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白石市お祭り一覧|鬼小十郎まつりや春まつりなど年間12選

こんにちは、『ローカログ』宮城県担当ライターのあゆりです♪ みなさんは、宮城県南部にある白石市を訪れたことはありますか? 仙台からもアクセスしやすく、城下町の風情が残るこの街では、一年を通してさまざまなお祭りやイベントが開催されています。今回は、白石市のお祭り一覧として、春夏秋冬それぞれの季節に楽しめる12のイベントをご紹介しますね。

目次

白石市ってどんなところ?

白石市は、蔵王連峰のふもとに広がる自然豊かな街です。伊達政宗の重臣・片倉小十郎景綱が治めた城下町として、400年以上の歴史を誇ります。シンボルである白石城は、1995年に江戸時代の姿を忠実に復元されました。

また、白石市は「弥治郎こけし」の産地としても有名なんです。伝統工芸品のこけしと、歴史ロマンあふれる城下町文化が融合した魅力的なエリアですよ。

春のお祭り(3月〜5月)

水芭蕉の森開園式

3月下旬から4月上旬にかけて、南蔵王の麓にある「水芭蕉の森」で開園式が行われます。5万株を超える水芭蕉が一面に咲き誇る様子は、まさに圧巻! 白い清楚な花を4月下旬頃まで楽しめます。

駐車場から群生地までは森の中を歩くのですが、その道中で「カタクリ」や「セリバオウレン」といった可愛らしい山野草にも出会えますよ。雪どけを待ちわびて咲く花たちに、春の訪れをじんわり感じられるスポットです。

白石城桜まつり

4月上旬から下旬にかけて、白石城のある益岡公園で開催される桜まつり。200本以上のソメイヨシノが、県内でもトップクラスに早く咲き始めます。白い漆喰の壁に桜色が映える光景は、息を吞む美しさですよ。

夜にはライトアップも行われ、昼間とはひと味違った幻想的な夜桜を楽しめます。お城を背景にしたお花見は、日本ならではの風情を満喫できますね♪

白石市民春まつり

白石市民春まつりは、なんと約300年もの歴史を誇る伝統あるお祭りです。毎年5月3日に開催され、城下町として栄えたこの地域で、代々受け継がれてきました。片倉家5代目当主・片倉村休の時代に、地元の人々に許しが出されたのが始まりとされています。

最大の見どころは、1000人以上が参加する「しろいし大行列」! 神明社から担ぎ出された神輿を先頭に、稚児行列、太鼓山車、甲冑行列、騎馬武者隊が市内商店街を練り歩きます。

さらに注目したいのが、片倉鉄砲隊による火縄銃の演武です。平成11年に結成され、白石城主・片倉家に伝わる砲術「不易流」を後世に伝えるべく活動しているそうですよ。白石市消防団による伝統の階子乗りも迫力満点です!

全日本こけしコンクール・白石市地場産品まつり

5月3日から5日にかけて、ホワイトキューブ(白石市文化体育活動センター)で開催されます。半世紀を超える歴史を持つ、日本最大級のこけしの祭典なんです。

全国各地から伝統こけしや創作こけしが出品され、工人たちが技を競います。最優秀作品には内閣総理大臣賞が授与されるため、全国のこけし収集家やファンで賑わいますよ。会場では工人によるこけし造りの実演も見られるので、職人技を間近で感じられます。

夏のお祭り(6月〜8月)

南蔵王夏山開き

5月下旬から6月上旬にかけて行われる、蔵王連峰の夏を告げるイベントです。白石市と七ヶ宿町が共同で毎年開催しています。

まだ雪が残る山頂を目指しながら、ハクサンイチゲやシラネアオイなどの高山植物を楽しめます。みやぎ蔵王白石スキー場から不忘山山頂を目指すコースなど、年ごとに行程が変わるのも魅力ですね。

白石夏まつり

8月中旬に白石駅前通りやすまiる広場を中心に開催される、真夏のビッグイベントです。2025年は8月9日(土)に開催予定となっています。

市民団体によるステージイベントや飲食ブースのほか、大きな櫓を囲んでの白石音頭や盆踊りも行われます。フィナーレを飾る花火は約150発! 白石駅前通りから白石城越しに打ち上がる花火を見られるのは、このお祭りならではですよ。毎年約14,000人もの人出で賑わいます。

秋のお祭り(9月〜11月)

しろいし蔵王高原マラソン大会

9月中旬に開催されるマラソン大会は、「驚異の高低差」「全国屈指のアップダウン」で有名! 全国から体力自慢のランナーが集まり、秋の蔵王高原を駆け抜けます。走るのが苦手な方も参加できるウォーキング5キロのコースもありますよ。

鬼小十郎まつり

10月第1土曜日に白石城本丸広場で開催される、秋の一大イベントです。2025年は白石城再建30周年を記念して、第18回として10月11日(土)に開催予定となっています。

メインイベントは「大坂夏の陣〜道明寺の戦い〜」の再現! 「鬼小十郎」の異名を持つ二代目片倉小十郎重長と、「日本一の兵」と称された真田幸村の激闘を、一般公募の甲冑武者やエキストラ約120名が熱演します。

片倉軍、真田軍双方の武者による迫力ある合戦シーンや、火縄銃の演武など見どころ満載! 全国から約8,000人もの観客が訪れ、拍手喝采を送るお祭りですよ。歴史ファンや戦国時代が好きな方には、たまらないイベントですね。

白石市農業祭・姉妹都市物産展

11月上旬の週末2日間、ホワイトキューブで開催される秋の収穫祭です。40年以上続く歴史あるイベントで、2024年には第45回を迎えました。

白石産の新米や新鮮野菜、果物などがお手ごろ価格で販売されます。姉妹都市である北海道登別市と神奈川県海老名市の物産展も同時開催され、各地の名産品を楽しめますよ。わくわくするイベントも盛りだくさんです。

  • 新米すくいどり体験
  • 白石産牛肉の特別販売
  • 米俵相撲大会
  • ころ柿づくり体験
  • 餅まき

冬のお祭り(12月〜2月)

みやぎ蔵王白石スキー場開き

例年12月中旬に行われる、南蔵王の冬の到来を告げるイベントです。スキーヤーの無事故、冬山登山での遭難ゼロを祈願し、神事が執り行われます。オープンを待ちわびたスキーヤーで賑わいますよ。

弥治郎こけし初挽き

毎年1月2日に弥治郎こけし村で開催される、新年を飾る伝統行事です。木地師の始祖とされる小野宮惟喬親王を祀る惟喬神社(別名:こけし神社)で行われます。

烏帽子装束を纏った工人がろくろを使い、約25センチのこけしを作って奉納する様子は、ほかではなかなか見られない貴重な光景! 弥治郎系こけしの産地ならではの、新春を彩る儀式です。

弥治郎こけし村「雛の宴展」

1月下旬から3月上旬にかけて、弥治郎こけし村で開催されます。地元弥治郎系工人をはじめ、東北各地の工人が制作した「こけしびな」や「こまびな」などの木地雛が多数展示・販売されますよ。

伝統こけしとはひと味違った愛らしい表情に、気持ちもほっこり癒されます。一足早い春の訪れを感じられる、心あたたまる展示会です♪

白石市のお祭りを楽しむポイント

白石市へのアクセスは、JR東北本線・白石駅、または東北新幹線・白石蔵王駅が便利です。東北自動車道・白石ICからは車で約10分。仙台市内からも気軽に訪れられますよ。

季節おすすめのお祭り開催時期
白石市民春まつり5月3日
白石夏まつり8月中旬
鬼小十郎まつり10月第1土曜日
弥治郎こけし初挽き1月2日

お祭りに合わせて、白石温麺(うーめん)や蔵王チーズなど、ご当地グルメも楽しんでみてくださいね! 城下町の風情を感じながら、白石市ならではの四季折々のイベントを満喫してみてはいかがでしょうか?

「未来は今日始まる、明日始まるのではない」
— ヨハネ・パウロ2世

今日この瞬間から、次のお出かけ先として白石市のお祭りをチェックしてみてくださいね。きっと、心に残るすてきな思い出ができるはずです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 白石市で、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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