こんにちは!『ローカログ』野田エリア担当のライター、ゆうきちです♪ 今日は、ぼくが住んでいる野田市にある千葉県立清水高等学校についてお話しします。最近、息子の進路について妻と話すことが増えて、地元の高校について調べる機会が多いんですよね。
千葉県立清水高等学校は、野田市清水にある県立の専門高校です。東武野田線の清水公園駅から徒歩5分という好立地で、通学にも便利な環境なんですよ。
4つの専門学科で「手に職」をつける学びの場
清水高校の最大の特徴は、専門的な知識と技術を実践的に学べる4つの学科を設置していることです。食品科学科、機械科、電気科、環境化学科という、それぞれに特色のある学科があって、将来の進路に直結した学びができるんです。
普通科の高校とは違って、座学だけじゃなく実習が多いのが魅力ですね。畑に出て作物を育てたり、パンを焼いたり、機械を実際に操作したり。体を動かしながら学べるから、楽しみながら技術が身につくっていう声もよく聞きます!
食品科学科で学べること
食品科学科では、細胞や微生物などのミクロの世界から食を学び、食品製造・加工の技術を習得できます。授業では「ハーブの栽培と利用方法」や「メロンパンの研究」など、実践的で面白そうなテーマに取り組んでいるんですよ。
1年次には実際に作物を育てながら野菜の栄養素などを学び、2年次は調理実習、3年次には栄養・分析コースと生産・流通コースに分かれて、より専門性を深めていきます。日本農業技術検定やサービス接遇検定などの資格取得も目指せるんです。
機械科・電気科・環境化学科の魅力
機械科では、日本が世界に誇る高い機械加工技術を学べます。ガス溶接やエレベーター制御の方法など、実務で役立つ技術を習得可能です。ガス溶接やアーク溶接などの資格も在学中に取得できるのが強みですね。
電気科は、電気・電子・通信・コンピューターなどの幅広い分野を学習する学科で、2年に進級する時には全員が電気工事士の資格試験に挑戦するんです。専門の教諭が朝の自習時間や放課後を利用して補習授業を行ってくれるので、サポート体制もバッチリです♪
就職率100%!企業からの引く手あまた
清水高校の進路実績で特に注目したいのが、就職希望者の内定率100%という驚異的な数字です。有効求人倍率は10倍以上で、企業からの募集が非常に多く来るんですよ。
主な就職先には、キッコーマン食品、トヨタ自動車、旭化成といった誰もが知る大手優良企業の名前も挙がっています。専門的な技術を身につけた生徒たちは、まさに引く手あまたの状態なんです!
ぼく自身も営業職として働いていますが、手に職を持っているっていうのは本当に強いなって思います。専門技術があれば、将来の選択肢が広がりますからね。
大学進学の道も開かれている
「専門高校は就職するところ」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、清水高校からは大学進学する生徒もいるんですよ。最近では、千葉工業大学や東京理科大学などの工業系大学はもちろん、中央学院大学など普通科系の大学に進学する生徒も増えているんです。
その他にも、日本大学、流通経済大学、日本工業大学、東京電機大学などへの合格実績があります。専門学校への進学も多く、自分の学んだ分野をさらに深めたい生徒にとっては理想的な環境といえるでしょう。
充実した部活動と学校行事
清水高校には、運動部や文化部だけでなく、食品科学研究部、機械研究部、電気研究部といった専門学科に関連した部活動もあるんです。陸上競技部、バスケットボール部、ダンス部、軽音楽部など、様々な部活動が活発に活動していますよ。
学校行事も充実していて、球技大会や体育祭のほか、学科によっては「フォークリフト講習会」や「アーク溶接講習」など、他の高校ではなかなか体験できない珍しい行事もあります。就職を希望している生徒には、インターンシップに行ける機会もあるんですよ♪
入試情報と偏差値について
千葉県立清水高等学校の偏差値は40程度となっています。千葉県内では平均よりも入りやすい学校といえるでしょう。倍率は例年1.0倍前後で推移しており、食品科学科が他の学科よりも若干高めの傾向があります。
合格者の内申点分布は、食品科学科が66点から103点、機械・電気・環境化学科が49点から101点となっています。前期試験では学力試験500点、調査書185点、2日目検査240点の合計925点で選抜されます。
2日目検査では個人面接と各学科ごとの実技課題があります。例えば、食品科学科なら「3つの粉の中から小麦粉を選び、水で練って正六面体を作る」、機械・電気・環境化学科なら「完成図を見て、工作用紙を用いて同じものを作る」といった課題です。事前の準備が大切ですね。
あたたかみのある制服も好評
清水高校の制服は、男女ともにブレザースタイルです。チャコールグレーを基調としながら、赤を差し色に使用しているのが特徴で、生徒たちからも「可愛い」と好評なんですよ。女子のチェックスカートもおしゃれで、冬にはカーディガンやセーターの着用も可能です。
校訓「誠実・創意・実行」が示す教育方針
清水高校の校訓は「誠実・創意・実行」です。この言葉には、誠実な心を持ち、創造的に考え、それを実際に行動に移すという、ものづくりに携わる人材に必要な資質が込められていますね。
先生たちとの距離が近く、親しみやすい雰囲気があるという声も多く聞かれます。一人ひとりの特技や特性に合わせた丁寧な進路指導を行っているのも、この学校の魅力のひとつです。
野田市で専門技術を学ぶなら
ぼくが思うに、千葉県立清水高等学校は「将来、手に職をつけたい」「ものづくりに興味がある」「実践的な学びがしたい」という人にピッタリの高校です。大学に進学する道も、就職する道も、どちらも開かれているっていうのは心強いですよね。
清水公園駅から徒歩5分という立地の良さも、毎日の通学を考えると大きなポイントです。野田市やその周辺地域にお住まいで、専門的な技術を学べる高校を探しているなら、ぜひ一度見学に行ってみることをおすすめします!
「継続は力なり」- 住岡夜晃
専門技術の習得も、資格取得も、日々の積み重ねが大切です。清水高校での3年間、一歩一歩着実に学びを深めていけば、きっと素晴らしい未来が開けるはずです。みなさんの進路選択が、最高のものになりますように♪ それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















