こんにちは!『ローカログ』足立エリア担当ライターのかなえです♪ 今回は足立区にある東京都立足立東高等学校について、お子さんの進路選びで気になっている方に向けてまとめてみました。
「うちの子に合う高校ってどこだろう?」って悩んでいるママさん、多いですよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちがすごくわかります! 足立東高校は「エンカレッジスクール」という独自の制度を持つ都立高校で、中学校までの勉強につまずいてしまったお子さんにも、しっかり寄り添ってくれる学校なんですよ。
東京都立足立東高等学校ってどんな学校?
東京都立足立東高等学校は、足立区大谷田にある全日制普通科の都立高校です。北綾瀬駅から徒歩約20分のところにあり、2003年(平成15年)から東京都の「エンカレッジスクール」に指定されています。
エンカレッジスクールとは、小中学校で十分に能力を発揮できなかった生徒のやる気を育て、励まし、応援することを目的とした高校のこと。「勉強が苦手だったけど、高校からやり直したい!」という気持ちを持つ生徒さんを全力でサポートしてくれる、そんなあたたかい学校なんです。
生徒数は中規模で、400人以上1000人未満の落ち着いた雰囲気。派手な生徒は少なく、穏やかに学校生活を送りたいタイプのお子さんには過ごしやすい環境が整っていますよ。
足立東高校の偏差値について
足立東高校の偏差値について知りたい方は多いと思いますが、実はちょっと特殊な状況があります。エンカレッジスクールである足立東高校は、一般的な学力テストによる選抜ではなく、面接・作文・実技検査を中心とした入試を行っているため、偏差値という指標が当てはまりにくいのです。
一部の情報サイトでは偏差値39〜40程度と掲載されていることもありますが、これはあくまで目安として捉えてくださいね。足立東高校の入試では、学力よりも「この学校で学びたい!」という意欲や、将来への目標が重視されます。
つまり、中学校時代の成績があまり振るわなかったとしても、チャンスがあるということ。これってお子さんにとって、すごく希望が持てる話だと思いませんか?
足立東高校の入試倍率はどのくらい?
2025年度(令和7年度)の入試倍率を見てみましょう。受験を考えている方には気になるデータですよね!
推薦に基づく選抜
募集人員60名に対して、応募倍率は約2.07倍となりました。定員の2倍以上の応募があるということは、推薦入試では競争が激しめということ。推薦を狙うなら、しっかり準備をしておきたいところです。
分割前期選抜(一般入試)
募集人員122名に対して、最終応募倍率は約1.05倍。こちらは比較的入りやすい状況と言えますね。定員とほぼ同じくらいの応募者数なので、きちんと準備すればチャンスは十分にありますよ。
分割後期選抜
募集人員16名に対して、応募倍率は約0.31倍。定員割れの状態です。前期で残念だった場合も、後期でリベンジできる可能性がありますね。
足立東高校ならではの学びの特徴
エンカレッジスクールとしての足立東高校には、他の高校にはないユニークな学習システムがたくさんあります。「本当に勉強についていけるかな…」と不安を感じているお子さんにこそ、知ってほしい内容です!
30分授業で集中力アップ
国語・数学・英語・地理・公共といった教科では、通常の50分ではなく30分授業を採用しています。短時間で集中して取り組むことで、学習効果が最大限に発揮できるよう工夫されているんですよ。
長時間座っているのが苦手なお子さんでも、30分ならなんとか頑張れそうですよね。こういう細やかな配慮がうれしいポイントです。
2人担任制できめ細かなサポート
1クラスに担任が2人つく「2人担任制」を導入しています。生徒一人ひとりの様子をしっかり見守り、困ったときにはすぐに相談できる環境が整っているんです。先生と生徒の距離が近いのは、足立東高校の大きな魅力ですね。
習熟度別・少人数授業
「クラスのみんなと同じペースで勉強するのがつらい…」という経験、お子さんにはありませんか? 足立東高校では習熟度別の少人数授業を実施しているので、自分のペースで着実に力をつけていけます。
放課後の「マナビバ」で個別サポート
放課後には「マナビバ」という個別指導の時間が設けられています。元教員や大学生などが学校に来て、普段の授業でわからなかったことや宿題のサポートをしてくれるんですよ。一人で悩まなくていいって、安心感がありますよね!
足立東高校の進学実績・進路状況
気になる卒業後の進路についても見ていきましょう。エンカレッジスクールだから進学は難しいのでは? そんなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際はどうでしょうか。
足立東高校の卒業生の進路決定率は年々向上しており、多様な進路選択に対応しています。主な進路先としては以下のようなものがあります。
- 四年制大学への進学
- 短期大学への進学
- 専門学校への進学(東京自動車大学校、東京情報クリエイター工学院専門学校、東京福祉専門学校、東京法律公務員専門学校など)
- 就職(ハローワークと連携した就職支援あり)
特に専門学校への進学が多いのが特徴で、手に職をつけたいと考えるお子さんにはぴったりの環境です。また、就職を希望する生徒にも手厚いサポートが用意されていて、個別の面接指導なども受けられます。
充実のキャリア教育
1年生のときから「キャリアガイダンス」という授業があり、将来の生き方や職業について考える機会が豊富にあります。
「まだ将来何がしたいかわからない…」というお子さんも大丈夫。3年間を通じて自分の興味や適性を見つけていけるプログラムが組まれているんです。進路選択で迷ったときも、先生方が親身になって相談に乗ってくれますよ。
足立東高校の口コミ・評判
実際に通っている生徒さんや卒業生の声も気になりますよね。口コミをまとめてみました!
良い評判
先生方がとても親身になって話を聞いてくれるので、安心して学校生活を送れます。(在校生)
自分のペースで勉強を進められるので、中学校の時よりも勉強が楽しくなりました。基礎からしっかり教えてもらえるので、苦手科目を克服できました。(卒業生)
男子も女子も仲が良く、年間行事を通して団結力が強くなる学校です。先輩後輩も仲良しで、揉め事などの解決方法にもアドバイスをくれます。(在校生)
全体的に「先生との距離が近い」「落ち着いた雰囲気」「いじめが少ない」という声が多く見られました。アットホームな環境で過ごしやすいようですね。
気になる点
一方で、校則についてはやや厳しいという声もあります。また、先生によって対応に差があるという意見も見られました。どの学校でもある程度はあることですが、実際に学校説明会や見学に行って、雰囲気を確認しておくと安心ですね。
部活動も充実!
足立東高校では運動部・文化部ともにバランスよく設置されています。初心者から始められる部活動も多く、兼部が可能な場合もあるので、いろいろなことにチャレンジしたいお子さんにもおすすめ!
高校生活は勉強だけじゃなく、部活を通じて仲間と一緒に汗を流したり、新しいことに挑戦したりする経験もかけがえのないものですよね。
まとめ:足立東高校はこんなお子さんにおすすめ!
東京都立足立東高等学校は、以下のようなお子さんに特におすすめの学校です。
- 中学校時代に勉強でつまずいてしまったけど、高校から頑張りたい
- 自分のペースで基礎からじっくり学びたい
- 先生との距離が近く、相談しやすい環境がほしい
- 落ち着いた雰囲気の中で学校生活を送りたい
- 将来の進路についてゆっくり考えたい
「エンカレッジ」=「励まし、応援する」という名前のとおり、生徒のやる気を引き出し、一人ひとりの成長を見守ってくれる学校です。お子さんの新しいスタートの場所として、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
最後に、今日の名言をお届けします✨
「何かを始めるのに遅すぎるということはない」― ジョージ・エリオット
中学校時代にうまくいかなかったとしても、高校から新しい一歩を踏み出すことはいつでもできます。お子さんの未来が明るく輝きますように! これからも足立区の学校情報をお届けしていきますので、また読みに来てくださいね♪


















