こんにちは♪ 『ローカログ』刈谷エリア担当 – ライターのなおです。今日は、刈谷市にある愛知県立刈谷工科高等学校について、中学生のお子さんを持つみなさんに役立つ情報をお届けしますね。わたし自身、豊田市出身で刈谷在住ということもあって、この地域の高校については日頃から色々と耳にすることが多いんです。特に刈谷工科高校は、地元企業への就職に強いと評判で、気になっている方も多いのではないでしょうか?
刈谷工科高校ってどんな学校?
愛知県立刈谷工科高等学校は、刈谷市矢場町にある県立の工業高校です。JR逢妻駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力のひとつですよ。質実剛健で自主創造に富んだ技術者を育成するという教育方針のもと、実践的なものづくり教育に力を入れている学校なんです。
学科は、IT工学科・機械科・自動車科・電気科の4つがあって、それぞれの分野で専門的な知識と技術を身につけることができます。工業高校ならではの充実した実習設備が整っているので、資格取得のサポート体制もバッチリなんですよ♪
偏差値はどのくらい?受験の難易度について
気になる偏差値ですが、愛知県立刈谷工科高等学校の偏差値は42〜43程度とされています。愛知県内の工業高校の中では平均的な水準といえるでしょう。この偏差値だけを見て「簡単そう」と思うかもしれませんが、実は後でお話しする倍率が意外と高いんです!
偏差値が比較的取り組みやすい数値だからこそ、しっかりとした受験対策をすれば合格のチャンスは十分にありますよ。中学校での基礎学力をきちんと固めておくことが大切ですね。
入試倍率から見る人気度
実は、刈谷工科高校は地元でとっても人気が高い学校なんです。令和6年度の入試倍率は、全科で2.18倍という高い競争率を記録しました。特に電気科は1.82倍、機械・自動車科も1.67倍と、定員に対して多くの受験生が志願しているんですよ。
これだけ倍率が高い理由は、やはり卒業後の進路の良さにあると思います。刈谷市周辺にはトヨタ関連企業が多く集まっていて、地元企業への就職に圧倒的に強いというのが大きな魅力ですよね。みなさんも「安定した就職先」って気になりますよね?
進路実績が素晴らしい!就職率100%の秘密
ここが刈谷工科高校の最大の強みといえるポイントです。なんと、毎年就職率100%という驚異的な実績を誇っているんです♪ これって本当にすごいことですよね。
トヨタグループへの就職実績
令和5年度と令和6年度の進路状況を見てみると、就職先にはこんな有名企業が並んでいます。
- トヨタ自動車株式会社
- トヨタ車体株式会社
- 株式会社アイシン
- トヨタ紡織株式会社
- 株式会社ジェイテクト
- 愛三工業株式会社
- スズキ株式会社
- ブラザー工業株式会社
地元の優良企業に多数の卒業生を送り出していて、企業からの信頼も厚いんです。刈谷市や近隣の豊田市・安城市などには製造業の大手企業が集積しているので、この地域ならではの強みが活かされていますね。
進学を希望する生徒も応援!
工業高校だからといって就職だけではないんですよ。成績優秀者は推薦で大学への進学も可能です。愛知工業大学や星城大学などへの進学実績もあって、さらに専門的な知識を深めたいという生徒にも道が開かれています。工業系の専門学校への進学を選ぶ生徒も一定数いるそうです。
資格取得で実力アップ!
刈谷工科高校では、資格取得にも力を入れているんです。在学中に以下のような資格を取得するチャンスがありますよ。
- 電気工事士
- 旋盤技能検定
- ガス溶接技能講習
- 危険物取扱者
- 3級自動車整備士
これらの資格を持っていると就職活動でも大きなアドバンテージになりますし、実際の仕事でもすぐに役立つんですよね。先生方が熱心に指導してくださるので、多くの生徒が複数の資格を取得して卒業していくそうです!
部活動も充実してワクワク♪
勉強や実習だけじゃなくて、部活動も活発なんですよ。1年生は部活動への入部が必須になっていて、みんな楽しく活動しているそうです。
注目の部活動
運動部では、サッカー部やソフトボール部が特に優秀な成績を残しています。広いグランドもあって、のびのびと練習できる環境が整っているんですって。ほかにもテニス部やバスケットボール部など、色々な部活があります。わたしも学生時代はテニス部だったので、部活動の楽しさはよく分かります♪
文化系では、工業高校ならではの技術部があって、なんと東海大会で準優勝という素晴らしい実績もあるんです。ものづくりが好きな子にとっては、とても魅力的な環境ですよね。
卒業生には有名人も!
実は、刈谷工科高校(旧刈谷工業高校)からは、色々な分野で活躍する有名人が輩出されているんです。例えば、人気ロックバンドSPYAIRのボーカル・IKEさんや、プロ野球選手の伊藤裕正さん、片山雄哉さん、元サッカー選手の吉田光範さんなど。工業高校で学んだ経験を活かしながら、それぞれの道で輝いているなんて素敵ですよね?
通学のアクセスについて
学校の所在地は刈谷市矢場町2-210で、最寄り駅はJR東海道本線の逢妻駅です。駅から徒歩圏内なので、電車通学も便利ですよ。刈谷駅からも徒歩15分ほどということで、名鉄三河線も利用できます。公共交通機関でのアクセスが良いので、市外からも通いやすいのが嬉しいポイントですね。
充実したキャリア教育で将来の道が見えてくる
刈谷工科高校では、入学時からキャリア教育を実践しているそうです。1年生の時から自分の将来について考える機会がたくさん設けられていて、希望する進路の実現に向けてしっかりサポートしてもらえるんです。
地元企業との結びつきも強くて、企業見学や職場体験なども充実しています。実際の現場を見ることで「こんな仕事がしたい!」って具体的なイメージが湧いてくるんでしょうね。
受験を考えているみなさんへ
愛知県立刈谷工科高等学校は、ものづくりに興味がある子、地元で安定した就職をしたい子、技術を身につけて社会に貢献したい子にとって、とても魅力的な選択肢だと思います。偏差値は42〜43程度と取り組みやすい水準ですが、倍率が2倍を超える人気校なので、しっかりとした受験対策が必要です。
中学校での基礎学力をきちんと固めて、内申点もできるだけ上げておくことが合格への近道ですよ。特に数学や理科などの理系科目は、工業高校での学習にも直結するので、苦手意識を持たずに取り組んでおくといいですね。
就職率100%という確かな実績と、地元企業からの厚い信頼があるこの学校なら、お子さんの未来もきっと明るいものになるはずです♪ 学校説明会や体育祭・文化祭などのイベントにも足を運んで、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
最後に
今回は、愛知県立刈谷工科高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介しました。刈谷市で暮らしているわたしとしても、地元の高校がこんなに素晴らしい実績を持っていることを改めて知って、誇らしい気持ちになりました。みなさんのお子さんの進路選びに、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
高橋歩
お子さんが自分の夢に向かって一歩ずつ進んでいけるよう、わたしたち大人がしっかりサポートしていきたいですね。今日も素敵な一日をお過ごしください! また次回の記事でお会いしましょう♪
















