こんにちは!『ローカログ』佐久エリア担当ライターのゆづるです。今回は、佐久市にある長野県野沢南高等学校について、学校の特徴や進路実績など、気になる情報をたっぷりとお届けしますね♪
高校選びは、お子さんの将来を左右する大切な選択です。みなさんは、どんな基準で学校を選んでいますか?偏差値や進学実績はもちろん、学校の雰囲気や部活動の充実度も気になるところですよね。
野沢南高校ってどんな学校?
長野県野沢南高等学校は、佐久市原に位置する県立の普通科高校です。「友・優・結」という学校づくり宣言のもと、友達を大事にし、優しくて、仲間や先生、地域の皆さんとの結びつきを大切にする生徒が集まっています。
この学校の大きな特徴は、制服がなく私服で通学できること!自分らしさを大切にしながら、のびのびと学校生活を送れる環境が整っています。3期制を採用しており、年間を通じて計画的に学習に取り組めるのも魅力のひとつですよ。
偏差値と入試情報について
野沢南高校の偏差値は40~47程度とされており、長野県内では標準的な学力層の生徒が多く通っています。入試は後期選抜のみで実施され、学力検査を中心とした選抜が行われます。
近年の入試倍率を見てみると、2023年度は0.98倍(196人/200人)、2024年度も0.98倍と、ほぼ定員通りの受験生が集まっています。総合テストで200点以上取れる力があれば、十分に合格のチャンスがあると言われており、基礎学力をしっかり固めることが合格への近道です。
地域の塾からのアドバイスでは、「毎年受験直前には限りなく1倍に近づくので、見せかけの倍率に惑わされないように」とのこと。落ち着いて準備を進めれば、着実に合格を目指せる環境が整っています。
充実した部活動で自分を高める
野沢南高校には、運動部17、文化部9、同好会5と、合計31ものクラブがあります。全国大会や北信越大会に出場するクラブもあり、ほとんどの運動部が県大会進出を果たしているんです♪
運動部の種類
- 男子・女子バスケットボール部
- 女子バレーボール部
- 野球部
- 陸上競技部
- 新体操部
- ソフトボール部
- 剣道部
- 男子・女子ハンドボール部
- 男子・女子ソフトテニス部
- 男子・女子バドミントン部
- 卓球部
- 弓道部
- サッカー部
文化部の種類
- 華道部
- 茶道部
- 美術部
- 軽音楽部
- 漫画部
- 吹奏楽部
- 書道部
- 将棋部
- 被服部
部活動や生徒会活動を通じて、自分を高めることができる環境が整っているのは本当に素晴らしいですね!学校生活の中で、勉強だけでなく、人間としての成長も期待できます。
選択制カリキュラムで進路実現をサポート
野沢南高校の授業は、学年が上がるにつれて選択科目が増えていくのが特徴です。1年生では基礎をしっかりと固め、2年生から「理系」「文系」を選択し、それに合った授業を受けます。
そして3年生になると、クラス全員で一緒に受ける授業はほとんどなくなり、文系、医療看護系、理工系など、進路の希望に合わせた講座を選択します。自分の進路に必要な勉強をしっかりできる体制が整っているんです。
授業レベルは標準よりも基礎を大事にしており、教科書準拠の問題集から多く出題されるため、コツコツと努力を積み重ねることができる生徒にとって、とても学びやすい環境だと言えますよ。
進学実績|多様な進路を実現
野沢南高校の卒業生は、4年制大学、短期大学、専門学校、就職と、実に多様な進路を実現しています。2025年3月の卒業生では、大学進学が123名、短大進学が22名、専修・各種学校が46名となっています。
国公立大学への合格実績
国公立大学では、群馬大学、長野県看護大学、長野県立大学、公立諏訪東京理科大学、北見工業大学、名寄市立大学、前橋工科大学などに合格者を輩出しています。地元長野県内の大学はもちろん、県外の大学への進学も実現していますね。
私立大学への合格実績
私立大学では、地元の佐久大学に毎年10名前後が進学しているほか、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、関東学院大学、杏林大学、群馬パース大学、国際医療福祉大学、国士舘大学、大東文化大学、帝京大学、東海大学、獨協大学、日本大学、明治学院大学、山梨学院大学など、多彩な大学への合格実績があります。
特に医療・看護系の大学や専門学校への進学者が多いのが特徴で、地域医療を支える人材を数多く輩出していることがわかります♪
短期大学・専門学校への進学
短期大学では上田女子短大、佐久大信州短大、高崎商科大短大部などへの進学があり、専門学校では小諸看護専門学校、佐久総合病院看護専門学校、上田情報ビジネス専門学校などに進学しています。長野県工科短期大学校や長野県福祉大学校といった公立の専門学校への進学実績もありますよ。
就職実績
就職希望者も、樫山工業株式会社、シチズン時計マニュファクチャリングミヨタ工場、千曲通信工業、日本郵便、イエローハット、池の平ホテル、長野県警察、佐久広域消防など、地域の優良企業や公務員として活躍しています。
充実した学校行事で思い出づくり
野沢南高校では、年間を通じてさまざまな行事が開催されます。1年生の学習オリエンテーションに始まり、春季クラスマッチ、鈴蘭祭(文化祭)、芸術鑑賞、秋季クラスマッチ、そして2年生では沖縄への修学旅行が待っています!
特に文化祭である鈴蘭祭は、生徒たちが主体となって企画・運営し、クラスや部活動ごとに工夫を凝らした出し物を披露します。こうした行事を通じて、クラスメートや先輩・後輩との絆が深まるんですね。
アットホームな雰囲気が魅力
野沢南高校の生徒からは、「友達を大事にし、優しくて、仲間や先生、地域の皆さんとの結びつきを大切にしている生徒が集まった学校」という声が聞かれます。体験入学や文化祭などで実際に学校の雰囲気を感じてみると、その温かさがよく伝わってくるはずです。
3年間クラス替えがないため、同じ仲間と深い信頼関係を築きながら学校生活を送れるのも、この学校ならではの魅力ですね。みんなで支え合いながら、それぞれの目標に向かって成長できる環境が整っています。
基礎を大切にする学習スタイル
野沢南高校では、標準よりも基礎を大事にした授業が行われています。テストは教科書準拠の問題集から多く出題されるため、日々の授業をしっかりと理解し、復習を重ねることが大切です。
派手さはないかもしれませんが、一人ひとりの理解度に寄り添いながら、着実に学力を伸ばしていくスタイルは、じっくりと学びたい生徒にとって理想的な環境だと言えるでしょう。
佐久市で学ぶということ
佐久市原にある野沢南高校は、佐久平駅からもアクセスしやすく、通学にも便利な立地です。わたし自身、佐久市に住んでいて感じるのは、この地域の穏やかで温かい人柄です。
野沢南高校は、そんな佐久の地域性を反映した、アットホームで落ち着いた雰囲気の学校です。地域とのつながりも深く、地元で活躍する卒業生も多いんですよ。高校時代を佐久で過ごすことで、地域への愛着もぐっと深まるはずです。
まとめ|自分らしく学べる環境がここに
長野県野沢南高等学校は、偏差値40~47程度の標準的な学力層の生徒が、自分らしく学べる環境が整った学校です。制服のない自由な校風、充実した部活動、選択制カリキュラムによる進路サポート、そして温かい人間関係。どれをとっても、高校生活を豊かに彩る要素が揃っています。
進学実績を見ても、国公立大学から私立大学、短大、専門学校、就職まで、多様な進路を実現できることがわかります。自分の夢や目標に向かって、しっかりとサポートを受けながら歩んでいける環境がここにはあるんです。
高校選びで迷っているみなさん、ぜひ一度、野沢南高校の体験入学や文化祭に足を運んでみてください。きっと、この学校の温かさと魅力を肌で感じることができるはずですよ♪
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
― 高橋歩
高校生活は、夢に向かって一歩ずつ進んでいく大切な時間です。野沢南高校で過ごす3年間が、みなさんにとって実り多いものになることを心から願っています。『ローカログ』では、これからも佐久エリアの魅力をたっぷりとお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!

















