こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区でセグウェイに乗れるって知ってましたか?ボクも最初は「えっ、本当に?」って驚いたんですが、実は二子玉川で日本初の画期的な取り組みが行われているんです。
今回は、そんなワクワクする世田谷区のセグウェイツアーについて、詳しくご紹介していきますね。思い立ったが吉日、新しい体験にチャレンジしてみませんか?
世田谷区二子玉川で始まった日本初のセグウェイ公道ツアー
2016年4月、世田谷区の二子玉川で「セグウェイツアーin二子玉川」がスタートしました。これは東京都内では初めてとなる、セグウェイでの公道走行ツアーなんです。
セグウェイって、あの体重移動だけで前進・後退・旋回ができる電動立ち乗り二輪車のことですよね。アクセルやブレーキの操作は一切なく、体重を移動させるだけで歩く速さで移動できる、まさに未来の乗り物って感じです♪
実は日本では、セグウェイは倉庫やゴルフ場などの私有地では利用されていたものの、法律によって公道を走ることはできませんでした。でも、世田谷区の二子玉川駅周辺は特別な法規制の特例措置を受けて、ついに公道での走行が可能になったんです。
どうして二子玉川でセグウェイツアーが実現したの?
このプロジェクトは、東急電鉄とセグウェイジャパン、そして二子玉川地区交通環境浄化推進協議会が協力して実現しました。「産業競争力強化法」に基づく「企業実証特例制度」を活用することで、民間主体でのセグウェイ公道走行としては日本初の取り組みとなったんです。
東急電鉄にとって二子玉川は、沿線価値向上の重要な拠点。2015年に楽天本社も入る「二子玉川ライズ」がグランドオープンし、ハード面の開発は一段落。今度はソフト面での魅力アップを図る戦略の一環として、このセグウェイツアーが企画されました。
確かに二子玉川への鉄道アクセスは東急線のみなので、街の魅力が高まれば直接的に利用者増加につながりますもんね。実際、二子玉川ライズがオープンした2015年度には、二子玉川駅の乗降人員が田園都市線で17.8%、大井町線で18.7%もアップしたそうです!
セグウェイツアーのコースと内容
ツアーのコースは、二子玉川駅周辺の公道をはじめ、区立二子玉川公園や多摩川河川敷など、二子玉川エリアの魅力的なスポットを巡ります。インストラクターの指導のもと、まずは走行のための講習を受けてから、約1時間かけて街を探索するんです。
最大10名(ツアー参加者8名以下、保安要員2名)が縦一列になって走行し、セグウェイジャパンのインストラクター資格を取得した保安要員が隊列の先頭と最後尾を走行。常に周囲の状況に注意を払いながら、参加者や他の交通に対する指示や注意喚起を行ってくれるので安心です。
参加条件について
ツアーに参加するには、いくつかの条件があります。
- 体重45kg以上であること
- 普通自動車免許、普通自動二輪免許など小型特殊免許相当の免許を保持していること
- 未成年者の場合は親権者の同意書が必要
これらの条件をクリアしていれば、誰でも参加できるんです。ボクの子どもたちもいつか体験させてあげたいなあ。
安全性への取り組みと実証実験
2016年4月から7月までの間に、のべ331人、約730kmの検証走行が行われ、しっかりと安全性の確認が取れました。その結果を受けて、同年9月2日から一般向けの有料プログラムとして正式にスタートしたんです。
使用されるセグウェイは、SEGWAY PT i2、SEGWAY PT i2SE、ジェニーモビリティで、最高速度は時速6キロメートルに設定されています。歩く速さとほぼ同じなので、安全面でも配慮されているんですね。
日出から日没までの時間帯に、道路使用許可を得た日時と場所で実施されるので、夜間の心配もありません。
交通マナー啓発という意外な目的
実は、このセグウェイツアーには「交通マナーの啓蒙」という目的もあるんです。セグウェイに乗ることで、普段とは違う視点から交通環境を体験し、より良い交通マナーについて考えるきっかけになるという狙いがあります。
確かに、いつもと違う乗り物に乗ることで、歩行者や自転車、車の立場をより深く理解できそうですよね。これも地域の交通安全マナー啓発を進める交通浄化協議会が協力している理由の一つなんです。
ロボット新戦略と未来への展望
このセグウェイツアーは、政府が掲げる「ロボット新戦略」において目指している「世界一のロボット利活用社会」の実現にも貢献しています。高齢化社会やロボット社会を見据えた、搭乗型移動支援ロボットの様々な活用方法を検討する重要な実証実験でもあるんです。
将来的には、観光だけでなく、高齢者の移動支援や短距離移動の新しい選択肢として、セグウェイのような搭乗型移動支援ロボットが活用される可能性があります。世田谷区での取り組みが、そんな未来社会への第一歩になっているかもしれませんね。
世田谷区民として感じること
ボク自身、世田谷区に住んでいて、二子玉川の変化をずっと見てきました。再開発によって街がどんどん魅力的になっていく中で、このセグウェイツアーのような新しい取り組みが加わることで、さらに「住みたい街」「訪れたい街」としての価値が高まっていると感じます。
子どもたちにとっても、最新技術に触れる良い機会になりそうです。ただし、安全面への配慮は絶対に欠かせませんし、他の交通参加者への思いやりも大切ですよね。
まとめ:新しい体験で世田谷の魅力を再発見
世田谷区二子玉川でのセグウェイツアーは、単なる観光アトラクションを超えた、地域活性化と未来社会への実証実験という側面を持っています。普段見慣れた街を、全く新しい視点から楽しめる貴重な体験です。
皆さんも機会があれば、ぜひチャレンジしてみてください。きっと世田谷区の新たな魅力を発見できるはずです♪
「変化を恐れるな。それがなければ成長はない。」- ヴィンス・ロンバルディ
新しいことにチャレンジする勇気を持って、素敵な一日をお過ごしくださいね!

















