですよ。それぞれに特色があって面白いんです。
八雲氷川神社の例大祭
都立大学駅から徒歩約7分の八雲氷川神社では、毎年9月中旬に例大祭が行われています。こちらも地域の方々に愛され続けているお祭りのひとつです。
中目黒八幡神社の例大祭
中目黒駅から徒歩約7分の中目黒八幡神社の例大祭も見逃せません!こちらは9月下旬の開催で、国指定重要無形民俗文化財の間宮社中による「江戸の里神楽」が有名なんです。
神輿の渡御とともに楽しみにされている方も多く、両日とも境内では書道奉納作品展示や屋台の出店もあります。お祭り好きなら絶対に足を運んでほしいスポットです♪
碑文谷八幡宮の例大祭
碑文谷八幡宮でも9月中旬に例大祭が開催されます。御神輿の渡御や18時頃からのお神楽、演芸大会など盛りだくさんの内容で、お昼過ぎから屋台も出店されるんですよ。
お祭りをもっと楽しむコツ♪
目黒区の例大祭を家族で楽しむなら、ちょっとしたコツがあるんです。わたしが娘と一緒にお祭りに参加して学んだポイントをシェアしますね!
屋台グルメを満喫しよう
どの神社の例大祭でも、境内には昔懐かしい屋台がずらり!金魚すくいや綿あめ、射的にヨーヨー釣りなど、子どもたちが目をキラキラさせるような露店がいっぱいです。はだか電球の黄色い光の中に浮かぶ屋台って、なんだか特別な雰囲気がありますよね。
わたしの娘は毎年、りんご飴とかき氷がお気に入り。親としては栄養バランスが気になりますが、お祭りの日だけは特別ということで♪
参加型イベントも要チェック
最近は町会によっては神輿の担ぎ手を募集していることもあるんです。地域の一員として参加できる貴重な機会ですから、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。半纏や帯の貸し出しもあることが多いので、気軽に参加できますよ。
お祭り後の楽しみ・酉の市もお忘れなく
目黒区の例大祭シーズンが終わると、11月には目黒大鳥神社で「酉の市」が開催されます。2024年は三の酉まで開催される予定で、11月5日・17日・29日に行われる予定です。
酉の市は商売繁盛や開運を願う年末の風物詩。熊手を買い求める人々で賑わう光景は、例大祭とはまた違った魅力があります。
地域のつながりを感じる特別な時間
目黒区の例大祭って、ただのお祭りじゃないんです。地域の方々が一丸となって準備から運営まで手がけて、世代を超えた交流の場にもなっているんですよね。
わたしも毎年参加していると、ご近所さんとの距離がぐっと縮まる気がします。普段はなかなか話す機会のない方とも、お祭りの場では自然と会話が弾むから不思議です。
仲秋の名月の頃、その年の収穫を神様に感謝する意味も込められているこのお祭り。農作業に追われる昔の村人たちにとって、数少ないレクリエーションの場であり、うちとけて過ごす親睦の場でもあったんでしょうね。
現代でも、忙しい日常から少し離れて、地域の仲間と一緒に楽しい時間を過ごせる貴重な機会だと思います。みなさんもぜひ、目黒区の例大祭で素敵な思い出を作ってみませんか?
最後に
目黒区の例大祭は、地域の歴史と文化を肌で感じることができる素晴らしいイベントです。神輿の迫力、屋台の賑わい、地域の方々のあたたかいおもてなし。どれも心に残る体験になること間違いなしです♪
来年の開催が今から待ち遠しいですね。家族みんなで、目黒区の例大祭を満喫しましょう!
「祭りは人生の縮図である。準備があり、盛り上がりがあり、そして静寂がある。」— 作者不詳
お祭りを通して、地域とのつながりや日本の伝統文化の素晴らしさを改めて感じることができますね。毎日が発見の連続です♪


















