こんにちは!『ローカログ』新発田エリア担当 ライターのしずはです。新発田市に暮らしていると、「新発田高校」という名前は本当によく耳にしますよね。わたし自身、息子が中学生ということもあって、新潟県立新発田高等学校については気になっていたんです。今回は、この地域を代表する進学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など、みなさんが知りたい情報をたっぷりお届けしますね!
新発田高校ってどんな学校?
新潟県立新発田高等学校は、明治29年に中学校として設立された、なんと100年以上の歴史を持つ伝統校なんです。地元では「芝校(シバコウ)」という愛称で親しまれていて、新発田市豊町に位置しています。JR羽越本線の新発田駅から徒歩15分ほどの場所にあって、通学にも便利な立地ですよ♪
この学校の大きな特徴は、普通科と理数科の2つの学科があること。そして2013年度からはスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)の指定を受けているんです。これは文部科学省が科学技術系人材の育成を目指して指定する学校で、県内でも限られた高校だけが選ばれるんですよ。
校舎は数年前に建て替えられて、吹き抜けのある近代的で美しい建物に生まれ変わっているんです。実際に見ると、その開放感と明るさに驚かされますよ!勉強する環境としても、とても素敵な空間が広がっています。
気になる偏差値は?
進学校として知られる新発田高校ですが、実際の偏差値はどのくらいなのでしょうか。2025年度のデータによると、理数科の偏差値は62から64、普通科は61となっています。新潟県内の公立高校の中でも、上位グループに位置する実力校なんですね。
理数科は県内順位で7位、普通科は13位という位置づけ。この数字だけ見ても、新発田地区だけでなく県内全域からも注目される進学校であることが分かります。特に理数科は、科学技術系に興味がある生徒にとって、とても魅力的な選択肢になっているんですよ。
偏差値は年によって多少の変動はあるものの、ここ数年は安定して高い水準を保っています。これは学校の教育の質が一定して保たれている証拠とも言えますね!
県内での位置づけ
新潟県平均偏差値との差を見てみると、理数科は15.2ポイント、普通科は12.2ポイント上回っているんです。これって、県内の高校の中でかなり上位に位置していることを示しているんですよね。新発田市内はもちろん、近隣の市町村からも通学する生徒が多いのも納得です。
充実の進学実績に注目♪
新発田高校の魅力は、なんといっても素晴らしい進学実績にあります。卒業生のほぼ全員が進学を選択していて、特に地元の新潟大学への進学者数が毎年50人前後と、とても多いんです。2023年度は58人、2024年度は51人、2025年度も51人と、安定した実績を誇っています。
地元の大学への進学が多いということは、地域に貢献できる人材を育成しているということ。新潟で暮らし続けたいと考えている家庭にとっては、とても心強いポイントですよね。
難関大学への合格実績も充実
地元の大学だけでなく、全国の難関大学への進学実績も見逃せません。直近3年間の実績を見ると、東北大学には毎年2~5人、京都大学や東京大学にも合格者を輩出しているんです!2024年度には東京大学に1人、京都大学に1人が合格しています。
私立大学では、早稲田大学に4人、明治大学に11人、法政大学に15人、立教大学に10人など、いわゆる難関私立大学への合格者も多数。東洋大学には47人もの合格者を出していて、首都圏の私立大学への進学も活発なんですよ。
推薦入試での合格も増加中
最近の傾向として注目したいのが、推薦入試での合格者が増えているということ。面接や小論文の指導に先生方が熱心に取り組んでくれて、推薦での合格を勝ち取る生徒が増えているんです。部活動で全国大会に出場した実績を持つ生徒の中にも、推薦で希望の大学に進学するケースがあるそうですよ♪
入試倍率はどのくらい?
気になる入試倍率ですが、新発田高校は例年安定した人気を保っています。2025年度(令和7年度)の一般入試の倍率を見てみると、普通科が1.05倍、理数科が1.13倍となっています。募集人数は普通科が240人、理数科が40人です。
過去数年の推移を見ても、普通科は1.05~1.20倍、理数科は1.10~1.58倍の範囲で推移していて、極端に高倍率になることも、定員割れすることもない、堅実な人気校なんですね。
倍率から見える学校の魅力
この安定した倍率は、地域からの信頼の証。新発田地区で大学進学を目指す生徒にとって、第一志望として選ばれ続けているということなんです。定員をやや上回る程度の倍率なので、しっかり準備をすれば合格を目指せる範囲と言えますね。ちなみに新発田市内の他の高校と比較すると、新発田南高校が1.45倍と高めの倍率になっているのに対し、新発田高校は落ち着いた倍率を維持しています。
文武両道を実践できる環境
新発田高校は「文武両道」をモットーに掲げていて、多くの生徒が部活動に参加しているんです。勉強だけじゃなくて、スポーツや文化活動にも打ち込める環境が整っているって、素敵ですよね!
部活動の実績も素晴らしくて、男子テニス部やラグビー部、書道部などが全国大会に出場しているんですよ。息子も部活動には積極的に参加したいタイプなので、こういう実績を聞くとワクワクしちゃいます♪
充実した学校生活を送れる
在校生や卒業生の声を聞くと、「優しい子、社交的な子が多い」「友達ができやすい」という意見が目立ちます。学校の雰囲気が良くて、みんなで協力し合いながら勉強も部活も頑張れる環境があるということなんでしょうね。高校生活って、一生の思い出になる大切な時期。そんな時期を充実した環境で過ごせるのは、本当に価値があることだと思います。
地域に根差した教育方針
新発田高校の特徴の一つが、ESD(持続可能な開発のための教育)を推進していること。これはSSH指定校としての取り組みでもあるんですが、地域の課題に目を向けながら、未来を担う人材を育成しているんです。地元に暮らすわたしとしては、こういう教育方針にとても共感できるんですよね。
地域との結びつきを大切にしながら、でもしっかりと全国レベルの学力や視野を身につけられる。そんなバランスの取れた教育を受けられるのが、新発田高校の大きな魅力なんじゃないでしょうか。
輝かしい卒業生たち
新発田高校からは、様々な分野で活躍する人材が輩出されているんですよ。有名なところでは、サザンオールスターズのベーシスト・関口和之さん、俳優の三田村邦彦さん、漫画家の寺田ヒロオさんなど。それぞれの分野で第一線で活躍された方々が、この学校で青春時代を過ごしたんですね。
こういう先輩たちの存在って、在校生にとっても大きな励みになるんじゃないでしょうか。「自分も頑張れば、夢を実現できるかもしれない」って思えることは、とても大切なことですよね♪
学校選びで大切にしたいこと
高校選びって、偏差値や進学実績だけで決めるものではないと、わたしは思うんです。もちろんそれらも大事な要素だけど、その学校で過ごす3年間が充実したものになるかどうか、自分の夢や目標に近づけるかどうかが一番大切なんじゃないでしょうか。
新発田高校は、伝統と実績に裏打ちされた教育環境、文武両道を実践できる部活動、そして美しい校舎と充実した施設。これらすべてが揃った、とても魅力的な学校だと感じています。わが家の息子の進路選択でも、有力な候補の一つとして考えていきたいと思っているんですよ。
まとめに代えて
新発田市に暮らしていると、新発田高校の生徒さんたちが通学する姿をよく見かけます。みんな明るくて、礼儀正しい印象を受けるんですよね。それって、学校の雰囲気が良い証拠なんだと思います。
偏差値は理数科で62~64、普通科で61。新潟大学をはじめとする国公立大学への進学実績が充実していて、難関大学への合格者も毎年輩出している。入試倍率は1.05~1.13倍程度で安定していて、しっかり準備すれば合格を目指せる範囲。そして何より、文武両道を実践できる環境が整っている。
これらの情報を総合すると、新発田高校は新発田地区で大学進学を目指す中学生にとって、とても魅力的な選択肢だと言えますね。伝統ある進学校で、充実した高校生活を送りながら、自分の夢に向かって頑張れる。そんな3年間を過ごせる学校だと思います!
みなさんも、オープンスクールなどの機会があれば、ぜひ実際に足を運んで、学校の雰囲気を肌で感じてみてくださいね。わたしも息子と一緒に、近いうちに見学に行ってみようと思っています♪
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
—— 王貞治
最後に、この言葉を贈りたいと思います。高校受験に向けて頑張っている中学生のみなさん、そして保護者のみなさん。日々の積み重ねは決して無駄にはなりません。新発田高校という目標に向かって、一歩一歩、着実に前進していってくださいね。『ローカログ』では、これからも地域の教育情報をお届けしていきます。今日も素敵な一日をお過ごしください!


















