みなさん、こんにちは!『ローカログ』調布エリア担当ライターのなおりんです。今日はわたしが住んでいる調布市にある、東京都立調布南高等学校についてお話ししたいと思います😊
お子さんの進路を考えるとき、「この学校ってどんな雰囲気なんだろう?」「進学実績はどうなの?」って気になりますよね。わたしも中学生の息子がいるので、最近は都立高校の情報をいろいろ調べているところなんです。
東京都立調布南高等学校は、京王多摩川駅から徒歩わずか3分という好立地にある全日制の普通科高校。1977年に開校して以来、多くの卒業生を社会に送り出してきた歴史ある学校です。今回は偏差値や進学実績、倍率など、受験を考えているご家庭に役立つ情報をまとめてみました!
東京都立調布南高等学校の基本情報
まずは学校の基本的なことからご紹介しますね。東京都立調布南高等学校は、調布市多摩川6丁目に位置しています。多摩川のほとりという自然豊かな環境が魅力的なんですよ。
校訓は「至誠・創造・力行」。この3つの言葉には、誠実さを持って、新しいものを創り出し、実行する力を身につけてほしいという願いが込められています。校木は「若松」で、校章にもその姿がデザインされているんだそう。
アクセスがとても便利なのも嬉しいポイントです。京王相模原線の京王多摩川駅からはたった徒歩3分で到着します。また、調布駅からも徒歩12分で通えるので、通学のしやすさはバッチリですね。
気になる偏差値はどのくらい?
東京都立調布南高等学校の偏差値は、おおよそ53~58程度とされています。調べる模試や基準によって少し数値が異なりますが、都立高校の中では中堅校として位置づけられている学校です。
具体的には、80%合格基準で見ると偏差値56前後、60%合格基準だと53程度というのが目安になります。都立高校全体で見ると上位3分の1に入るレベルで、しっかり勉強を頑張ってきた生徒さんが集まる学校といえますね。
実は2016年4月には、東京都教育委員会から「普通科中堅校における学習指導・進路指導に関するモデル校」に指定されているんです。これって、教育内容がしっかり認められている証拠ですよね♪
入試倍率の推移をチェック!
志望校を決めるうえで気になるのが入試倍率。東京都立調布南高等学校の倍率推移を見てみましょう。
| 年度 | 推薦入試倍率 | 一般入試(受検倍率) |
|---|---|---|
| 2025年 | 2.15倍 | 1.52倍 |
| 2024年 | 2.19倍 | 1.54倍 |
| 2023年 | 2.70倍 | 1.84倍 |
例年1.5〜2.0倍程度で推移しており、都立高校の平均よりも高い人気を誇っています。推薦入試は2倍以上の倍率があるので、狙う場合はしっかり準備が必要ですね。
2024年からは男女合同定員化の影響もあり、以前より若干倍率が落ち着いてきた印象です。とはいえ、決して「入りやすい」わけではないので、計画的な受験勉強が大切になってきます。
進学実績がスゴイ!大学合格者数をご紹介
ここからは気になる進学実績について詳しくお伝えしますね!2024年3月に卒業した45期生の合格実績は、とても素晴らしいものでした✨
国公立大学への合格実績
国公立大学には14名が合格しています。内訳を見ると、東京都立大学に5名、筑波大学に2名、国立看護大学校に2名と、難関校への合格者も出ています。埼玉大学、東京学芸大学、東京海洋大学などにも合格者がいて、幅広い進路選択ができる環境が整っているんですね。
私立大学への合格実績
私立大学への合格実績もとても充実しています。特にGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数は67名にのぼります!
GMARCHの内訳はこちらです。
- 中央大学:18名
- 法政大学:16名
- 立教大学:12名
- 明治大学:9名
- 学習院大学:8名
- 青山学院大学:4名
成成明学國武(成蹊・成城・明治学院・國學院・武蔵)には42名、日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)には136名と、中堅以上の私立大学への進学がとても多いのが特徴です。
過去5年間の合格実績推移
5年間の推移を見ると、どの年も安定した進学実績を出していることがわかります。国公立大学は毎年10名前後で安定しており、GMARCHは55~121名の幅で推移。日東駒専は毎年100名以上の合格者を輩出しています。
これだけの実績を出せるのは、3年間を通した体系的な進路指導プログラムのおかげなんだとか。1年次は「自己理解」、2年次は「学問・大学研究」、3年次は「進路実現」と、段階的にサポートしてくれる仕組みが整っているんです。
学校生活の魅力もたっぷり!
東京都立調布南高等学校は、勉強だけでなく学校生活全体がとても充実しているんですよ。
部活動への情熱がスゴイ
なんと部活動加入率は100%を超えているんです!複数の部活に入っている生徒さんもいるということですね。運動部は15、文化部は5、同好会は6つあり、バドミントン部は国公立大会ベスト8、関東公立校大会出場の実績もあります。
わたしも学生時代はテニス部だったので、部活に打ち込める環境があるのはとても魅力的に感じます😊
若松祭は学校最大のイベント
6月の体育部門と9月の文化部門に分かれて行われる「若松祭」は、生徒主体で企画・運営される一大イベント。体育祭では学校全体が赤・黄・青の3つの団に分かれて競い合い、1ヶ月間練習する応援団演舞が見どころなんだそうです。
文化祭では各クラスで映画上映や演劇、飲食店などを出店。一般公開もあるので、志望校として検討されている方は見学に行ってみるのもいいですね。
自習室で集中して勉強できる環境
校内には個別ブース付きの自習室があり、朝や放課後に多くの生徒さんが活用しています。「学校で学ぶ」環境づくりに力を入れているのも、この学校の特色です。
どんな生徒が向いている?
学校のアドミッション・ポリシーによると、「学習、学校行事、部活動に努力したいと考えている、元気のよい生徒」の入学を期待しているとのこと。
特に次のような生徒さんを歓迎しているそうです。
- 何事にも積極的に取り組み、自ら課題を見つけ解決していきたい生徒
- 中学時代にリーダー経験があり、何事にも頑張ることのできる生徒
明るく素直でまじめな生徒が多く集まる校風で、「横を見れば自分も頑張ろうと思える仲間や先輩がたくさんいる」と言われています。互いに高め合える環境で、充実した3年間を過ごせそうですね。
おわりに
東京都立調布南高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。いかがでしたか?
多摩川のほとりという恵まれた自然環境の中で、勉強も部活も行事も全力で取り組める学校。進学実績も都立高校の中ではトップクラスで、きめ細やかな進路指導が受けられます。
中学生のお子さんをお持ちのみなさん、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んでみてくださいね。実際の雰囲気を感じることで、志望校選びの参考になると思います。わたしも息子と一緒に見学に行ってみようかな、なんて考えています♪
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「夢を見ることができれば、それは実現できる」— ウォルト・ディズニー
本日の名言は、みんな大好きディズニーの生みの親の言葉です。お子さんの夢に向かって、一緒に頑張っていきましょう!雨のあとには虹が出る。きっと素敵な未来が待っていますよ✨


















