こんにちは、『ローカログ』福井県担当ライターのれんじです。最近のお米の価格、みなさんも気になっていませんか?わたしも毎日の食卓を支えるお米選びには、ついつい目を光らせてしまいます。
福井県越前市で備蓄米を買いたいと思っても、どこに売っているのかわからない方も多いのではないでしょうか。今回は越前市周辺で備蓄米を購入できる店舗情報を、できるだけ詳しくお届けします。
備蓄米とは?なぜ注目されているのか
備蓄米とは、政府が米の需給調整や緊急時の食料確保のために保管しているお米のことです。通常は市場に出回りませんが、米不足や価格高騰が続いたことを受け、政府が放出を決定しました。
備蓄米は通常のお米より1,000円〜2,000円程度安く購入できることが大きな魅力です。福井県内でも2025年4月から順次販売がスタートし、多くの方が購入を希望しています。
備蓄米は2022年産や2024年産のものが中心で、産地や品種はさまざま。福井県内では県産の「ハナエチゼン」が主に流通しているのが特徴的です。
越前市で備蓄米が買える店舗一覧
ゲンキー(ドラッグストア)
坂井市に本社を置くドラッグストア「ゲンキー」は、福井県内87店舗で備蓄米の先行販売を実施しています。越前市内にも複数店舗があり、アクセスしやすいのがポイント。
価格は10kgで税込4,082円程度です。混乱を避けるため事前告知なしで販売されることが多く、1家族につき1袋までという購入制限が設けられています。入荷状況は店舗によって異なるため、来店前に在庫を確認しておくと安心です。
ドン・キホーテ越前武生インター店
越前市のドン・キホーテでも備蓄米の取り扱いがあります。ただし、購入にはmajica(マジカ)アプリへの事前登録が必要となっています。
アプリ内の「見せるクーポン」画面から「備蓄米ご購入券」を取得してから来店してください。価格は5kgで税込2,139円、10kgで税込4,191円です。ただし在庫状況は日々変動するため、入荷がない日もあります。
PLANTでの販売
ホームセンター「PLANT」では、北陸3県の全7店舗で備蓄米の販売を行いました。越前市から比較的近い坂井店や清水店、上中店などで購入できる可能性があります。
PLANTでの価格は5kgで税込1,814円と、他店と比べてもお手頃な価格設定です。販売日には各店250袋程度が用意されましたが、人気のため早い時間帯に売り切れることも多いようです。
Aコープ・JA直売所
JA福井県が落札した備蓄米は、Aコープの各店舗で販売されています。越前市内ではコープたけふ「みどり館」が地元のお米を扱っており、備蓄米の入荷があれば購入できます。
Aコープでは2024年産の福井県産ハナエチゼン5kgが税込3,434円で販売されました。県産米にこだわりたい方におすすめです。1人2袋までの購入制限がありますのでご注意ください。
平和堂(アル・プラザベル)
福井市のショッピングセンター「ベル」内にあるアル・プラザでも、2025年6月17日から備蓄米の販売が開始されました。越前市からも車で30分程度でアクセスできます。
価格は5kgで税込2,139円です。大型商業施設内にあるため、お買い物のついでに立ち寄れるのが便利ですね。今後は準備が整い次第、さらに販売店舗が拡大される予定とのこと。
その他の購入方法
ナフコでの取り扱い
ホームセンター「ナフコ」でも政府備蓄米の販売が行われています。商品は令和3年産の備蓄米5kgで、価格は税込1,880円。数量限定のため、整理券が配布される場合もあります。
越前市周辺のナフコ店舗で販売があるかどうかは、公式サイトやアプリで最新情報をチェックするのがおすすめです。専用フリーダイヤル(0120-725-406)でも問い合わせ可能です。
コスモス薬品
ドラッグストアのコスモス薬品でも備蓄米が販売されています。事前告知なしで販売されるケースが多いため、お近くの店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか。
価格は令和4年産備蓄米5kgで税込1,980円。1人1点限りの販売となっており、店頭の在庫がなくなり次第終了です。混乱を避けるため問い合わせは控え、直接来店することが推奨されています。
楽天・Amazonなどの通販
実店舗での購入が難しい場合は、インターネット通販という選択肢もあります。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングでも備蓄米が販売されることがあります。
通販で備蓄米を取り扱う主なストアには以下のようなところがあります。
- こめた楽天市場店
- 米穀館
- お米のもりかわ
- 丹野商店
- 山川オートミール
ただし、通販の備蓄米は入荷後すぐに完売してしまうことが多いため、こまめにサイトをチェックする必要があります。再販のタイミングを逃さないよう、お気に入り登録しておくと便利です。
越前市内の米穀店もチェックしよう
地元の米穀店でお米を購入するのも良い方法です。越前市内には老舗の米穀店が複数あり、新鮮なお米を手に入れることができます。
越前市でお米を取り扱う主な店舗は以下のとおりです。
- 田畑商店(越前市定友町)
- 深草米穀店(越前市平出)
- 加藤米穀店(越前市武生柳町)
- 中野商会(越前市南)
- 吉田米穀店(越前市東千福町)
- 谷島商店(越前市粟田部町)
これらの店舗では福井県産の「いちほまれ」や「コシヒカリ」「ハナエチゼン」などを購入できます。備蓄米の取り扱いについては、各店舗に直接確認してみてください。
備蓄米を購入する際の注意点
備蓄米は人気が高く、販売開始から短時間で売り切れてしまうケースが珍しくありません。確実に購入するためのポイントをまとめました。
- 販売日当日は開店時間に合わせて来店する
- 事前にアプリ登録が必要な店舗は準備を済ませておく
- 購入制限(1家族1袋など)を確認する
- 在庫状況は店舗によって異なるため複数店舗をチェック
- 通販は再販のタイミングを見逃さない
備蓄米は2022年産や令和3年産のものもあり、精米日によっては風味が落ちている可能性も考慮しておきましょう。購入後は早めに消費することをおすすめします。
今後の販売見通し
政府は当初、備蓄米の販売期限を2025年8月末までとしていましたが、流通に時間がかかっていることから期限延長の方針を発表しました。9月以降も継続して販売される見込みです。
福井県内では随意契約による備蓄米の放出も進んでおり、今後さらに多くの店舗で購入できるようになることが期待されています。最新の販売情報は各店舗の公式サイトやSNSで発信されることが多いので、定期的にチェックしてみてください。
お米は毎日の食卓に欠かせない存在です。少しでもお得に、そして安心して購入できる場所を見つけて、家計の助けにしていただければ幸いです。
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」― イチロー
日々の暮らしのなかで、こうした小さな情報収集の積み重ねが、家族の笑顔につながっていく。そんな気持ちで今回の記事をお届けしました。みなさんの食卓が、いつも温かなものでありますように。

















