こんにちは♪『ローカログ』下関エリア担当のライター・ひなたです。年が明けてからも下関はまだまだ寒い日が続いていますが、みなさんお元気ですか?今回は、わたしが住んでいる下関市の長府エリアにある「山口県立豊浦高等学校」について、受験を考えている中学生やその保護者のみなさんに役立つ情報をたっぷりお届けしますね!
実は長府といえば、城下町の風情が残る歴史ある街なんです。そんな落ち着いた環境の中で学べる豊浦高校について、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しく調べてきました。地元ライターならではの視点で、この学校の魅力をお伝えしていきますよ?
山口県立豊浦高等学校ってどんな学校?
豊浦高校は、下関市長府宮崎町にある公立の進学高校です。通称は「とよこう」と呼ばれていて、地元の人たちからも親しまれているんですよ。JR山陽本線の長府駅から歩いて行ける場所にあって、通学にも便利な立地なんです♪
この学校、実は2003年まで男子校だったという歴史があります。今では男女共学になっていて、男女比は7対3くらいで男子生徒が多めです。静かな城下町の雰囲気の中で、落ち着いて勉強に集中できる環境が整っているのが特徴ですね!
学科は普通科のみで、単位制を採用しています。ほとんどの生徒が大学進学を目指して日々勉強に励んでいて、進学校としての実績もしっかり積み上げているんです。中規模の学校で、生徒数は400人以上1000人未満。ちょうどいい規模感で、先生との距離も近くて質問しやすい環境だと評判ですよ?
気になる偏差値はどれくらい?
受験を考えている人がまず気になるのが偏差値ですよね。豊浦高校の偏差値は57~58程度とされています。山口県内では30位/196校中、公立高校の中では22位/120校中という位置づけなので、県内では中堅からやや上位の進学校といえますね。
進研ゼミのデータでは偏差値45~49という数値も出ていますが、これは模試の種類によって基準が異なるためです。いずれにしても、しっかり勉強すれば十分に合格を目指せるレベルですよ!定期テストで160~170点くらいとれていれば、合格の可能性は十分にあるという在校生の声もありました。
ちなみに山口県の公立高校平均偏差値が50.6ですから、豊浦高校は平均よりも7ポイントほど高い水準。県内でも実力のある進学校として評価されていることが分かりますね♪
入試倍率の推移をチェック!
次に、入試の倍率について見ていきましょう。過去数年間の倍率推移を調べてみたところ、以下のような状況でした。
| 年度 | 一般入試 | 推薦入試 |
|---|---|---|
| 2024年 | 1.09倍 | 1.20倍 |
| 2023年 | 1.16倍 | 1.40倍 |
| 2022年 | 1.21倍 | 1.34倍 |
| 2021年 | 1.45倍 | 1.35倍 |
ここ数年の倍率を見ると、一般入試は1.1~1.5倍程度、推薦入試は1.2~1.4倍程度で推移しています。2024年度は一般が1.09倍とやや落ち着いた数値になっていますね。県内の他の進学校と比べても、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にありますよ!
山口県内の普通科全体の推薦倍率が1.0倍前後ということを考えると、豊浦高校は人気のある学校といえますね。ただし、倍率が高すぎて手が届かないということもなく、適度な競争環境の中で目標に向かって頑張れる学校だと思います♪
進学実績は?どんな大学に進んでいるの?
進学校を選ぶときに、やっぱり気になるのが大学合格実績ですよね。豊浦高校では、国公立大学への合格者が毎年20~30名程度出ています。九州大学のような難関大学に合格する生徒もいるというから、しっかりとした進学指導が行われていることが分かります!
私立大学では、以下のような大学への進学実績があります。
- 福岡工業大学:24人
- 福岡大学:19人
- 九州産業大学:17人
- 西南女学院大学:11人
- 山陽小野田市立山口東京理科大学:10人
地理的に福岡県に近いこともあって、福岡の大学への進学者が多いのが特徴的ですね。また、地元の山口県内の大学では、下関市立大学や山口県立大学、大分県立看護科学大学などへの合格者も出ています。
先生方の勉強への熱意も強く、生徒一人ひとりに丁寧な指導をしてくださるという口コミもありました。進学実績は年々増加傾向にあるそうで、学力向上に向けた取り組みがしっかり成果につながっているんですね?
部活動も盛ん!全国レベルの実力校
豊浦高校は勉強だけでなく、部活動でも素晴らしい実績を残しているんです♪特に男子バスケットボール部、陸上部、体操部、レスリング部などは県内でも強豪として知られていて、全国大会の常連なんですよ!
野球部も強く、なんと甲子園出場の経験もあるというから驚きです。スポーツが好きな人にとっては、高いレベルで競技に打ち込める環境が整っているといえますね。運動部以外にも、様々な文化部があって、それぞれが活発に活動しています。
部活動を通じて体力や精神力を鍛えながら、勉強も頑張るという文武両道のスタイルが豊浦高校の伝統なんです。体育会系の雰囲気が強い学校ではありますが、その分、仲間と一緒に目標に向かって頑張る経験ができるのは大きな魅力ですよね!
豊浦高校出身の有名人たち
豊浦高校からは、様々な分野で活躍する卒業生が輩出されています。有名なところでは、お笑い芸人の波田陽区さんがいますね!「ギター侍」として一世を風靡した波田さんも、この学校の卒業生なんです♪
アナウンサーでは、井原陽介さんや井川弘宜さんなども豊浦高校の出身。また、歴史を遡ると、明治時代の陸軍大将・乃木希典や元政治家の林義郎さんなど、日本の歴史に名を残す人物も輩出しています。スポーツ界では、東京オリンピック代表の元レスリング選手・花原勉さんも卒業生です。
こうした多彩な分野で活躍する先輩たちの存在は、在校生にとって大きな励みになっているはずですよね?長い歴史と伝統を持つ学校ならではの魅力だと思います!
学校生活の雰囲気は?
豊浦高校の校則は、比較的緩めだという声が多いです。頭髪検査などは特になく、生徒の自主性を尊重する雰囲気があります。ただし、白の上着がダメだったりと、いくつか独自のルールがあるようなので、入学前に確認しておくといいかもしれませんね。
3学期制を採用していて、単位制のカリキュラムになっています。生徒それぞれが自分の進路に合わせた科目選択ができるのは魅力的ですよね♪先生方も熱心で、質問にも丁寧に答えてくれるという評判です。
夏休みには全員参加の課外授業があったり、体育大会などの学校行事もあります。古くからの伝統を大切にしている学校なので、独自の文化や行事が残っているのも特徴の一つです。運動が苦手な人でも、努力すれば上達できるというポジティブな声もありましたよ!
受験を考えているみなさんへ
山口県立豊浦高等学校は、偏差値57~58程度の進学校で、国公立大学や有名私立大学への合格実績もしっかりある学校です。入試倍率も1.1~1.5倍程度と、適度な競争環境の中で合格を目指せます。定期テストで160点以上とれていれば、十分に合格圏内だといえるでしょう。
部活動も全国レベルで、文武両道を実践できる環境が整っています。城下町・長府の落ち着いた雰囲気の中で、じっくり学習に取り組めるのも大きな魅力ですね。先生方の指導も熱心で、生徒一人ひとりを大切にしてくれる学校だという印象を受けました。
高校選びは人生の大きな分岐点。自分に合った学校を選ぶことが何より大切です。豊浦高校に興味を持った人は、ぜひ学校見学に行ってみたり、在校生の話を聞いてみたりしてくださいね。実際に自分の目で見て、雰囲気を感じてみることが一番ですよ!
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」
―高橋歩
受験勉強は大変だけど、自分の夢に向かって一歩ずつ進んでいってくださいね。わたしもローカログのライターとして、みなさんの地元での充実した学校生活を応援しています♪頑張ってください!それでは、また次の記事でお会いしましょう。ひなたでした?


















