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東京都立工芸高等学校の偏差値は?倍率と進学実績を徹底調査

みなさん、こんにちは!『ローカログ』文京エリア担当のライター、りかっぺです。

最近、文京区のカフェでまったりしながら街ゆく学生さんたちを眺めるのが日課になりつつある今日この頃。このあたりって、本当に学校が多いですよね。アカデミックな空気が漂っていて、歩いているだけでなんだか賢くなれそうな気がしちゃいます(笑)。

さて、今日はそんな文京区の中でも、ひときわ異彩を放つおしゃれで歴史ある学校、「東京都立工芸高等学校」についてお話ししたいと思います。実は、私の中学生の息子も「なんかここ、かっこよくない?」なんて興味津々なんですよ。

ものづくりやアートに興味があるお子さんをお持ちのママさん、パパさん、あるいはご本人さん!「実際のところ、どれくらい難しいの?」「卒業後はどんな進路があるの?」なんて気になりますよね。今回は、私がGoogle先生を駆使して調べ上げた情報を、カフェで友達におしゃべりするような感覚でシェアしちゃいますね。ぜひ、コーヒー片手にリラックスして読んでください♪

目次

文京区のランドマーク!都立工芸高等学校ってどんな学校?

まず最初に、この学校の場所や雰囲気についてお話しさせてください。文京区に住んでいる方なら、「ああ、あの素敵な建物!」とピンとくるかもしれませんね。

都立工芸高等学校は、都営三田線の「春日駅」や東京メトロ丸ノ内線の「後楽園駅」、JR総武線の「水道橋駅」から歩いて行ける、アクセス抜群の場所にあります。東京ドームシティ(ラクーア)もすぐ近くなので、放課後の誘惑が多いのがちょっと心配ですが(笑)、治安も良くて通学には最高の環境なんです。

そして何より、校舎がすごいんです!
正門を入ると目に入ってくる本館は、なんと1907年(明治40年)に建てられたもので、東京都の指定有形文化財にもなっているんですよ。レンガ造りのような重厚感があって、まるでハリー・ポッターの世界に迷い込んだような…というのは言い過ぎかもしれませんが、とにかく「ここが高校!?」と驚くほど絵になる学校なんです。

そんな素敵な校舎で学べるのは、「工芸」という名前の通り、ものづくりやデザイン、アートに関する専門的な技術。普通科の高校とは一味も二味も違う、クリエイティブな青春がここには待っているんです。

気になる難易度は?学科別の偏差値をチェック!

さて、ここからが本題です。おしゃれな学校なのはわかったけれど、入るのはどれくらい難しいの?というところですよね。

実はこの学校、都立の専門高校の中でもトップクラスの人気と難易度を誇っているんです。「専門高校だから普通科より入りやすいでしょ?」なんて思っていたら大間違い!しっかり対策しないと合格切符は掴めないんですよ。

私がリサーチした最新の情報を元に、学科ごとの偏差値の目安をまとめてみました。あくまで目安ですが、参考にしてみてくださいね。

学科別偏差値の目安(2025年度入試向け)

学科名偏差値の目安特徴・ひとこと
デザイン科59 – 61一番人気!普通科の上位校レベルの学力が必要かも。
グラフィックアーツ科58 – 59印刷やCG、映像などを学びたいならここ。年々人気上昇中。
インテリア科57家具や空間デザインを学ぶ学科。女子にも大人気です。
アートクラフト科56金属やガラス工芸など、本格的な「職人技」と芸術を学べます。
マシンクラフト科55いわゆる機械科ですが、工芸らしい「デザイン」視点も重視。

どうですか?偏差値50台後半から60近くとなると、都立の普通科でいうと「中堅上位校」くらいのレベルが求められるんです。特にデザイン科やグラフィックアーツ科は、偏差値60を超えてくる子たちもたくさん受験するので、実技だけでなく5教科の勉強もしっかりやっておく必要がありますよ。

倍率にびっくり!?人気学科は狭き門

偏差値と同じくらい、いや、それ以上に気にしないといけないのが「倍率」です。都立工芸は全都から「どうしてもここで学びたい!」という熱意ある中学生が集まってくるので、倍率が高くなりがちなんです。

特に推薦入試の倍率は、目を見張るものがあります。2024年度のデータを見てみると、こんな衝撃的な数字が並んでいました。

  • デザイン科(推薦):約5.2倍
  • グラフィックアーツ科(推薦):約3.8倍
  • マシンクラフト科(推薦):約3.4倍
  • アートクラフト科(推薦):約3.3倍
  • インテリア科(推薦):約2.2倍

デザイン科の推薦倍率は5倍超え!5人に1人しか受からない計算です。

これは本当にすごい人気ですよね。推薦入試は「内申点」と「個人面接」、そして「実技検査」や「作文」などで総合的に判断されますが、これだけの倍率だと「落ちて当たり前、受かったらラッキー!」くらいの強い気持ちで挑む必要がありそうです。

一方で、2月の「一般入試」になると、倍率は少し落ち着きます。

  • デザイン科(一般):約2.0倍
  • その他の学科(一般):1.3倍 〜 1.5倍程度

それでもデザイン科は2倍前後をキープしており、2人に1人が不合格になる厳しい戦いです。その他の学科も1.3倍〜1.5倍と、都立高校全体の平均よりもやや高めの傾向にあります。「定員割れでラッキー合格」なんてことはまず期待できない学校だと思っておいたほうが良さそうですね。

ただの「専門校」じゃない!驚きの進学実績

親御さんとして一番心配なのは、「専門高校に行くと、大学に行けなくなるんじゃないの?」という点ではないでしょうか。私も息子を持つ親として、その気持ちよーく分かります。なんとなく「専門高校=就職」というイメージがありますよね。

でも、都立工芸に関しては、その心配は無用かもしれません!
実は、卒業生の進路を見ると、約6割以上の生徒が4年制大学へ現役合格しているんです。

しかも、その進学先がすごいんですよ。美術・芸術系のトップ大学への合格者が多数出ているんです。

主な進学先(実績例)

  • 東京芸術大学(最難関!)
  • 武蔵野美術大学
  • 多摩美術大学
  • 東京造形大学
  • 日本大学芸術学部
  • 女子美術大学

いわゆる「美大・芸大」を目指すなら、普通科の高校に行って予備校に通うよりも、高校3年間どっぷりと制作に打ち込める工芸高校の環境は、むしろ有利に働くこともあるんです。「好き」を極めた結果、ハイレベルな大学への道が開けるなんて、理想的だと思いませんか?

もちろん、美術系以外の大学に進む子もいますし、指定校推薦の枠も充実しています。例えば、GMARCHレベルの大学への合格実績もあったりするんですよ。専門的なスキルを武器に、総合大学のデザイン系学部や建築系学科へ進む道もしっかり用意されています。

就職希望者にも手厚いサポート

もちろん、大学進学だけでなく、就職を希望する生徒へのサポートもバッチリです。歴史ある学校だけに企業からの信頼も厚く、大手企業や専門的な技術職への求人がたくさん来るそうです。「手に職をつけて早く社会に出たい」という子にとっても、頼もしい環境であることは間違いありません。

5つの学科、それぞれ何をするの?

ここで改めて、5つの学科についてもう少し詳しく見ていきましょう。名前だけだと何をするのかイメージしづらい学科もありますよね。

1. アートクラフト科

「工芸」の王道を行く学科です。金属、木材、ガラス、陶芸など、様々な素材に触れながら、手仕事の技と美しさを学びます。アクセサリー作りや伝統工芸に興味がある子にはたまらない環境です。集中力と根気が養われそう!

2. マシンクラフト科

いわゆる機械科ですが、工芸高校ならではの「デザイン」の視点が入るのが特徴です。ロボット製作やCADを使った設計など、エンジニアとしての基礎を学びます。実は就職にめちゃくちゃ強く、将来エンジニアや設計士を目指すなら最強の学科かも。

3. インテリア科

家具のデザイン・製作から、室内空間のコーディネート、さらには建築の基礎まで幅広く学びます。「将来は建築士になりたい」「インテリアデザイナーになりたい」という夢を持つ子が集まります。木材加工の実習もあって、本格的な家具を作れるようになるなんて素敵すぎます。

4. グラフィックアーツ科

印刷技術からスタートし、現在はCG(コンピュータグラフィックス)、写真、映像、Webデザインなど、視覚表現全般を学びます。Macなどの機材も充実していて、時代の最先端を行くクリエイターを目指せます。ポスター制作や動画編集が好きな子にぴったり。

5. デザイン科

最も倍率が高い花形学科。プロダクトデザイン、視覚伝達デザインなど、デザインの基礎から応用までを徹底的に学びます。デッサン力や発想力が鍛えられ、美大進学を目指す生徒が非常に多いのも特徴です。課題は大変そうですが、やりがいはMAX!

実際どうなの?口コミから見るリアルな評判

数字やデータも大事ですが、実際に通っている生徒さんや保護者の方の声も気になりますよね。ネット上の口コミや評判をリサーチして、「ここが良い!」というポイントをまとめてみました。

「とにかく自由!個性が尊重される学校です。みんな何かしらの『オタク』で、それを隠さなくていいのが本当に楽。クラスメイトの作品を見るだけで刺激になります。」(在校生)

「課題は多いし忙しいけれど、好きなことだから頑張れます。文化祭(工芸祭)のクオリティは高校生レベルを超えていて、毎年感動します。」(保護者)

「制服はあるけれど着こなしは自由度が高く、おしゃれな子が多いです。校則で縛るというよりは、自主性に任せられている感じがして、大人な雰囲気の学校です。」(卒業生)

全体的に「自由」「個性的」「忙しいけど楽しい」という声が多く聞かれました。特に文化祭である「工芸祭」は、作品展示や販売などがあり、一般のお客さんも楽しめる一大イベント。これを見るために受験を決める子も多いそうですよ。

一方で、「課題の締め切り前は修羅場」というリアルな声も(笑)。でも、それも含めて「ものづくり」の楽しさなんですよね。

まとめ:好きを仕事にする第一歩!

ここまで、東京都立工芸高等学校について、偏差値や倍率、進路情報などを駆け足でご紹介してきましたが、いかがでしたか?

単なる「勉強ができる学校」ではなく、「自分の好きなこと、得意なこと」を徹底的に伸ばせる、本当に魅力的な学校だということが伝わったなら嬉しいです。倍率は高いですが、それだけ目指す価値のある場所だということですよね。

もし、お子さんが「絵を描くのが好き」「モノを作るのが好き」なら、ぜひ一度、学校説明会や文化祭に足を運んでみてください。あのレトロで素敵な校舎と、生き生きとした生徒さんたちの姿を見たら、きっと「ここで青春を過ごしたい!」って思うはずです。

受験勉強は大変ですが、その先にはキラキラした未来が待っています。親子で話し合って、最高の進路選択ができることを、文京区の片隅から応援していますね!

夢見ることができれば、それは実現できる。
ウォルト・ディズニー

みなさんの、そしてお子さんの夢が、大きく花開きますように。また次回の記事でお会いしましょう!りかっぺでした♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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