こんにちは!『ローカログ』佐久エリア担当ライターのゆづるです。今日は佐久市中込にある地球環境高等学校について、地元に住むわたしが調べた情報をお届けしますね。保育園に通う息子を送った帰り道、駒場公園の近くを通るたびに気になっていたこの学校。通信制高校という選択肢が、いま多くの中学生や保護者の方に注目されているって知っていますか?
自分のペースで学びたい、夢に向かって時間を使いたい、もう一度チャレンジしたい…そんな想いを抱えるみなさんにとって、地球環境高等学校はひとつの大きな可能性になるかもしれません♪
地球環境高等学校ってどんな学校?
地球環境高等学校は2002年に開校した長野県の広域通信制・単位制・普通科の高等学校です。佐久市中込にある本校を拠点に、飯田学習室や長野学習室など複数の学習拠点を持ち、全国から生徒を受け入れています。通信制高校といっても、週1日から週3日まで選べる登校コースや、集中型のスクーリングなど、自分のライフスタイルに合わせて学び方を選べるのが最大の特徴なんです。
この学校では、生徒一人ひとりの個性を大切にしながら、自宅でのレポート学習とスクーリング(面接指導)、そして単位認定試験を通じて高校卒業資格を取得します。仕事をしながら、スポーツに打ち込みながら、あるいは自分のペースでゆっくりと…いろんなカタチで高校生活を送れるんですね。
選べる学習コースが魅力的!
地球環境高等学校には大きく分けて3つの学習スタイルがあります。週3日通学する「週3コース」、週1日登校の「週1コース」、そして短期集中でスクーリングを行う「集中型コース」です。
週3コース
毎週水・木・金曜日に登校するコースで、より学校生活らしい雰囲気を楽しみたい方におすすめ。入学時には書類審査のほか、国語・数学・英語の学力検査、作文、保護者同伴の面接があります。ただし、これは偏差値で合否を決めるものではなく、生徒の状況を理解しサポートするための選考なんです。
週1コースと集中型コース
週1コースは毎週金曜日の登校、集中型コースは年間を通じて必要なスクーリング日数だけ集中して登校します。選考は書類審査、作文、保護者同伴の面接で行われます。スポーツや芸術活動に力を注ぎたい方、働きながら学びたい方にぴったりの選択肢ですね!
通信制でも偏差値はあるの?
よく聞かれる質問なのですが、地球環境高等学校をはじめとする通信制高校には、基本的に偏差値という概念がありません。なぜなら、一般的な全日制高校のように学力試験で合否を判定するシステムではないからです。一部の情報サイトで「偏差値30」といった数字が出ていることもありますが、これはあくまで参考値。実際には学力による選抜ではなく、面接や作文を通じて生徒の意欲や状況を確認する形式なんです。
つまり、「偏差値が足りないから…」と諦める必要はまったくなく、やる気と自分らしい学びへの意欲があれば、誰にでもチャンスが開かれているということ。これって、すごく前向きなシステムだと思いませんか?
倍率について知っておきたいこと
通信制高校である地球環境高等学校には、一般的な公立高校のような競争倍率もありません。選考は書類審査や面接を中心に行われ、定員に達するまでは基本的に受け入れる体制が整っています。ですから、「倍率が高いから入れないかも…」という心配はほとんど不要です。
大切なのは、自分が本当にこの学校で学びたいという気持ちと、卒業に向けて努力する覚悟。面接では保護者も同伴して、家庭の状況や生徒の希望をしっかり聞いてもらえるので、安心して相談できる環境が整っています♪
進学実績が想像以上にすごい!
通信制高校と聞くと、「進学は難しいのでは?」と思われる方もいるかもしれません。でも、地球環境高等学校の進学実績を見ると、その心配は吹き飛びます。過去の合格実績には、筑波大学や東京工業大学といった国立大学をはじめ、早稲田大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学、立命館大学、上智大学など、誰もが知る難関私立大学の名前がずらり。ほかにも東洋大学、日本大学、東海大学、日本体育大学、神奈川大学、駒澤大学、国士舘大学など、多彩な進路が開かれています。
もちろん、4年制大学だけでなく専門学校への進学も活発で、美容系や介護系の専門学校を選ぶ生徒も多いとのこと。また、卒業と同時に就職する生徒も少なくありません。毎年5~6月には進路ガイダンスが開催され、進路担当の先生に直接相談できる機会もしっかり用意されているんです。
部活動でも全国レベルの実績!
地球環境高等学校のもうひとつの大きな魅力が、部活動の充実ぶりです。通信制高校でありながら、さまざまなクラブ活動に参加できるのは本当にうれしいポイント。なかでも注目すべきは、2012年に通信制高校として初めて春の甲子園(第84回選抜高等学校野球大会)に出場した硬式野球部の存在です!
野球部は2004年に創部され、経験豊富な監督の指導のもと、秋季北信越大会で準優勝するなど着実に力をつけてきました。また、サッカー部も創部からわずか9カ月で全国高校サッカー選手権長野県大会を制し、全国大会に出場した実績があります。創部から短期間でこれだけの結果を出せるのは、指導体制と生徒の努力の賜物ですね。
個人競技でも輝く生徒たち
テニス部では全国高等学校総合体育大会で女子シングルス優勝、北信越大会で男女優勝といった華々しい成績を残しています。スキー部も国体での入賞や全国大会での上位入賞を果たし、水泳部では日本高等学校選手権大会で100メートル平泳ぎ第3位に輝いた選手も。さらにスピードスケート・ショートトラックでは世界ジュニア大会でメダルを獲得した生徒もいるんです♪
地域のクラブチームに所属しながら全国レベルで活躍する生徒も多く在籍しており、集中型コースを選べば競技と学業の両立がしやすい環境が整っています。スポーツに本気で打ち込みたい人にとって、地球環境高等学校は理想的な選択肢のひとつかもしれませんね。
学費はどれくらい?
気になる学費についてもお伝えします。地球環境高等学校の学費は単位制を採用しており、1単位あたり9,000円とリーズナブル。標準的な26単位を履修した場合、年間の内訳は次のようになります。
- 入学料(入学時のみ):50,000円
- 授業料(年額):234,000円(9,000円×26単位)
- 教育充実費(年額):55,000円
- 通信教育費(年額):35,000円
- 諸経費:約22,000円
初年度の合計はおよそ368,000円程度。就学支援金制度を利用すれば、さらに負担を軽減できます。全日制の私立高校と比べると、かなり抑えられた金額ですし、自分のペースで単位を取得できる点を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。
地域とのつながりも大切に
佐久市中込の本校は、駒場公園の近くという落ち着いた環境にあります。学校行事として「まほろば祭」や社会科見学、修学旅行なども実施されており、生徒同士の交流の機会もしっかり設けられています。飯田学習室や長野学習室も開設されているので、遠方からでも通いやすいのがうれしいところ。
わたし自身、佐久市に暮らしていて感じるのは、この地域のあたたかさと自然の豊かさ。そんな環境の中で、自分らしく学び、成長できる場所があるというのは、地域にとっても大きな財産だと思います。
個別説明会や転入も随時受付中!
地球環境高等学校では、個別の学校説明会や教育相談会を随時開催しています。高校進学に悩んでいる中学生、今の高校に不安を感じている高校生、やりたいことが見つかって新たな挑戦をしたい方など、どんな相談にも丁寧に応じてくれます。保護者の方だけの参加も大歓迎とのこと。転入や編入の相談もできるので、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。
フリーダイヤル(0120-390-117)や佐久本校(0267-63-1411)に連絡すれば、飯田学習室や長野学習室に関する情報も教えてもらえます。まずは一歩を踏み出してみることが、新しい未来への扉を開く鍵になるはずです!
まとめ:自分らしい学びを見つけよう
地球環境高等学校は、通信制という柔軟な学びのスタイルを活かしながら、生徒一人ひとりの個性と夢を大切にする学校です。偏差値や倍率に縛られることなく、自分のペースで学び、進学や就職といった次のステージに向かっていける環境が整っています。部活動での全国レベルの実績や、難関大学への進学実績を見れば、通信制高校でも可能性は無限大だと実感できるはず。
佐久市に住むわたしとしても、こうした多様な学びの場が地元にあることを誇らしく思います。高校選びに迷っているみなさん、自分らしく輝ける場所を探しているみなさん、ぜひ一度、地球環境高等学校を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?きっと、新しい自分に出会えるきっかけになると思いますよ♪
本日の名言
「やらない後悔より、やって得た学び」
ゆづる
わたしの座右の銘でもあるこの言葉、まさに新しい一歩を踏み出そうとしているみなさんに贈りたい言葉です。迷ったときこそ、前に進んでみる勇気を。その先には必ず、大切な学びと成長が待っています。『ローカログ』佐久エリア担当ライターとして、これからもみなさんの背中を押せるような情報をお届けしていきますね。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















