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京都府立南丹高等学校ってどんな学校?偏差値・進学・部活まとめ

こんにちは、『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。京都に住んでもう10年以上、日々あちこちを歩きながら地域の魅力を発見しています。今回は、亀岡市にある京都府立南丹高等学校についてご紹介しますね♪

「南丹高校ってどんな学校?」「偏差値や進学実績が気になる」そんなふうに思っている中学生やその保護者のみなさん、きっと多いのではないでしょうか。わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大変さはよく分かります。

この記事では、京都府立南丹高等学校の偏差値や入試倍率、進学実績、そして総合学科ならではの特色についてまとめました。ゆるりと読み進めていただけたら嬉しいです。

目次

京都府立南丹高等学校とは?亀岡市の総合学科単独校

京都府立南丹高等学校は、京都府亀岡市馬路町にある公立の高等学校です。JR千代川駅から徒歩約15分という立地で、自然豊かな環境に囲まれています。

この学校の最大の特徴は、総合学科単独校であるということ。普通科でも専門学科でもない「第3の学科」として、幅広い学びの選択肢が用意されています。

総合学科とは、生徒が自分の興味や将来の進路に合わせて科目を自由に選べる学科のこと。南丹高校では100以上の選択科目が用意されていて、まさに「自分だけの時間割」をつくることができるんです。

将来の夢がはっきりしている人も、まだ迷っている人も、高校3年間でじっくり自分を見つめ直しながら進路を決められる。そんなあたたかな学びの場が南丹高校です。

京都府立南丹高等学校の偏差値はどれくらい?

京都府立南丹高等学校の偏差値は、おおむね42~46程度とされています。入試の選抜方式によって多少の違いがありますが、前期選抜で42前後、中期選抜で40前後という目安になります。

京都府内の公立高校と比較すると、中堅からやや入りやすいレベルと言えるでしょう。ただ、偏差値だけで学校を判断するのはもったいないですよね。

南丹高校は総合学科という特性上、入学後に自分の得意分野を伸ばしたり、新しい興味を発見したりできる環境が整っています。「偏差値よりも、どんな高校生活を送りたいか」を軸に考えてみるのもひとつの方法です。

偏差値の推移

直近数年間の偏差値は安定しています。急激な変動はなく、毎年おおよそ同じ水準で推移しているので、受験対策も立てやすいですね。

年度偏差値
2024年46
2023年46
2022年46
2021年46
2020年46

このように安定した偏差値は、学校の教育方針がぶれずに継続されている証拠とも言えます。

京都府立南丹高等学校の入試倍率をチェック!

高校受験で気になるのが入試倍率ですよね。京都府立南丹高等学校の入試倍率は、前期選抜と中期選抜で傾向が異なります。

前期選抜の倍率

前期選抜は募集定員の約70%が対象となり、A方式1型・A方式2型・B方式の3つの方式があります。近年の前期選抜倍率はおおむね1.09~1.18倍程度で推移しています。

定員に対して志願者がやや上回る程度なので、しっかり対策すれば十分合格を目指せる水準です。

中期選抜の倍率

中期選抜は募集定員の約30%が対象となります。こちらの倍率は0.2~0.4倍程度と、定員割れの状態が続いています。

「倍率が低い=簡単に入れる」と思いがちですが、基礎学力をしっかり身につけておくことは大切です。入学後の学びをスムーズにスタートさせるためにも、受験勉強は手を抜かずに取り組みましょう。

京都府立南丹高等学校の進学実績は?

「南丹高校に入ったら、どんな進路が開けるの?」気になるポイントですよね。進学実績を見てみましょう。

主な進学先(大学)

南丹高校からは、京都府内を中心とした私立大学への進学者が多くいます。主な進学先をご紹介しますね。

  • 佛教大学
  • 龍谷大学
  • 京都産業大学
  • 京都橘大学
  • 花園大学
  • 京都先端科学大学
  • 大谷大学
  • 京都文教大学
  • 立命館大学
  • 京都精華大学
  • 京都芸術大学

関関同立のひとつである立命館大学への合格者も輩出しています。また、美術やデザイン系に興味がある生徒には、京都精華大学や京都芸術大学といった芸術系大学への道も開かれています。

多様な進路に対応

大学進学だけでなく、短期大学や専門学校、就職など、多様な進路に対応しているのも南丹高校の強みです。総合学科で培った幅広い知識や技能は、どんな進路を選んでも活きてきます。

「まだ進路が決まっていない」という人も、高校3年間で自分の適性を見極めながらじっくり考えられる環境が整っています。

総合学科の魅力!100以上の選択科目から自分だけの時間割を

南丹高校の最大の魅力は、やっぱり総合学科の特色にあります。100以上もの選択科目が「系列」ごとに分類されていますが、コース制ではないので自由に組み合わせることができます。

系列とは?

南丹高校では、選択科目を以下のような系列に分類しています。

  • 人文・国際系列
  • 自然科学系列
  • 情報・ビジネス系列
  • 生活・福祉系列
  • 工業技術系列
  • 芸術・文化系列

たとえば「英語が好きだけど、プログラミングにも興味がある」という場合、人文・国際系列の科目と情報・ビジネス系列の科目を組み合わせて履修することが可能です。

自分の個性や興味に合わせて、オリジナルの学びをデザインできる。これは普通科や専門学科にはない、総合学科ならではの魅力ですね✨

実践的・体験的な学びを重視

南丹高校では、机上の学習だけでなく、実践的・体験的な学びを大切にしています。工業技術系列ではものづくりの実習があったり、生活・福祉系列では地域との連携活動があったりと、「実際にやってみる」経験を通じて成長できます。

京都府立南丹高等学校の部活動

高校生活といえば、部活動も大きな楽しみのひとつですよね。南丹高校には、運動部から文化部まで多彩な部活動があります。

運動部

  • 硬式野球部
  • 男子・女子バレーボール部
  • 男子・女子バスケットボール部
  • サッカー部
  • 陸上競技部
  • ソフトテニス部
  • 卓球部
  • バドミントン部
  • 剣道部
  • ソフトボール部
  • 体操競技部

文化部・同好会

  • 美術部
  • 吹奏楽部
  • ESS部(英語)
  • 茶道部
  • 書道部
  • ボランティア部
  • 放送部
  • 演劇部
  • 簿記部
  • 科学部
  • 華道同好会
  • 合唱同好会
  • 家庭科同好会
  • 工学クラブ

わたしは学生時代に茶道部だったので、南丹高校にも茶道部があると知って嬉しくなりました。和文化に触れながら礼儀作法を学べる茶道部は、日本の美しさを感じられる素敵な部活ですよね。

科学部は「サイエンスフェスタ」への出展など、校外での活動も積極的に行っているそうです。また、美術部は地域イベントのボード制作に携わるなど、地域との繋がりを大切にした活動をしています😊

在校生・卒業生の声

実際に南丹高校で学んだ先輩たちは、どのような感想を持っているのでしょうか。

「頑張っている人はどんどん成長できる、とても良い学校です。たくさん成長できるチャンスがあり、3年間で大きく変わることができました。自分の進路に向かって授業を選択でき、資格を取得することもできます」

(女性/卒業生)

このように、主体的に学ぶ姿勢があれば、しっかり成長できる環境が整っているようですね。

アクセス情報

京都府立南丹高等学校は、亀岡市の自然豊かな環境にあります。

所在地京都府亀岡市馬路町中島1
最寄り駅JR嵯峨野線「千代川駅」
駅からのアクセス徒歩約15分
電話番号0771-24-1821

京都市内からもJR嵯峨野線で通学しやすい立地です。緑に囲まれた落ち着いた環境で、のびのびと高校生活を送ることができますね。

まとめ:自分らしさを大切に、南丹高校で未来を描こう

京都府立南丹高等学校は、総合学科ならではの自由度の高いカリキュラムで、一人ひとりの個性を大切にした学びを提供しています。偏差値は42~46程度、入試倍率は前期で1.1倍前後と、しっかり準備すれば合格を目指せる学校です。

進学実績も京都府内の大学を中心に幅広く、大学・短大・専門学校・就職と多様な進路に対応しています。100以上の選択科目から自分だけの時間割をつくれるのは、南丹高校ならではの魅力ですね。

「自分のペースで成長したい」「いろんなことに挑戦してみたい」そんな想いを持つみなさんにとって、南丹高校はきっと素敵な選択肢になるはずです。

本日の名言

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」

― ヨハネ・パウロ2世

進路選びは未来への第一歩。迷ったり悩んだりすることもあるけれど、今日この瞬間から始めた一歩が、きっと明るい未来へと繋がっていきます。みなさんの高校選びが、素敵なものになりますように♪ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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