こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 4月の入園シーズンが近づくと、多くの保護者の皆さんが気になるのが「慣らし保育」のことですよね。ボクも3人の子どもを育ててきた経験から、この時期の不安な気持ちがよく分かります。
世田谷区で慣らし保育を検討している皆さんにとって、実際のところどんな感じで進められるのか、期間はどのくらいなのか、そもそも必要なのかといった疑問をお持ちではないでしょうか?今回は世田谷区の慣らし保育について、実際の状況をガンガン調べてきましたので、詳しくお伝えしていきますね!
世田谷区の慣らし保育は必須じゃない?
まず皆さんに知っていただきたいのが、世田谷区では慣らし保育は「可能かつ必要な場合だけ」で良いということです。これって意外と知らない方も多いんじゃないでしょうか?
保護者の皆さんが仕事が忙しくて休暇を取るのが難しい場合は、通常の保育時間で初日から預かってもらえるんです。特に他の保育施設から認可園に移ってきたお子さんの場合、すでに集団生活に慣れているケースが多いので、慣らし保育が不要な場合もあるんですよ。
つまり、慣らし保育の必要性はお子さんと保護者の状況によって決まるということなんです。無理に慣らし保育をしなければいけないわけではないので、安心してくださいね♪
実際の慣らし保育期間はどのくらい?
世田谷区内の私立保育園では、慣らし保育の期間について1〜2週間程度を目安としているところが多いようです。ただし、これはあくまで目安で、実際にはお子さんの様子や保護者の都合を考慮して決められます。
子どもが環境の変化にストレスを感じることがないよう配慮しながら、同時に保護者の方の仕事の都合なども含めて総合的に判断されるんです。だから「絶対に2週間やらなきゃダメ」というわけではありませんよ!
慣らし保育のスケジュール例
一般的な慣らし保育のスケジュールとしては、以下のような流れで進められることが多いです:
- 1〜3日目:1〜2時間程度の短時間保育
- 4〜6日目:午前中いっぱいまで(給食前まで)
- 7〜10日目:給食を食べて午睡前まで
- 11日目以降:通常保育時間
ただし、これはあくまで一例で、お子さんの適応状況によって柔軟に調整されます。スッキリと慣れるお子さんもいれば、もう少し時間が必要なお子さんもいるので、焦らずお子さんのペースに合わせることが大切ですね。
慣らし保育中の注意点
復職のタイミングについて
世田谷区では入園に際して復職が条件となっています。入園した月中に勤務を開始することが必要で、入園月の翌月に復職すると入園取消や月末での退園となってしまうので注意が必要です。
育児休業を取得した勤務先に復職することも重要なポイントです。入園月前や入園月中に転職・退職をして別の勤務先で就労開始することは「復職」に該当しないので、気をつけてくださいね。
保育時間の理解
保育園の開所時間についても正しく理解しておきましょう。朝7:15の開所時間というのは、お子さんを預ける時刻です。「その時刻まで門の外で待つように」と言われることもあるようですが、7:15はお子さんを預けられる時刻なんです。
同様に、延長保育を利用しない場合の終了時刻18:15も、お子さんを受け取る時刻です。18:15までは子どもを預かってもらえる時間なので、慌てて門の外に出る必要はありませんよ♪
準備するものについて
入園時に必要なものについて心配される保護者の方も多いですが、手作りする必要はなく、市販品でも大丈夫です!布団カバーや食事用エプロン、着替えを入れる袋などは、特に入園が直前に決まった場合はほとんど時間がないので、無理せず市販品を利用してください。
一般的に必要とされるものは以下のようなアイテムです:
- 通園バッグ
- おむつ・おしりふき
- 汚れ物用ビニール袋
- 午睡用バスタオル
- 着替え(下着含め一式)
- 散歩用の上着
園によっては食事用エプロンや口拭きタオルを準備してくれるところもあるので、詳細は各園にお問い合わせくださいね。
延長保育の利用について
慣らし保育期間中でも、お仕事の都合で延長保育が必要になることもありますよね。世田谷区の認可保育園では一部の園を除いて延長保育があります。
区立園の場合
区立園では19:15(1時間延長)まで預かってもらえます。満1歳以上のお子さんが対象で、残業が月12日以上の場合は「月ぎめ利用」、月12日未満の場合は「スポット利用」に登録できます。
スポット利用は先着順で、利用したい日の2週間前の月曜日から前日まで定員の枠内で受け付けています。当日申込みでも空きがあれば利用できるので、急な残業にも対応可能です。
私立園の場合
私立園では1時間延長、2時間延長、4時間延長など園によって異なります。対象年齢も「生後57日目から」「1歳児クラス児から」と各園で違うので、在籍している園に確認してみてくださいね。
困ったときの相談先
慣らし保育中に園長先生や保育士さんの考え方に共感できない場合や、何か困ったことがあった場合は、一人で悩まずに相談することが大切です。
まずは身近な担任、主任や園長先生に相談して、それで解決できないときは保育課に申し出るという流れが基本です。ただし、園と気まずくなることを恐れて最初から保育課に直接相談する方もいらっしゃいますが、これは逆効果の場合もあるので注意が必要です。
父母会や保護者会、世田谷保育親の会などに相談するのも良い方法ですよ。同じような経験をした保護者の方からアドバイスをもらえることもあります。
まとめ
世田谷区で慣らし保育を考えている皆さん、いかがでしたでしょうか?慣らし保育は必須ではなく、お子さんと保護者の状況に応じて柔軟に対応してもらえることが分かりましたね。
期間についても1〜2週間程度が目安ですが、お子さんの適応状況によって調整可能です。準備するものも市販品で十分ですし、延長保育の制度も整っているので、働く保護者の皆さんにとって心強いサポート体制が整っています。
何より大切なのは、お子さんが新しい環境に無理なく慣れていけるよう、保護者と保育園が連携して進めていくことです。不安なことがあれば遠慮なく相談して、みんなでお子さんの成長を見守っていきましょう♪
ボクの座右の銘「思い立ったが吉日」のように、新しいスタートを前向きに捉えて、親子で素敵な保育園生活を始めてくださいね!
本日の名言:「子どもは未来そのものである」- マリア・モンテッソーリ
新しい環境での第一歩を踏み出すお子さんたちを、温かく見守っていきましょう。皆さんの子育てを心から応援しています!


















