こんにちは!『ローカログ』高知県担当ライターのあらたけです。夏が近づくと「花火やりたい!」って家族からリクエストが来ること、ありませんか?わたしの息子も毎年キラキラした目で花火をせがんでくるんです。でもいざ室戸市で花火ができる場所を探そうとすると、意外と情報が少なくて困りますよね。
今回は室戸市で手持ち花火を楽しめる場所について、地元高知県在住のわたしがしっかり調べてきました!火災予防条例のルールから、おすすめの場所選びのコツまで、みなさんの花火計画に役立つ情報をお届けします。
室戸市には花火専用の禁止条例はない
まず知っておきたいのが、室戸市には「手持ち花火禁止」という専用の条例が存在しないということ。高知県内の他の市町村と同様、花火に特化した規制は設けられていないんです。
ただし、室戸市火災予防条例の第26条には「がん具用煙火」についての規定があります。この条例では「花火は火災予防上支障のある場所で消費してはならない」と定められているんですよ。つまり、場所さえ選べば花火を楽しむことは可能なんです。
また、火災警報が発令されている時は屋外での花火は禁止されています。これは室戸市に限らず高知県内共通のルールなので、花火を楽しむ前には天候やニュースをチェックしておきましょう◎
室戸市で花火ができる場所を探すポイント
自宅の庭や駐車場が一番安心
結論から言うと、一戸建てにお住まいなら自分の家の庭や駐車場が最も安心して花火を楽しめる場所です。他人の土地ではないので許可も不要ですし、片付けも楽ちん。
ただし近隣への配慮は絶対に忘れないでくださいね。夜遅い時間は避けて、できれば19時くらいまでには終わらせるのがベスト。ご近所さんに「今晩ちょっと花火しますね」と一言声をかけておくと、トラブル防止になりますよ😊
室戸市の海岸沿いエリア
室戸市は室戸岬を中心に美しい海岸線が広がる地域。人が少ない海岸沿いのエリアなら、花火を楽しめる可能性があります。
ただし海岸も公的な管理下にある場所が多いので注意が必要です。室戸岬は室戸ユネスコ世界ジオパークに認定されており、自然保護の観点から火気使用が制限されている可能性があります。事前に管理者への確認をおすすめします。
河川敷という選択肢
室戸市内を流れる河川の河川敷も、比較的開けた空間が確保できるエリア。公園ほど厳しい規制がないケースもあり、地元の方が手持ち花火を楽しんでいる様子を見かけることもあります。
とはいえ河川敷も河川管理者が存在する場所。完全にOKというわけではないグレーゾーンなので、マナーを守って楽しむことが大切です。
花火を楽しむ時に確認したいこと
「ここで花火していいのかな?」と迷った時は、管理者に直接確認するのが一番確実な方法です。室戸市の場合は以下の連絡先で問い合わせができます。
| 確認したい場所 | 問い合わせ先 |
|---|---|
| 海岸沿い | 高知県安芸土木事務所・室戸市建設課 |
| 河川敷 | 河川管理事務所 |
| 公園 | 室戸市役所(生涯学習課など) |
| 火災予防全般 | 室戸市消防本部 |
問い合わせると意外と丁寧に教えてくれるものなんです。「この場所ならOKですよ」という穴場情報をゲットできるかもしれませんね!
花火をする時の大切なマナー
時間帯は超重要
どこで花火をするにしても、時間帯への配慮は必須。夜8時以降の花火は、どんなに静かな手持ち花火でも近隣の方に迷惑がかかる可能性があります。
夏は日が長いので、19時前後なら暗くなり始めて花火も映えますし、周りの方も「この時間なら仕方ないか」と思ってくれることが多いんですよね。
必ず準備したいものリスト
安全に花火を楽しむためには、事前準備が大切です。以下のアイテムは必ず用意しておきましょう!
- 水を入れたバケツ(使用済み花火の処理用)
- ゴミ袋(ゴミは絶対持ち帰り!)
- チャッカマンまたはライター(安全な着火のため)
- 軍手(やけど防止に効果的)
- 懐中電灯(暗くなってからの安全確保)
- 虫除けスプレー(夏場は蚊対策も忘れずに)
音の大きい花火は避けよう
打ち上げ花火やロケット花火、爆竹のように音が大きいものは、住宅地付近では絶対にNG。手持ち花火や線香花火のように静かに楽しめるタイプを選ぶのが、周りへの思いやりですよね♪
こんな場所では絶対にやらないで!
安全で楽しい花火の時間にするために、以下の場所での花火は絶対に避けてください。法律違反になるケースもありますので要注意です。
- 他人の私有地(許可なく入ると不法侵入に)
- マンションやアパートのベランダ(延焼の危険大)
- 「禁止」の看板が出ている場所
- ガソリンスタンドなど危険物取扱施設の近く
- 山林や枯れ草が多い場所(火災の危険性が高い)
- 室戸岬など自然保護区域の可能性がある場所
室戸市の花火大会もおすすめ!
自分たちで花火をするのはハードルが高いな…と感じたら、室戸市で開催される花火大会に足を運ぶのも素敵な選択肢ですよ✨
ふるさと室戸まつり
毎年夏に開催される「ふるさと室戸まつり」では、室戸岬漁港新港(海の駅とろむ付近)で約3500発の花火が夜空を彩ります。四国では珍しい手筒花火も披露されることがあり、迫力満点の光景を楽しめるんです!
準備も片付けも不要で、プロの花火師さんが上げる大迫力の花火を家族で楽しめます。わたしの息子も花火大会が大好きで、毎年「わーっ!」と大興奮してますよ😊
吉良川花火大会
室戸市吉良川地区で開催される地域密着型の花火大会。ビアガーデンも同時開催されることがあり、夏の夜を満喫できるイベントとして人気です。地元の温かい雰囲気の中で花火を楽しめるのが魅力ですね。
周辺市町村も視野に入れてみて
室戸市内でどうしても花火できる場所が見つからない場合は、近隣の市町村まで足を延ばすのもアリ。安芸市や東洋町など、車で少し移動すれば広い河川敷や開けた海岸が見つかることもあります。
ちょっとしたドライブがてら、家族でお出かけするのも楽しい思い出になりますよ。室戸の美しい夕日を眺めながら花火スポットを探す、なんて贅沢な時間もいいですよね◎
結局、室戸市で花火するならどうすればいい?
ここまでいろいろとお伝えしてきましたが、室戸市で安心して花火を楽しむためのポイントをまとめると以下のようになります。
- 室戸市には花火禁止の専用条例はないが、火災予防条例は遵守する
- 自宅の庭や駐車場が最も安心(近隣への配慮は必須)
- 公共の場所で行う場合は事前に管理者へ確認を
- 時間帯は19時くらいまでに終わらせる
- 手持ち花火など静かなタイプを選ぶ
- 水とゴミ袋は必ず用意し、後片付けは徹底する
- 火災警報発令中は屋外での花火は禁止
室戸市は美しい海岸線と豊かな自然に恵まれた素晴らしい地域です。その自然を守りながら、ルールとマナーを守って花火を楽しみましょう!
花火で素敵な思い出を作ろう
花火って、子どもの頃の夏の思い出の中でもキラキラ輝いているものの一つですよね。わたしも四万十市で育った子ども時代、家族で花火をした記憶は今でも鮮明に覚えています。
息子にも同じような思い出を作ってあげたい。そう思うからこそ、ルールとマナーをしっかり守って、みんなが笑顔でいられる花火の時間にしたいんです。
一人ひとりが少しずつ配慮することで、来年も再来年も、ずっと花火を楽しめる環境が続いていく。室戸市の美しい夜空の下で、みなさんも素敵な花火の思い出を作ってくださいね✨
「人生で一番大切なのは、笑顔を誰かと分かち合うことだ。」 ― ウォルト・ディズニー
花火の光のように、みなさんの笑顔がまわりの人にも連鎖していきますように。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!雨だって、物語のはじまりになる。今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪









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