こんにちは!『ローカログ』福井エリア担当・ライターのさとっちです♪ 今日は福井市にある福井県立羽水高等学校について、地元ならではの視点でお伝えしていきますね。
お子さんの高校選びって、親御さんにとって本当に大切な時期ですよね。わたし自身も中学生の息子がいるので、その気持ちとってもよく分かります!羽水高校は福井市羽水1丁目にあって、越前花堂駅から徒歩15分ほどのアクセスしやすい場所にあるんですよ。
羽水高校ってどんな学校?
昭和38年に創立された羽水高校は、60年以上の歴史を持つ県立高校です。令和4年度からは新しく探究特進科が誕生し、学校全体が新しいステージに入りました。
現在は探究特進科と普通科の2学科体制で、全校生徒は約880名。中規模校ならではのアットホームな雰囲気が魅力なんです。北陸の冬空の下、真面目に勉学に励む生徒さんたちの姿が印象的な学校ですよ✨
気になる偏差値と入試倍率
偏差値について
羽水高校の偏差値は学科によって異なります。探究特進科が63前後、普通科が55から59程度となっていて、福井県内の公立高校の中では探究特進科が6位、普通科が13位から15位の位置にランクされています。
進研ゼミのデータでは両学科とも50から54の範囲とされていますが、これは合格可能性を考慮した数値なので、実際にはしっかりとした学力が求められるんですね。県内では中堅からやや上位の実力校として評価されている高校です!
入試倍率の推移
2025年度の一般入試では、探究特進科の第一志望倍率が3.09倍と県内で最も高い倍率を記録しました。前年度の3.68倍からは少し下がったものの、依然として高い人気を維持しています。
一方、普通科の倍率は0.69倍前後で推移しており、比較的入学しやすい状況です。探究特進科の人気が高い理由は、国公立大学への進学を目指すカリキュラムと探究活動の充実にあるようですね。
進学実績が示す確かな指導力
国公立大学への合格実績
羽水高校の進学実績は、年々向上している点が注目ポイントです。2024年度入試では国公立大学に105名が合格しており、内訳は国立大56名、公立大49名となっています。
特に地元の福井大学への合格者が多く、教育学部11名、国際地域学部8名、工学部19名、医学部1名と計39名が合格。福井県立大学にも29名が合格しており、地域の教育機関として確かな実績を残していますよ。
その他にも金沢大学、富山大学、新潟大学など北陸圏の国立大学への合格者が目立ちます。さらに大阪教育大学、神戸大学、広島大学といった他地域の国立大学にも合格者を輩出しているんです!
私立大学の合格状況
私立大学への進学実績も充実しています。2024年度は私立大学に342名が合格しました。関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)には20名、GMARCHには1名が合格しています。
特に近畿大学25名、龍谷大学13名、京都産業大学13名など、関西圏の有力私立大学への合格者が多いのが特徴です。また地元の金沢工業大学40名、福井工業大学56名、仁愛大学27名など、北陸圏の私立大学への進学者も多数います。
中京大学、名城大学といった中京圏の大学への合格実績もあり、進路選択の幅が広いことが分かりますね♪
探究特進科の魅力
令和4年度に新設された探究特進科は、高度な授業と探究活動を両立させた新しいスタイルの学科です。国公立大学や関関同立などの難関私立大学への進学を目指すカリキュラムが組まれています。
理数系の科目では理数数学や理数化学などの専門科目を学び、英語では総合英語やディベート・ディスカッションといった実践的な授業が展開されているんです。探究活動では地域課題に取り組むプロジェクト学習も行われていますよ。
2年生では海外研修旅行も実施されており、グローバルな視野を育てる機会も用意されています。まさに次世代のリーダーを育成する学科といえるでしょう!
充実した学校生活と部活動
多彩な部活動
羽水高校は部活動がとっても盛んな学校です。運動部17部、文化部12部があり、全校生徒の約77パーセントが部活動に所属しています。
特に注目なのは以下の部活動の活躍です。
- なぎなた部:インターハイ出場の常連校で、演技競技で全国5位の実績があります
- ボクシング部:北信越新人戦で複数の階級で優勝者を輩出
- 邦楽部:2025年度の全国高等学校総合文化祭秋田大会への出場権を獲得
- 放送部:NHK杯全国高校放送コンテストで複数部門で優秀賞受賞
- 男子ハンドボール部:県内で準優勝の実績
文化部も充実していて、写真部は県総文で入賞、書道部は県作品展で特選を受賞するなど、各部が素晴らしい活躍を見せているんですよ📷
学校行事も充実
羽水高校では年間を通じて様々な行事が開催されています。4月の強歩大会、8月の学校祭、7月と12月の球技大会など、生徒たちが楽しみにしているイベントがたくさんあります。
2学期制を採用しているため、前期と後期に分かれており、メリハリのある学校生活が送れる環境が整っているんですね。遠足や研修旅行もあって、学年を超えた交流の機会も豊富です!
通学アクセスと施設環境
羽水高校は福井市羽水1丁目302番地に位置しています。最寄り駅はハピラインふくい(旧JR北陸本線)の越前花堂駅で、徒歩約15分。福鉄の花堂駅や赤十字前駅からも徒歩20分ほどです。
福井駅西口からは京福バスの羽水高校線や、コミュニティバスすまいるで「羽水高校前」バス停まで直通で行けるので、市内各地からのアクセスも良好です。自転車通学の生徒も多く、約67パーセントの生徒が自転車で通っているんですよ🚲
校内にはオムニコートのテニスコート、2つの体育館、武道館、プール、探究ルームなど、学習と部活動の両方に対応した充実した施設が揃っています。図書館も約2万冊の蔵書があり、落ち着いて勉強できる環境が整っていますよ。
保護者の方へ:羽水高校の魅力まとめ
羽水高校の一番の魅力は、生徒一人ひとりの進路希望に寄り添った丁寧な指導体制です。探究特進科と普通科の2学科制により、それぞれの目標に応じた学びが実現されています。
国公立大学への進学実績は年々向上しており、地元の福井大学や福井県立大学だけでなく、県外の国公立大学や関西圏の有力私立大学への合格者も増加中。進学指導の手厚さが数字となって表れているんですね?
部活動と勉強の両立を目指す生徒にとっても理想的な環境で、なぎなた部やボクシング部、邦楽部など全国レベルで活躍する部活動もあります。文武両道を実践できる学校として、地域から高い評価を受けているんです!
わたしも福井市で子育てをしていて感じるのですが、地元で安心して通える進学校があるって本当にありがたいことですよね。中学生のみなさん、そして保護者のみなさん、ぜひ一度学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか♪
「今日という日は、残りの人生の最初の日である」
チャールズ・ディードリッヒ
新しい一歩を踏み出すみなさんを、羽水高校はあたたかく迎えてくれるはずです。みなさんの輝く未来を応援しています!それでは、またお会いしましょう✨

















