こんにちは♪『ローカログ』八戸エリア担当 – ライターのみかんです!今日は、八戸市にある青森県立八戸商業高等学校について、お子さんの進路をお考えのみなさんにお役立ていただける情報をたっぷりとお届けしますね。
「商業高校って、実際どうなの?」「うちの子でも入れるかしら?」なんて、同じ中学生のお子さんを持つママ友と話題になることも多いんですよね。わたしも息子が中学生なので、高校選びの話はいつも気になっています。八戸商業高校は、地域に根ざした実践的な教育が魅力の学校なんですよ✨
八戸商業高校ってどんな学校?
青森県立八戸商業高等学校は、八戸市にある県立の商業高校です。地元では「八商(はっしょう)」の愛称で親しまれている伝統校なんですよ。商業科と情報処理科の2つの学科があって、それぞれビジネス社会で活躍するために必要な知識や技術を身につけることができるんです♪
校風としては「知徳体のバランスのとれた教育」を重視していて、勉強だけじゃなく、部活動や地域との連携活動にも力を入れているんです。地域に根ざした商業教育を通して、将来の職業人を育成することが、この学校の大きな特色になっています。
気になる偏差値はどのくらい?
さて、まず気になる偏差値についてお伝えしますね!青森県立八戸商業高等学校の偏差値は、情報処理科が51、商業科が50となっています。青森県内の公立高校の中では標準的なレベルといえるでしょう。
青森県全体の公立高校の平均偏差値が約49.9なので、八戸商業高校はそれよりもやや上位に位置しているんですよ。「うちの子、勉強がそんなに得意じゃないから…」と心配されている方もいらっしゃるかもしれませんが、基礎をしっかり固めて努力すれば十分に合格を目指せる難易度なんです!
青森県内での偏差値ランキングでは、情報処理科が152校中48位、商業科が51位。決して高いハードルではないので、お子さんのやる気次第でチャンスは広がりますよ♪
入試倍率は?入りやすいの?
入試倍率についても見ていきましょう。近年の八戸商業高校の入試倍率は、実はとても入りやすい状況が続いているんです✨
令和7年度の入試倍率を見てみると、商業科が0.60倍、情報処理科が0.80倍となっています。つまり、募集人員に対して志願者数が下回っている状態なんですね。ここ数年は1.0倍未満の状況が続いていて、ほぼ全員合格という状況なんです。
「倍率が低いと、学校の質が心配…」と思われるかもしれませんが、そんなことはありませんよ!むしろ、少人数でじっくり丁寧な指導が受けられる環境が整っているとポジティブに捉えることができます。先生方の目が行き届きやすく、一人ひとりの個性や進路希望に合わせたきめ細やかなサポートが期待できるんです♪
進学実績がすごい!就職より進学が多いって本当?
「商業高校といえば就職」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、実は八戸商業高校では近年、就職者より進学者の方が多い状況が続いているんです!これには正直わたしも驚きました。
四年制大学への進学実績
四年制大学への進学先を見てみると、国公立大学にも合格者を輩出しているんですよ!過去の実績には、小樽商科大学、福島大学、宇都宮大学、釧路公立大学、青森公立大学などの名前が並んでいます。商業高校から国公立大学への進学って、すごいことですよね?
私立大学への進学実績も充実していて、札幌大学、函館大学、八戸学院大学、八戸工業大学、仙台大学、東北学院大学、東北福祉大学、拓殖大学、多摩大学などへの合格者がいます。高校で学んだ商業に関する学びをさらに継続するために、商学部や経営学部、経済学部などへ進学する生徒さんが多いんですね♪
短期大学・専門学校への進学も充実
四年制大学だけでなく、短期大学や専門学校への進学も盛んです。函館短期大学、八戸学院大学短期大学部、盛岡大学短期大学部、仙台青葉学院短期大学などへの進学実績があります。
専門学校では、看護や医療系、情報ビジネス系、公務員系など、多様な分野への進路が開かれています。八戸看護専門学校、八戸保健医療専門学校、アレック情報ビジネス学院、大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校、仙台大原簿記情報公務員専門学校など、実践的なスキルを身につけられる学校への進学者が多いんですよ。
就職実績も抜群!地元優良企業への道
進学が多いとはいえ、もちろん就職実績も素晴らしいんです!商業科で学ぶ科目は実際にビジネス社会ですぐに活用できる内容が多いため、即戦力として企業から評価されているんですよ✨
金融機関への就職に強い
八戸商業高校の就職先で特に目を引くのが、金融機関への就職実績です。青い森信用金庫や青森銀行など、地元の信頼できる金融機関への就職者が多数います。簿記や会計の知識を活かせる職場として、商業高校出身者が重宝されているんですね。
地元優良企業への就職実績
その他にも、JR東日本東北総合サービス株式会社、トヨタカローラ八戸株式会社、株式会社ユアテック、住友電工電子ワイヤー株式会社、大平洋金属株式会社など、八戸市や青森県内の優良企業への就職実績が豊富なんです。事務職だけでなく、販売や営業、総合職といった幅広い職種で活躍する卒業生がいるんですよ♪
県外就職の実績もあって、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)や大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社、株式会社虎屋など、有名企業への就職者もいるんです。
資格取得のサポートが充実!
八戸商業高校の大きな魅力のひとつが、資格取得のサポート体制なんです。在学中にたくさんの資格にチャレンジできるのは、将来の選択肢を広げる上でとても有利ですよね!
取得できる主な資格
商業高校ならではの資格がたくさんあるんですよ。まず基本となるのが以下のような資格です。
- 全商簿記実務検定1級~2級
- 日商簿記検定2級~3級
- 全商情報処理検定ビジネス情報部門1級~2級
- 全商ビジネス計算実務検定1級~2級
- 全商ビジネス文書実務検定1級~2級
- 全商商業経済検定1級~3級
- 実用英語技能検定2級~3級
- 漢字能力検定2級~3級
特に注目したいのが、日商簿記検定2級や国家資格である基本情報技術者試験、ITパスポート試験への挑戦もサポートしてくれることです。これらの資格は社会人になってからも大いに役立つものばかり!
検定前のサポート体制
八戸商業高校では、生徒に年間計画と到達目標を示して、検定前には受験級別に放課後講習や個別指導を実施しているんです。外部講師による特別講習会なども開催されていて、合格に向けた手厚いサポートが受けられるんですよ♪
簿記部、珠算部、ワープロ部、コンピュータ部といった専門的な部活動もあって、資格取得と同時に商業関係大会での入賞を目指して切磋琢磨する環境があるんです。仲間と一緒に頑張れるって、素敵ですよね✨
八戸商業高校の教育の特色
3つの柱で実践力を育成
八戸商業高校では、会計分野、マーケティング・マネジメント分野、実践的なビジネスマナーという3つの柱を軸に、実務的な内容を深く学習します。座学だけじゃなく、実際にビジネスで使える知識やスキルを身につけられるのが魅力なんです。
総合実践や課題研究という科目では、商業の各分野で学んだ知識や技術を活用して、ビジネスにおける課題を発見し、地域や産業界と連携して実践活動を行うんですよ。地域社会に貢献できる人財を育成することを目指しているんです♪
英語教育にも力を入れています
商業科目だけでなく、実用的で特色ある英語教育にも力を入れているんです。グローバル化が進む現代社会では、英語力は欠かせないスキルですよね。ビジネス英会話の授業もあって、実践的なコミュニケーション能力を育成しています。
プレゼンテーション力を高める
人と人との繋がりを重視し、プレゼンテーション力を高めることにも力を入れているんです。これって、社会に出てからとても大切な能力ですよね!自分の考えをしっかり伝える力、相手の話を聞く力、チームで協力する力など、ビジネスパーソンとして必要な基礎力が身につきます。
地域に根ざした教育が魅力
八戸商業高校は「地域に根ざした、地域のための商業高校」を目指しているんです。地域や産業界とも連携した教育活動が行われていて、地域社会に貢献できる人財を育成しているんですよ。
地元企業との連携プロジェクトや、実際のビジネスの現場を体験できる機会も豊富です。教室の中だけでは学べない、生きた知識や経験を積むことができるのは、商業高校ならではの大きなメリットですね♪
こんな人におすすめ!
八戸商業高校は、こんなお子さんにぴったりの学校だと思います。
- 将来、事務職や金融機関で働きたいと考えている
- 簿記や情報処理などの実践的なスキルを身につけたい
- 資格をたくさん取得して自分の強みにしたい
- 商学部や経営学部など商業系の大学への進学を考えている
- 地域に貢献できる仕事がしたい
- 少人数でじっくり学びたい
「普通科じゃなくて商業科って、選択肢が狭まるんじゃないの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。でも実際には、進学にも就職にも強く、むしろ選択肢が広がるケースも多いんです。専門的なスキルを持っていることは、大学入試でも就職活動でも大きな武器になりますからね!
まとめ:将来の可能性が広がる学校
青森県立八戸商業高等学校は、偏差値50~51と入学しやすく、倍率も1.0倍未満で受験しやすい環境にあります。それでいて、国公立大学を含む四年制大学への進学実績も豊富で、地元優良企業への就職実績も抜群なんです✨
資格取得のサポート体制が充実していて、実践的なビジネススキルが身につく環境があります。地域に根ざした教育を通して、社会に出てから本当に役立つ力を育ててくれる学校なんですよ。
「商業高校」という選択肢、もっと注目されてもいいんじゃないかなって、わたしは思うんです。お子さんの進路選択の参考に、少しでもお役に立てたら嬉しいです♪ 気になった方は、ぜひオープンスクールや学校説明会にも足を運んでみてくださいね。実際に学校の雰囲気を感じることで、新たな発見があるかもしれませんよ。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。みなさんとお子さんにとって、最高の進路が見つかりますように!
本日の名言
「可能性は誰にでもあるということ、大切なのは、それを信じる強い気持ち」
―― 高橋尚子(マラソン選手)
陸上部で長距離を走っていたわたしにとって、高橋尚子さんの言葉はいつも胸に響きます。お子さんの可能性を信じて、応援してあげてくださいね。わたしも息子と娘の未来を信じて、これからも見守っていきたいと思います。風はいつも前から吹く――だからこそ、前を向いて進んでいきましょう♪


















