『ローカログ』朝霞エリア担当ライターのまさボーです!今回は地元・朝霞市にある県立高校について深掘りしていきます。お子さんの進路を考えている保護者の方や、これから受験を控える中学生のみなさん、気になっていませんか?
埼玉県立朝霞高等学校は、朝霞市幸町に位置する伝統ある公立高校です。「勉強に燃える朝高生」「行事に燃える朝高生」「部活動に燃える朝高生」という3つのスローガンを掲げ、バランスの取れた学校生活を送れる環境が整っています。僕自身も朝霞に住んでいて、朝のジョギング中にこの学校の近くを通ることがあるんですが、部活に励む生徒たちの元気な声が聞こえてきて、なんだかこっちまでワクワクしてきますね。
埼玉県立朝霞高等学校の偏差値は?
まず気になる偏差値についてお伝えします。埼玉県立朝霞高等学校の偏差値は56です。この数値は過去5年間(2020年〜2024年)安定して維持されており、県内公立高校の中でも上位に位置しています。
県内公立高校では57位にランクインしており、いわゆる「中堅上位校」として知られています。難関校ほどのプレッシャーはないものの、しっかりとした学力が求められるレベル感ですね。埼玉県の公立高校平均偏差値と比較すると、約6.6ポイント高い水準となっています。
受験を検討している中学生のみなさんにとっては、無理なく目指せる目標として設定しやすい偏差値帯ではないでしょうか。内申点と当日の試験得点をバランスよく積み重ねることが合格への近道です。
進学実績がじわじわ上昇中!
続いて進学実績を見ていきましょう。2024年度の合格実績を見ると、なかなか頼もしい結果が出ています。主な大学合格者数は以下の通りです。
- 旧帝大・一橋・東工大クラス:1名
- 国立大学(上記以外):2名
- 早慶上理ICU:4名
- GMARCH:19名
特に注目したいのはGMARCH合格者が19名という点です。公立の中堅上位校としてはかなり健闘している数字ですよね。日東駒専クラスへの進学者も多く、特に日本大学、東洋大学、大東文化大学への合格実績が目立っています。
「大学進学を見据えた高校選び」を考えている保護者の方にとって、この実績は安心材料になるのではないでしょうか。もちろん、専門学校や就職を目指す生徒もいて、それぞれの進路に合わせたサポート体制が整っています。
気になる入試倍率の推移
受験生がもっとも気にするのが倍率ですよね。直近の入試倍率を振り返ってみましょう。
| 年度 | 受検者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 355名 | 318名 | 1.12倍 |
| 2023年度 | 345名 | 319名 | 1.08倍 |
| 2022年度 | 347名 | 347名 | 1.00倍 |
ここ数年は1.0〜1.1倍台で安定して推移してきました。ただし、2025年度入試の志願確定時点では1.35倍まで上昇しており、人気が高まっている傾向が見られます。募集人数318名に対して428名が志願するという状況です。
この倍率上昇は、学校の教育内容や進学実績が評価されている証拠ともいえますね。受験を考えている方は、早めの対策をおすすめします!
単位制導入で自分らしい学びを実現
埼玉県立朝霞高等学校の大きな特徴のひとつが、単位制を導入している点です。平成17年度から始まったこの制度により、生徒一人ひとりが自分の興味や進路に合わせた科目選択ができるようになっています。
「生徒の学びを深化させる授業」をモットーに、従来の学年制にとらわれない柔軟なカリキュラムが組まれています。将来の目標がはっきりしている生徒はもちろん、まだ進路を模索中の生徒にとっても、さまざまな分野に触れながら自分の可能性を広げられる環境が魅力的ですね😊
部活動が超アツい!
朝霞高校といえば、部活動の盛んさでも有名です。運動部・文化部合わせて約40もの部・同好会が活動しており、生徒たちは思い思いの活動に打ち込んでいます。
運動部の主な活動
運動部では陸上部、ラグビー部、野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、ハンドボール部、ソフトテニス部、卓球部、剣道部、柔道部、水泳部、バドミントン部、山岳部、ソフトボール部などが活発に活動しています。
なかでも山岳部はインターハイや関東大会の常連として知られ、全国レベルの実力を誇っています。また、剣道部も関東大会に出場するなど、着実に成果を上げています。サッカー部や野球部、ハンドボール部、水泳部なども県大会に出場しており、運動系の部活動全体のレベルが高いですね。
文化部も充実のラインナップ
文化部も負けていません。吹奏楽部、ジャズバンド部、ギター部、美術部、書道部、演劇部、写真部、文芸部、漫画研究部、茶道部、華道部、放送部など、多彩な選択肢があります。
美術部や書道部は県レベルの大会で入賞実績があり、創作活動に興味のある生徒には最高の環境です。ちなみにゲートボール同好会やJRC同好会といったユニークな同好会もあるんですよ。部活動の掛け持ちが可能なところもあるので、いろいろチャレンジしたい人にはうれしいですね♪
学校行事で青春を謳歌!
高校生活の醍醐味といえば学校行事ですよね。埼玉県立朝霞高等学校では、体育祭、文化祭、球技大会、遠足、修学旅行など、充実した行事が年間を通じて開催されています。
特徴的なのが「強歩大会」です。これは戸田市にある彩湖の土手を周回するマラソン大会で、男子は15km、女子は9kmを走ります。ちょっとハードに聞こえるかもしれませんが、達成感は格別だそうですよ。僕も趣味でジョギングをしているので、この強歩大会には親近感が湧きます😊
修学旅行は沖縄県に行くことが多いとのこと。南国の青い海と空の下で、仲間たちと最高の思い出が作れそうですね。
アクセス情報
埼玉県立朝霞高等学校へのアクセス方法もご紹介しておきます。
- 所在地:埼玉県朝霞市幸町3-13-65
- 最寄り駅:東武東上線「朝霞駅」南口から徒歩約20分
- バス利用:朝霞駅から大泉学園行きバスで「幸町三丁目交差点」下車、徒歩3分
- 西武池袋線利用:大泉学園駅北口からバスで「南大通り」下車、徒歩3分
駅からは少し距離がありますが、閑静な住宅街の中にあり、落ち着いた環境で学べるのがポイントです。朝の通学路はちょっとした運動にもなりますし、健康的でいいかもしれませんね!
こんな人に朝霞高校はおすすめ
ここまでの情報を踏まえて、埼玉県立朝霞高等学校はどんな人に向いているのかまとめてみます。
- 勉強も部活も行事も全力で楽しみたい人
- 大学進学を視野に入れつつ、高校生活も充実させたい人
- 自分のペースで学びたい科目を選びたい人
- 運動部や文化部で仲間と切磋琢磨したい人
- 朝霞市や近隣地域から通いやすい公立高校を探している人
偏差値56という学力レベル、安定した進学実績、そして活気ある部活動と行事。どれをとってもバランスが取れていて、「中身がぎっしり詰まった高校生活」を送りたい人にはぴったりの学校だと感じます。
受験を控えた中学生のみなさん、そして進路選びをサポートしている保護者の方々、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んで、実際の雰囲気を確かめてみてください。きっと「ここで高校生活を送りたい!」と思えるはずです✨
「小さな一歩が大きな変化を生む」― 作者不詳
最後に、僕の座右の銘でもあるこの言葉を贈ります。志望校に向けての勉強、部活動での努力、日々の小さな積み重ねがやがて大きな成果につながります。朝霞高校を目指すみなさんの挑戦を、地元ライターとして心から応援しています!頑張れ、未来の朝高生たち!


















