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目黒区コミュニティバス「さんまバス」の魅力と利用方法

みなさん、こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のライター、あきこです♪ 最近、目黒区内を歩いていると紫色のかわいいバスを見かけることが増えてきませんか? あの愛らしいさんま柄のバスこそ、目黒区のコミュニティバス「さんまバス」なんです!

実は2024年3月から実証運行がスタートしたばかりの新しい地域の足として、じわじわと注目を集めているんですよ。わたしも実際に乗ってみたのですが、これがなかなか便利で快適なんです。今日は目黒区コミュニティバスの魅力をたっぷりとお伝えしますね!

目次

目黒区初のコミュニティバス「さんまバス」って何?

目黒区では長年、移動に関する地域の困りごとを解決するための取り組みを検討してきました。特に目黒三田通りを中心とした東部地区では、公共交通の空白地域があることが課題となっていたんです。

そこで2024年3月26日から、区内初となる地域交通バス「さんまバス」の実証運行がスタートしました! 正式名称は「東部地区地域交通バス」ですが、運行ルートが落語「目黒のさんま」の舞台となる茶屋坂や、目黒のさんま祭で有名な田道エリアを走ることから、親しみやすい「さんまバス」という愛称が付けられたんです。

車体の色は目黒区の紋章色である江戸紫を基調として、さんまの柄があしらわれたデザインがとってもキュート! 後部タイヤの上には特に大きなさんまが描かれているので、見かけたらぜひチェックしてみてくださいね。

さんまバスの運行ルートと時刻表をチェック!

基本的な運行情報

さんまバスは目黒区総合庁舎とJR目黒駅前を結ぶルートで運行しています。運行時間は8時30分から16時45分まで、1日12便で45分間隔での運行となっているんです。運行事業者は東急バスが担当しています。

実証運行期間は最大3年間で、利用状況に応じて本格運行への移行や廃止を含めた見直しが行われる予定です。地域の皆さんの声がとても大切になってくるので、ぜひ積極的に利用してみてくださいね!

詳しい停留所とルート

往路と復路で若干停留所が異なるのが特徴的です。全部で14か所の停留所があり、既存のバス停と新設のバス停を組み合わせて効率的なルートを実現しています。

往路では目黒区総合庁舎から出発して、東京共済病院、中目黒スクエア前、恵比寿南一公園前、厚生中央病院前、恵比寿ガーデンプレイス南、三田1丁目、目黒三田会館前、目黒1丁目を経由してJR目黒駅前に到着します。

復路はJR目黒駅前から三田公園前、厚生中央病院前、恵比寿ガーデンプレイス南、三田1丁目、茶屋坂、田道ふれあい館前、なかめ公園橋前、東京共済病院、中目黒スクエア前を経由して目黒区総合庁舎に戻ります。

さんまバスの魅力的な特徴をご紹介♪

環境に優しい小型EVバス

さんまバスはビーワイディージャパン株式会社の小型電気バスを3台導入しています。1回の充電で約210キロメートル走行可能で、環境に配慮した運行を実現しているんです。コンパクトなボディながら低床構造のノンステップバス認証も取得しているので、車椅子の方やベビーカーをお使いの方でも安心して乗車できます。

そして驚きなのが、バス車内でスマートフォンの充電ができちゃうんです! 移動中にバッテリーが心配になった時には、気軽に利用してみてくださいね。これって地味に嬉しいサービスですよね♪

お得な料金設定

運賃は大人210円、小児110円となっています。障害者手帳等をお持ちの方とその介護者の方は、手帳の提示により普通運賃の半額でご利用いただけます。また、1歳以上6歳未満の幼児は同伴2人まで無料、1人で乗車する場合は小児運賃となります。

一部のバス停で乗り換えができるので、1日に何度もバスを利用する予定がある方は東急バス1日乗車券の利用がおすすめです。これを使えばもっとお得にさんまバスを楽しめますよ!

さんまバスで巡る目黒区の魅力スポット

建築好き必見!目黒区総合庁舎

さんまバスの起点となる目黒区総合庁舎は、実は建築ファンにとって見逃せないスポットなんです。この建物は1966年に著名な建築家・村野藤吾さんが設計した旧千代田生命本社ビルを、2002年に改修して総合庁舎として活用しているもの。

村野さんは「階段の魔術師」とも呼ばれ、建物内のらせん階段は今でもウェディングフォトスポットとして人気があります。区役所での用事のついでに、ぜひ建築美も楽しんでみてくださいね。

恵比寿ガーデンプレイスへのアクセスも便利

さんまバスのルートには恵比寿ガーデンプレイス南の停留所もあります。お買い物やお食事、映画鑑賞など、恵比寿ガーデンプレイスでの楽しい時間を過ごした後の帰り道にも重宝しそうですね。

中目黒スクエア前の停留所もあるので、中目黒での桜の季節のお花見や、おしゃれなカフェ巡りの際にも活用できそうです。

地域の声から生まれたコミュニティバス

さんまバスの実現には、地域の皆さんの長年の願いと努力がありました。目黒区では過去にも目黒三田通りを中心としたバス運行について検討したことがあったそうですが、その時は実現に至らなかったんです。

今回は目黒三田町会を中心とした東部地区交通協議会が設立され、町会・住区・病院・商業施設などが連携して検討を重ねた結果、ついに実証運行にこぎつけることができました。まさに地域の皆さんの熱意が形になった素晴らしい取り組みですね!

さんまバスの今後の展望

現在実証運行中のさんまバスですが、利用状況によって本格運行への移行が検討されます。地域の足として定着するかどうかは、わたしたち利用者の声と実際の利用状況にかかっているんです。

目黒区では現在「さんまバスノリトクキャンペーン」も開催中で、より多くの方にさんまバスの魅力を知ってもらおうと取り組んでいます。みなさんもぜひ一度乗ってみて、その便利さを実感してみてくださいね。

わたしも娘と一緒に乗車してみましたが、車内は清潔で快適、そして何より運転手さんがとても親切でした。地域の新しい足として、これからもっと愛されるバスになっていくことを願っています。

目黒区コミュニティバスのさんまバスは、単なる交通手段を超えて、地域の絆を深める大切な役割も果たしてくれそうです。毎日の暮らしがちょっと便利になって、新しい発見もできる。そんな素敵な体験を、ぜひみなさんにも味わっていただきたいと思います♪

「小さなことから始めよう。あなたがいるところから始めよう。あなたが持っているものを使って始めよう。」- アーサー・アッシュ

今日も新しい発見がありますように。地域の小さな変化から、大きな幸せが生まれることを信じて、一緒に目黒区での暮らしを楽しんでいきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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