みなさん、こんにちは!『ローカログ』中野エリア担当ライターのまさるんです😊 中野区に住んで何年も経つのですが、今回は「東京都立稔ヶ丘高等学校」についてじっくりリサーチしてみました。高校選びって、親御さんにとっても本人にとっても本当に悩ましいですよね。うちにも中学生の息子がいるので、その気持ち、めちゃくちゃわかります。
この稔ヶ丘高校、実は「チャレンジスクール」という東京都独自の学校なんです。ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、これがなかなか魅力的な仕組み。学校の雰囲気や入試情報、進路のことまで、ぐるぐる調べてきたのでお伝えしますね!
東京都立稔ヶ丘高等学校ってどんな学校?
稔ヶ丘高校は、東京都中野区上鷺宮にある都立高校です。西武新宿線の下井草駅から徒歩約7分という好立地で、通学もしやすいのがポイント。総合学科の定時制で、Ⅰ部(午前)・Ⅱ部(午後)・Ⅲ部(夜間)と3つの時間帯から選べます。
この学校の最大の特徴は「単位制」を採用していること。自分で履修する科目を選んで、自分のペースで学習を進められるんです。大学みたいにカリキュラムを組める感じですね。必要な単位を取得すれば、3年間で卒業することも可能なんですよ。
チャレンジスクールとは?
チャレンジスクールは、小・中学校で不登校を経験したり、高校を中途退学した人などが、もう一度学び直せるように作られた学校です。だから、学習面でのサポートがしっかりしているのが強み。先生たちも生徒一人ひとりに寄り添ってくれる環境が整っています。
入学選抜では学力テストがないのも特徴です。志願申告書と面接で選考されるので、「勉強についていけるか不安…」という人でも安心してチャレンジできますね。
稔ヶ丘高校の入試情報と倍率
気になる入試倍率についてもチェックしてみました。ここ数年の推移を見ると、令和4年度は1.26倍、令和5年度は1.44倍、令和6年度は1.53倍と、年々人気が高まっている傾向にあります。募集人員は230名程度で、毎年多くの受験生がこの学校を選んでいるんですね。
倍率が上がっているということは、それだけこの学校の良さが広まっている証拠でもあります。入学を検討している方は、学校見学ツアーや募集要項説明会に参加してみることをおすすめします。実際に足を運ぶと、校舎の雰囲気やスタッフの対応など、数字だけでは分からない魅力が感じられますよ。
入試で重視されるポイント
稔ヶ丘高校の入試では、学力試験ではなく「志願申告書」と「面接」が重視されます。志願申告書には、これまでの経験や将来の目標、この学校で何を学びたいかなどを書くことになります。
自分の言葉で思いを伝えることが大切なんですね。面接でも、素直な気持ちを伝えることがポイント。先生たちは「この学校で頑張りたい」という意欲を見てくれています。
学校生活と施設の魅力
稔ヶ丘高校の校舎は3階建てで、エレベーターも完備。バリアフリーにも配慮された設計になっています。そして驚いたのが、校庭が天然芝だということ!周りには陸上トラックもあって、スポーツ好きにはたまらない環境です。
ほかにもプール、武道場、体育館、茶道室など、施設がかなり充実しています。これだけ揃っている都立高校ってなかなかないのでは?と思うほどです。通学路にはコンビニも多く、ちょっとした買い物にも便利な立地ですよ。
自由度の高いカリキュラム
単位制ならではの魅力は、やはり授業の選び方にあります。必履修科目さえクリアすれば、残りは興味のある分野を自由に選択できるんです。たとえば、スポーツ系の授業をたくさん取る人もいれば、資格取得につながる授業を選ぶ人も。
ニュースポーツの授業では、バードゴルフやアルティメット(フリスビー競技)、タグラグビーなど、普段あまり触れる機会のない種目も体験できるとか。こういう幅広い学びができるのは、総合学科ならではの良さですね✨
部活動も充実!
「定時制って部活あるの?」と思う方もいるかもしれませんが、稔ヶ丘高校には運動部も文化部もしっかり揃っています。
運動部では、陸上競技部、軟式野球部、バスケットボール部、サッカー部、ダンス部、テニス部など様々。文化部も、吹奏楽部、軽音楽部、美術部、演劇部、茶道部、写真部など、選択肢が豊富です。
特にユニークなのはボルダリング部があること!最近人気のスポーツを学校で楽しめるなんて、ちょっとうらやましいですよね。鉄道研究部やプラモデル部なんかもあって、趣味を通じて仲間を見つけられる環境が整っています。
進路と卒業後の進学実績
稔ヶ丘高校からの進路は多様です。大学進学を目指す人もいれば、専門学校に進む人、就職する人もいます。進路指導室の先生が親身になって相談に乗ってくれるので、自分に合った道を一緒に考えてもらえます。
大学進学では、AO入試や推薦入試を活用して四年制大学に進む卒業生も。部活動の実績を生かしてスポーツ推薦で進学するケースもあるようです。進学先としては、都内の私立大学や専門学校が中心で、千葉工業大学や杏林大学などへの合格者も出ています。
自分のペースでキャリアを考えられる
この学校の良いところは、進路について焦らずじっくり考えられる環境があること。単位制なので、時間に余裕を持てる時期もあります。その時間を使って、自分が本当にやりたいことを見つけている生徒さんも多いんですよ。
担任の先生だけでなく、進路指導の専門スタッフもいるので、わからないことや不安なことはいつでも相談できます。「先生が『教職向いてるよ』と言ってくれて、今は教育関係の仕事をしています」なんて卒業生の声もあるくらい、先生たちの言葉が将来に繋がることも😊
学費について
都立高校なので、学費の負担が軽いのも大きな魅力です。年間およそ10万円程度で通えるので、経済的な面でも安心。就学支援金を適用すればさらに負担を減らせるケースもあります。
私立の高校や通信制と比べると、かなりリーズナブル。それでいて、施設やサポート体制がしっかりしているのは、都立ならではの強みですね。
学校行事もドーンと盛り上がる!
稔ヶ丘高校には、楽しい学校行事がたくさんあります。特に文化祭は、Ⅰ部からⅢ部まで全学年の生徒が集まる一大イベント!教室を使った縁日やアクセサリー作り、体育館でのダンスパフォーマンスや軽音楽部のライブなど、バラエティ豊かな催しで盛り上がります。
地域の方や他校の生徒もたくさん来場するそうで、学校全体がほっこりした雰囲気に包まれるんだとか。競争するような行事は少なめで、みんなが楽しく参加できるよう工夫されているのも、この学校らしいところです♪
校外学習で社会体験も
宿泊を伴う校外学習では、棚田体験や職業体験など、普段できない社会体験ができます。班分けや部屋割りも、問題が起きないよう先生たちがしっかりサポート。自由時間もあって、「学びながら旅をする」という感覚で楽しめます。
安心できる学校環境
不登校や人間関係で悩んだ経験がある生徒が多いからこそ、この学校では「安心できる環境づくり」に力を入れています。いじめや威圧的な言動には、先生がすぐに対応。クラスという枠があまりないので、自分の居心地の良い友人関係を作りやすいんです。
「同じ境遇の人が多いから、孤立している感じがしない」という声も。人の痛みがわかる仲間がいる環境って、心強いですよね。
まとめ:稔ヶ丘高校で新しいスタートを
東京都立稔ヶ丘高等学校は、自分のペースで学び直したい人、もう一度高校生活にチャレンジしたい人にぴったりの学校です。充実した施設、多彩な授業、親身な先生たち、そして同じ気持ちを持った仲間がいる環境。
高校選びで迷っている方は、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。実際に校舎を歩いて、先生や在校生の雰囲気を感じてみると、きっと何か発見があるはずです。新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれませんよ!
本日の名言
「人生で最も大切なことは、自分が何を望んでいるかを知り、それを手に入れるために全力を尽くすことだ。」
― ウィリアム・シェイクスピア
どんな道を選んでも、自分の意志で踏み出した一歩には価値があります。稔ヶ丘高校での学校生活が、みなさんにとって実りあるものになりますように。僕も中野からこっそり応援しています!それではまた、次の記事でお会いしましょう🙌

















