こんにちは、『ローカログ』津エリア担当ライターのみおっちです♪ みなさん、高校選びって本当に悩みますよね。うちにも中学生の息子がいるので、この時期は進路のことが気になって気になって…。今回は津市にある「三重県立津商業高等学校」について、偏差値や進学実績、倍率などを詳しく調べてきました!
津商業高校といえば、地元では「津商(つしょう)」の愛称で親しまれている伝統校。商業に特化した学びができる学校として、昔から津市民に愛されてきました。お子さんの進路を考えているママさん、ぜひ参考にしてくださいね😊
三重県立津商業高等学校ってどんな学校?
津商業高校は1921年に「三重県励精中学校」として設立された、なんと100年以上の歴史を持つ伝統校なんです! 1955年に現在の「三重県立津商業高等学校」となり、商業教育のパイオニアとして地域に根付いてきました。
「全力津商」の精神のもと、創造力・協調性・知恵を育み、地域社会に貢献できる人材を輩出することを目指しています。
商業教育では「売り手良し、買い手良し、世間良し」の三方良しという商道徳の精神を大切にしているそう。社会に出てからも役立つマインドが身につきそうですよね!
基本情報をチェック
| 学校名 | 三重県立津商業高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県津市渋見町699 |
| 電話番号 | 059-227-0271 |
| アクセス | 津駅西口より徒歩約15分、バス利用で約3分 |
| 課程 | 全日制 |
| 共学・別学 | 共学 |
津駅から徒歩圏内というのは通学にとっても便利ですよね。バスを使えばサクッと3分で到着できるのもポイント高いです!
気になる偏差値は?
津商業高校の偏差値は45〜47程度とされています。三重県内の高校の中では中堅レベルに位置しており、しっかり基礎学力を身につけながら専門知識も学べる環境が整っています。
商業高校なので、普通科とは違った専門的な学びができるのが魅力。偏差値だけでは測れない「実践力」が身につくのが津商業高校の強みといえるでしょう。
学科の特徴を紹介
津商業高校には「ビジネス科」と「情報システム科」の2つの学科があります。それぞれの特徴を見てみましょう!
ビジネス科
ビジネス科では、簿記会計・情報処理・ワープロ・流通分野など、ビジネスに必要な知識・技能・マナーを幅広く学習します。定員は200名で、津商業高校のメイン学科となっています。
社会に出てすぐに活躍できるスキルが身につくので、就職にも進学にも強いのが特徴です。
情報システム科
ICT時代に対応した情報システム科では、プログラミング・通信ネットワーク・データベース・システム開発といった情報に関する専門分野の基礎を学習できます。定員は40名と少人数制。
早い段階から資格取得を目指せるカリキュラムが組まれているので、IT業界を目指す生徒さんにぴったりです✨
入試倍率はどのくらい?
気になる入試倍率についてもお伝えしますね。令和7年度の進学希望状況を見ると、ビジネス科は定員200名に対して希望者248名、情報システム科は定員40名に対して希望者32名となっています。
前期選抜の倍率は、ビジネス科が約2.16倍、情報システム科が約1.10倍という状況。ビジネス科は人気が高く、しっかりと対策が必要になりそうです。
近年は倍率が上がってきているという声もあるので、余裕を持った準備をしておくと安心ですね。内申点は30後半〜40程度あると安心という声が多いようです。
進学実績が充実!
「商業高校だから就職がメイン?」と思っている方も多いかもしれませんが、津商業高校は進学にも強いんです! 卒業生の進路は就職4割、進学6割と、実は進学する生徒さんの方が多いんですよ。
四年制大学への進学実績
津商業高校からは多くの四年制大学への進学実績があります。国公立大学では三重大学、私立大学では同志社大学、立命館大学、南山大学、名城大学、中京大学、京都産業大学など、有名大学への進学者も出ています。
愛知県や関西圏の大学への進学が多いのも特徴的。商業高校で身につけた専門知識を活かして、経済学部や経営学部、商学部などに進学する生徒さんが多いようです。
短期大学・専門学校への進学
短期大学では三重短期大学、鈴鹿短期大学、高田短期大学などへの進学実績があります。専門学校は看護・医療・福祉系からビジネス系、美容系まで幅広い分野への進学者がいます。
在学中に取得した資格を活かして、より専門的な学びを深める道を選ぶ生徒さんも多いんですね。
就職にも強い!主な就職先
津商業高校は就職実績も抜群です。地元の優良企業から大手企業まで、幅広い就職先があります😊
金融・公務員系
- 百五銀行
- 三重銀行
- 三重信用金庫
- 東海労働金庫
- 津市役所職員
- 三重県職員
- 警察官・消防士・自衛官
製造業・大手企業
- トヨタ自動車
- キオクシア(旧東芝メモリ)
- デンソー
- 住友電装
- 近畿日本鉄道
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 中部電力
地元の銀行や市役所はもちろん、トヨタ自動車やJR東海といった誰もが知る大手企業への就職実績があるのは心強いですよね!
資格取得サポートが手厚い
津商業高校の大きな魅力のひとつが、資格取得のサポート体制です。簿記検定やプログラミング関連の資格など、多くの生徒さんが在学中に資格を取得しています。
取得した資格は就職活動や大学入試で大きなアドバンテージに! 商業高校ならではの強みですね。進路が決まっていなくても、資格があれば選択肢が広がります。
部活動も活発!県内トップクラスの実績
津商業高校は勉強だけでなく、部活動もとっても盛ん! わたしも学生時代はバレーボール部で汗だくで練習していたので、部活に打ち込む姿にはじんわり共感しちゃいます。
運動部
- 女子バレーボール部
- 女子ソフトボール部
- 硬式野球部
- 陸上競技部
- ソフトテニス部
- 女子テニス部
- 女子バスケットボール部
- バドミントン部
- ボート部
特に女子バレーボール部、硬式野球部、ソフトテニス部、陸上競技部、ソフトボール部は県内トップクラスの成績を残しているそうです!
文化部
- 簿記部・ワープロ部・コンピュータ部(商業系)
- 吹奏楽部・書道部・美術部・写真部
- 茶道部・華道部・演劇部
- 放送部・新聞部・文芸部
- 珠算部・アニメ部
- ボランティア同好会・人権啓発部
文化部も種類が豊富で、商業高校ならではの簿記部やワープロ部があるのも特徴的。部活動を通じて資格取得を目指すこともできそうですね。
学校行事も盛りだくさん
津商業高校の学校行事はとにかく楽しいと評判! 6月の「青葉祭(体育祭)」は特に盛り上がるそうで、野球部の大太鼓を叩いての応援がかっこいいと話題になっています。
10月には学校祭と遠足、3月にはスポーツ大会が開催され、1年を通して楽しいイベントが目白押し。高校生活の思い出がたくさん作れそうですよね🌸
こんな人に津商業高校はおすすめ
ここまで津商業高校について詳しくご紹介してきましたが、まとめるとこんな人におすすめです!
- 商業に関する専門知識を身につけたい人
- 在学中に資格取得を目指したい人
- 進学か就職か迷っていて、どちらの道も残しておきたい人
- 部活動を本気で頑張りたい人
- 地域に根ざした伝統校で学びたい人
「将来の夢がまだ決まっていない」という中学生にも、津商業高校はぴったり。進学にも就職にも対応できるカリキュラムなので、高校3年間で自分の進路をじっくり考えられます。
最後に〜本日の名言〜
三重県立津商業高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にお伝えしてきました。100年以上の歴史を持ち、「全力津商」の精神で生徒を育てる津商業高校。きっとお子さんの可能性を大きく広げてくれる学校だと思います!
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」— ヨハネ・パウロ2世
高校選びは人生の大きな分岐点。でも、どんな選択をしても、そこから全力で頑張れば必ず道は開けます。みなさんのお子さんが素敵な高校生活を送れますように♪ また津市の情報をお届けしますね!

















