こんにちは!『ローカログ』津エリア担当ライターのみおっちです♪ 今回は、津市にお住まいのみなさんなら一度は耳にしたことがあるであろう「三重県立津高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率などをじっくりお届けしますね。
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びってほんとに気になるテーマなんです。「津高校ってどのくらいのレベルなの?」「どんな大学に進学しているの?」そんな疑問をお持ちの方、ぜひ最後までお付き合いください😊
三重県立津高等学校ってどんな学校?
三重県立津高等学校、通称「津高(つこう)」は、なんと1880年(明治13年)に開校した三重県最古の公立高校なんです。140年以上の歴史を持つ伝統校で、これまでに4万人以上の卒業生を輩出してきました。
校訓は「自主・自律」。生徒一人ひとりの個性を大切にしながら、自ら考えて行動できる人材を育てる教育方針が特徴的です。近鉄「津新町駅」から徒歩約10分という立地も通いやすくて嬉しいポイントですよね。
そして注目したいのが、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されていること!理数教育に特に力を入れていて、大学や企業との連携を通じた実践的な学びの機会が豊富なんです。
65分授業で集中力アップ
津高校の授業時間は、なんと1コマ65分。一般的な50分授業より長めに設定されているんです。「えっ、それって集中力もつの?」と思うかもしれませんが、各教科にじっくり取り組めるので、深い理解につながるそうですよ。
大学進学を見据えた手厚いカリキュラムが組まれていて、先生方も熱心な方が多いと評判です。ほぼ100%の生徒が大学進学を希望するという、まさに三重県を代表する進学校なんです。
気になる偏差値はどのくらい?
さて、みなさんが一番気になるであろう偏差値についてお伝えしますね。三重県立津高等学校の偏差値は64〜67程度とされています。
これは三重県内の公立高校の中でもトップクラスの水準です。県内公立高校ランキングでは上位5〜8位にランクインしており、全国的に見ても高い偏差値を誇っています。
過去数年の推移を見ても、偏差値は安定して67前後を維持しています。急激な変動がないため、受験対策の目安が立てやすいのも特徴ですね。
| 年度 | 偏差値 |
|---|---|
| 2021年 | 67 |
| 2022年 | 67 |
| 2023年 | 67 |
| 2024年 | 67 |
偏差値64以上ということは、同じ試験を受けた人の中で上位10%以内に入る必要があるということ。在籍する中学校でトップクラスの学力が求められるレベルですね。
入試倍率と合格のポイント
津高校の入試で押さえておきたいポイントがあります。それは前期選抜がなく、後期選抜の1回勝負ということ!通常、三重県の公立高校は前期と後期の2回チャンスがありますが、津高校は後期選抜のみなんです。
気になる倍率ですが、例年1.10〜1.20倍の間で推移しています。2024年度の後期倍率は1.18倍、2025年度は1.12倍でした。極端に高い倍率ではありませんが、受験生の学力レベルが高いため、しっかりとした準備が必要です。
合格ラインの目安
後期選抜では、5教科(英語・数学・国語・理科・社会)各50点満点の計250点で学力検査が行われます。内申点は中学3年生の成績のみが加味されるので、3年生での頑張りが重要になってきます。
合格基準点の目安としては、入試当日点が200点以上、内申点は39〜40程度がボーダーラインと言われています。ただし、学力検査の配点が高いので、内申に多少ビハインドがあっても当日の試験で挽回できる可能性は十分ありますよ!
すごい!津高校の進学実績
ここからは、津高校の進学実績についてご紹介しますね。これがまた、すごいんです✨
2024年度の入試結果を見ると、国公立大学に190名が合格しています。卒業生の約半数近くが国公立大学に進学するというのは、本当に素晴らしい実績ですよね。
難関大学への合格実績
旧帝大をはじめとする難関国公立大学への合格者も多数輩出しています。2024年度の主な合格実績をご紹介しますね。
- 東京大学:2名
- 京都大学:5名
- 大阪大学:6名
- 名古屋大学:9名
- 北海道大学:1名
- 九州大学:2名
- 神戸大学:6名
- 三重大学:74名
地元の三重大学への進学者が74名と最も多く、地域に根ざした進学校であることがわかりますね。名古屋大学や大阪大学など、東海・関西圏の難関大学にも多くの合格者を出しています。
私立大学の合格実績
私立大学への合格実績も充実しています。三重県は地理的に関西に近いこともあり、MARCHよりも関関同立を受験する生徒が多い傾向があるようです。
- 早稲田大学:11名
- 慶應義塾大学:1名
- 東京理科大学:10名
- 同志社大学:38名
- 立命館大学:91名
- 関西大学:39名
- 関西学院大学:32名
立命館大学への合格者が91名と突出して多いのが印象的です。関関同立全体で見ると200名を超える合格者がいるんですね。私立大学全体の合格者数は756名にものぼります。
医学部への進学実績
医学部医学科への合格者も毎年コンスタントに輩出しています。2024年度は16名(新卒9名・既卒7名)が医学部医学科に合格。地元の三重大学医学部には9名が合格しており、医師を目指す生徒にとっても魅力的な環境と言えますね。
部活動も活発!文武両道の校風
「進学校って勉強ばっかりなんでしょ?」と思われがちですが、津高校は部活動もとっても盛んなんです♪
運動部と文化部を合わせて37ものクラブがあり、東海大会や全国大会に出場する強豪部もあります。勉強だけでなく、部活動を通じてチームワークやリーダーシップを学ぶことができる環境が整っています。
注目の部活動
運動部では野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部などが活躍しています。わたしも学生時代はバレーボール部だったので、なんだか親近感が湧きます😄
文化部では、全日本合唱コンクールへの出場実績がある合唱部が全国的に有名です。また、SSH指定校ならではの「SSC(スーパーサイエンスクラブ)」という科学系クラブもあり、理系に興味がある生徒にはぴったりの活動ができますよ。
その他にも、吹奏楽部、軽音楽部、演劇同好会、クイズ研究部など、多彩なクラブ活動が用意されています。自分の興味に合った部活が見つかる確率が高いのも、津高校の魅力のひとつですね。
在校生・卒業生の声
実際に津高校に通っている生徒さんや卒業生の方々の声も気になりますよね。良い評判をいくつかご紹介します。
「先生方がとても熱心で、授業はもちろん進路相談にも親身になってくれます。おかげで志望校に合格できました!」(卒業生)
「自由な校風が気に入っています。文化祭などのイベントも生徒主体で運営されるので、創意工夫する力が身につきました」(在校生)
「津高校は地域からの信頼も厚く、胸を張って高校名を名乗れます。休み時間にスマホが使えるのも魅力です」(在校生)
「やるべきことをやれば後は自由」という環境で、生徒たちは伝統と誇りを胸に日々頑張っているようです。課題は多めという声もありますが、それを乗り越えた先には充実した学校生活と輝かしい進学実績が待っています。
津高校を目指す中学生へのアドバイス
最後に、津高校を目指している中学生のみなさんへ、いくつかアドバイスをお伝えしますね。
まずは基礎学力の定着が大切です。5教科をバランスよく勉強し、苦手科目をなくしていくことがポイント。特に後期選抜一本勝負なので、本番で実力を発揮できるよう、模擬試験などで場数を踏んでおくといいですね。
内申点は中学3年生の成績のみが加味されますが、1・2年生のうちからコツコツ勉強習慣をつけておくことが、3年生での好成績につながります。
そして何より、「津高校に入りたい!」という強い気持ちを持ち続けることが大切です。目標に向かって努力する姿勢は、高校入学後も、その先の大学受験でもきっと活きてきますよ💪
まとめ
三重県立津高等学校は、140年以上の歴史を持つ伝統校であり、SSH指定校として理数教育に力を入れている三重県トップクラスの進学校です。偏差値64〜67、国公立大学に毎年約190名が合格するという実績は、地元の誇りですよね。
「自主・自律」の校訓のもと、勉強も部活も全力で取り組める環境が整っています。津市やその周辺にお住まいで、お子さんの高校選びを考えているみなさん、ぜひ津高校を選択肢のひとつとして検討してみてくださいね!
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」 ― 王貞治
いかがでしたか? 高校受験は人生の大きな分岐点。でも、風はいつか味方してくれます。頑張るみなさんを、わたしも心から応援しています! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
『ローカログ』津エリア担当 – ライター みおっち


















