こんにちは!『ローカログ』焼津エリア担当ライターのりょっけです。今回は焼津市にある静岡県立焼津中央高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をまとめてお届けします。「子どもの高校選び、どうしよう?」と悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。ぼく自身も中学生の息子がいるので、高校選びの大変さは身に染みてわかります 😊
焼津中央高校は地元で「焼中(やきちゅう)」の愛称で親しまれている伝統校。文武両道を掲げ、学習面でも部活動でもしっかり結果を出している学校です。この記事では、そんな焼津中央高校の魅力をたっぷりお伝えしていきますね!
静岡県立焼津中央高等学校ってどんな学校?
静岡県立焼津中央高等学校は1963年(昭和38年)に創立された公立の共学校です。焼津市小土に位置し、JR東海道本線の西焼津駅から徒歩約15分というアクセスの良さも魅力のひとつ。毎日の通学を考えると、駅から歩ける距離というのはありがたいですよね。
現在の生徒数は男女合わせて約840名。各学年に特進クラスが2クラス設置されており、より高い目標を持つ生徒たちが切磋琢磨できる環境が整っています。「たくましさ・たしかさ・ゆたかさ」を生活信条に掲げ、心身ともにバランスの取れた人材育成を目指しているんです。
充実した学習環境
普通教室には冷暖房が完備されていて、夏も冬も快適に勉強に集中できます。さらに注目なのが、同窓会館にある自習室。なんと夜9時まで開放されているので、部活動を終えてからでもしっかり勉強時間を確保できるんです。これは嬉しいポイントですよね!
2年次からは文系・理系に分かれてカリキュラムが組まれ、選択教科も豊富に用意されています。平日や土曜日の補講、勉強合宿なども実施されており、生徒一人ひとりの進路希望に合わせたサポート体制がバッチリ。ワクワクしながら学べる環境が整っているんです。
気になる偏差値は?
静岡県立焼津中央高等学校の偏差値は57〜58となっています。静岡県内の公立高校の中では中堅から上位に位置するレベル。県内の高校受験生全体で見ると、上位約30%前後の学力層に該当します。
具体的な目安としては、5教科500点満点の定期テストで350点〜380点程度を安定して取れる学力があると安心です。内申点は35以上、できれば37以上を目指したいところ。学調(静岡県学力調査)では165点以上を最低ラインとして、さらに上を狙っていきましょう!
偏差値の推移も安定
過去5年間の偏差値推移を見ても、57で安定しているのがこの学校の特徴です。急激な変動がないということは、毎年コンスタントに一定レベルの生徒が入学しているということ。学校全体の学力水準が保たれている証拠とも言えますね。
進学実績がすごい!国公立大学に強い
焼津中央高校の進学実績は本当に素晴らしいんです。2025年のデータでは、なんと国公立大学に196名が合格!学年の約69%が国公立大学への進学を実現しているという驚きの数字です。これ、地元の公立高校としてはかなりハイレベルな実績ですよね。
特に地元の静岡大学には毎年25名前後、静岡県立大学には14〜16名が合格しています。地域の基幹大学への進学実績が豊富なので、「地元で学びたい」という生徒にもピッタリです。
難関大学への合格実績も
さらに注目したいのが難関大学への合格実績。2024年度は京都大学に1名、大阪大学に1名、名古屋大学に2名が合格しています。過去には北海道大学や広島大学、千葉大学などにも合格者を輩出。地方の公立高校からでも、努力次第で難関大学への道が開けるということを証明していますね!
私立大学では、早稲田大学や明治大学、中央大学、法政大学といったMARCH系、関関同立(立命館大学、同志社大学、関西学院大学、関西大学)にも多数の合格者を送り出しています。選択肢の幅が広いのも魅力的です。
主な進学先一覧
| 分類 | 主な進学先大学 |
|---|---|
| 難関国公立 | 京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、広島大学など |
| 地元国公立 | 静岡大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学 |
| 難関私立 | 早稲田大学、東京理科大学、明治大学、中央大学、法政大学、立教大学 |
| 関西難関私立 | 同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学 |
入試倍率の推移をチェック
入試倍率も気になるポイントですよね。直近の倍率を見てみると、令和7年度は1.03倍、令和6年度は1.13倍、令和5年度は1.18倍となっています。例年、募集定員280名に対して300名前後の志願者が集まる人気校です。
倍率だけ見ると「そこまで高くないかも?」と思うかもしれませんが、志望者のレベルが高いので油断は禁物。しっかりと合格水準以上の実力をつけてチャレンジすることが大切です。ギリギリの点数で勝負するよりも、余裕を持って臨みたいところですね。
部活動も盛ん!全国大会出場の実績も
文武両道を掲げる焼津中央高校は、部活動も非常に活発です。運動部15部、文化部14部の計29のクラブ活動があり、自分に合った活動を見つけやすい環境が整っています。
特に注目なのが全国大会出場の実績を持つ部活動たち。過去3年間で全国大会に出場したのは以下の部活動です。
- レスリング部(過去にオリンピック選手も輩出!)
- 弓道部
- 美術部
- 写真部
- 放送部
運動部だけでなく文化部も全国レベルで活躍しているのがスゴイですよね。特にレスリング部は強豪として知られており、過去にオリンピック選手を輩出したこともあるんです。夢が広がりますね!
合唱部のオペラ公演も名物
焼津中央高校ならではのユニークな魅力として、合唱部のオペラ公演があります。毎年6月に開催されるこの行事は、高校では珍しい本格的な芸術鑑賞の機会。高雅な教養と豊かな心情を育むことを目的としており、地域でも評判の名物イベントとなっています 🎵
学校行事も充実!
高校生活を彩る学校行事も盛りだくさん。5月には文化祭、7月には球技大会と2年生対象の勉強合宿、10月には体育祭、12月には修学旅行と、1年を通してワクワクするイベントが目白押しです。
文化祭ではクラスや部活動ごとに趣向を凝らした企画を披露。展示発表や舞台パフォーマンス、模擬店など多彩な内容で盛り上がります。体育祭ではクラス対抗の競技や応援合戦が繰り広げられ、生徒全員が一体となって楽しむ姿が見られますよ。
学費について
公立高校なので、私立と比較すると経済的な負担は軽めです。初年度納入金は約45万円程度。内訳としては入学手続き時に約6万円、1年時終了までに約39万円(授業料約12万円含む)となっています。
授業料については、世帯の所得状況によって就学支援金制度を利用できる場合もあります。経済面が心配な方は、制度の活用を検討してみてくださいね。
まとめ:焼津中央高校はこんな人におすすめ!
静岡県立焼津中央高等学校は、偏差値57〜58の中堅上位校として、国公立大学への高い進学実績を誇る実力校です。部活動と勉強の両立を目指したい人、自習室を活用してしっかり学びたい人、全国レベルの部活動に挑戦したい人にぴったりの学校だと思います。
西焼津駅から徒歩圏内というアクセスの良さも◎。ぼくのように焼津市に住んでいる方にとっては、まさに地元の誇りとも言える高校です。お子さんの高校選びで迷っている方は、ぜひオープンキャンパスや学校見学会に足を運んでみてくださいね!
「楽しみながら学ぶ者には、勝てる者はいない」 ─ 孔子
今日の名言は孔子の言葉をご紹介しました。勉強も部活も、楽しむ気持ちを忘れずに取り組めば、きっと素晴らしい結果につながるはず。受験生のみなさん、そして保護者のみなさん、焼津中央高校での充実した3年間を目指して頑張ってくださいね!応援しています 💪


















