こんにちは!『ローカログ』広島県担当ライターのリクオです。今回は、三原市にある私立の共学校、如水館高等学校について詳しくご紹介したいと思います。みなさんは、わが子の進路を考えるとき、どんな学校を選びたいと思われますか?
学力はもちろん大切ですが、部活動や学校生活全体を通じて、人として大きく成長できる環境があるかどうかも重要ですよね。如水館高等学校は、幅広い偏差値のコース設定と確かな進学実績、そして全国レベルの部活動を誇る学校として、広島県内でも注目を集めている高校なんです♪
広島県三原市に位置する如水館高等学校とは
如水館高等学校は、広島県三原市深町にある私立の中高一貫校です。「水の如くなくてならない人になれ」という建学の精神のもと、知力・自立・共生・礼節の4つを教育方針の柱として掲げています。
現在の生徒数は約870名で、男女共学。中学校から進学してくる内部生と、高校から入学する外部生がともに学ぶ環境が整っています。最寄り駅は新尾道駅ですが、スクールバスも運行されており、三原市内だけでなく周辺地域からも多くの生徒が通学しているんですよ。
偏差値は47から69まで!多様なコース設定が魅力
如水館高等学校の大きな特徴は、生徒一人ひとりの学力や目標に応じた3つの類(コース)を設けている点です。それぞれのコースで偏差値が異なり、自分に合った学びの環境を選べるのが嬉しいポイント◎
難関特進S類(偏差値69)
最上位に位置するS類は、偏差値69と広島県内の私立高校でも最高難易度を誇るコースです。国公立大学や難関私立大学への進学を目標としており、発展的・応用的な授業が中心となります。県内の私立高校では6位にランクインする実力校として知られています!
特進A類(偏差値58)
A類は偏差値58で、中堅国公立大学や有名私立大学への進学を目指すコースです。広島県内の私立高校では42位に位置し、しっかりとした学習サポート体制のもと、着実に学力を伸ばしていける環境が整っています。
総合進学B類(偏差値47)
B類は偏差値47で、多様な進路選択が可能なコースです。指定校推薦を活用した大学進学や就職など、一人ひとりの希望に合わせたきめ細やかな進路指導が受けられます。基礎基本を大切にしながら、じっくりと実力をつけていくことができるんです。
確かな進学実績!難関大学への合格者も多数
如水館高等学校の2025年度大学合格実績を見ると、その充実ぶりに目を見張るものがあります。国公立大学には18名が合格し、その中には大阪大学、神戸大学、広島大学、岡山大学といった難関校が含まれています。
私立大学では、関関同立(関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学)への合格者が23名に達しました。具体的には同志社大学に6名、立命館大学に9名、関西学院大学に5名、関西大学に3名という実績です。
さらに首都圏の難関私立である上智大学や青山学院大学への合格者も輩出しており、全国レベルの進学実績を残しています。また、京都産業大学には20名、広島修道大学には17名が合格するなど、地元および近隣地域の中堅私立大学への進学者も多く、幅広い進路選択が実現されているんですよ♪
指定校推薦枠が充実!154大学681名分
如水館高等学校には、なんと154大学・681名分もの指定校推薦枠があります。これは非常に魅力的な数字で、一般入試だけでなく推薦入試を活用して「ワンランク上」の大学を目指せる環境が整っているということ。選択肢が広がるのは、受験生にとって大きな安心材料になりますよね!
個性を伸ばす教育システムが充実
如水館高等学校では、3つの類に加えて5つの専攻を設けており、生徒の「得意」や「好き」を最大限に伸ばせるカリキュラムを用意しています。単に知識を詰め込むのではなく、一人ひとりの個性や能力を尊重した学びが展開されているんです。
組織的な進路サポート体制
進路指導においては、以下のような手厚いサポート体制が整っています。
- 担任・副担任の2名体制による細やかな指導
- 年に5回の面接指導
- 定期的な進路ガイダンスの実施
- 小論文指導の充実
- 如水館オリジナル手帳を活用した自己管理能力の育成
こうした組織的なサポートがあるからこそ、生徒たちは自分の目標に向かって安心して学習に取り組めるわけですね◎
英語教育にも注力
如水館高等学校では英語教育にも力を入れており、英検の早期取得、ネイティブ教員と日本人教員によるチームティーチング授業、シンガポールへの学習旅行という3つの柱を掲げています。特に英検については、中学3年までに準2級取得率が60%を超える(S類ジュニアコースでは85%超)という素晴らしい実績を残しています!
部活動も全国レベル!文武両道を実現
如水館高等学校は、部活動でも輝かしい実績を誇っています。全国大会出場を果たしているクラブが複数あり、まさに文武両道を体現している学校といえるでしょう。
全国に名を馳せるチアリーディング部
チアリーディング部は中四国大会で17連覇という驚異的な記録を持っており、野球応援やサッカー応援、地域のイベント参加など幅広く活動しています。年に3回の大会出場を通じて、技術だけでなくチームワークも磨かれているんです♪
吹奏楽部は広島県コンクールで金賞18回
吹奏楽部は広島県吹奏楽コンクールで金賞を18回受賞という輝かしい実績を持っています。定期的な練習と本番での集中力が、このような成果につながっているんですね。
陸上部は全国高校駅伝7回出場
陸上部は全国高校駅伝に7回出場しており、平成11年には女子が8位入賞を果たしました。また、広島県高校駅伝では優勝6回、準優勝15回という素晴らしい成績を残しています。平成13年には広島県初の男女アベック優勝を達成したことも!
男子バスケットボール部の躍進
男子バスケットボール部も県大会レベルで優勝や準優勝を重ねており、強豪校としての地位を確立しています。日々の練習を大切にしながら、高い目標に向かって挑戦し続ける姿勢が光ります。
その他の部活動も充実
硬式野球部、空手道部、ロボット研究部も全国大会に出場しており、ダンス部は日本高校ダンス部選手権の全国大会にも進出しています。文化系・運動系ともに、生徒たちが情熱を注げる環境が整っているんですよ◎
入試倍率は1.5倍程度で安定
如水館高等学校の入試倍率を見てみると、最上位のS類(一般入試)で1.50倍前後と、比較的安定した数字となっています。2024年が1.50倍、2023年が1.52倍、2022年が1.51倍、2020年が2倍という推移です。
この倍率は極端に高いわけではなく、しっかりと準備をすれば合格を目指せる範囲といえます。ただし、S類は県内でもトップクラスの偏差値を誇るコースなので、日頃からの学習習慣と基礎力の定着が何より大切になってきますね!
みんなで目指そう!充実した高校生活
如水館高等学校は、偏差値47から69まで幅広いコース設定により、さまざまな学力レベルの生徒が自分に合った環境で学べる学校です。難関大学への進学実績も確かで、154大学681名分という豊富な指定校推薦枠も魅力的◎
さらに、全国レベルの部活動や手厚い進路サポート体制、英語教育への注力など、総合的に充実した教育環境が整っています。「水の如くなくてならない人になれ」という建学の精神のもと、知力だけでなく人間性も育まれる学校といえるでしょう。
三原市という落ち着いた環境の中で、学業にも部活動にも全力で取り組める如水館高等学校。お子さんの進路選択の候補として、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか?
「成功は、日々の小さな努力の積み重ねである」
– ロバート・コリアー
この名言が示すように、如水館高等学校での3年間も、日々の努力の積み重ねが大きな成果につながります。みなさんの明るい未来を応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう♪


















