みなさん、こんにちは!『ローカログ』文京エリア担当ライターのりかっぺです。
毎日子育てにお仕事に、本当におつかれさまです。わたしも今朝は息子の「体操着どこー?」攻撃から始まって、もうバタバタでした(笑)。
さて、今日は茗荷谷エリアを歩いているとよく見かける、あの素敵な制服の学校についてお話ししたくてウズウズしています。そう、「ごきげんよう」の挨拶でも有名な跡見学園高等学校です!
文京区に住んでいると、跡見の生徒さんの凛とした姿に「あんなお嬢さんに育ってくれたらなぁ」なんて憧れちゃいますよね。
「でも、実際どれくらい難しいの?」「大学進学はどうなの?」って気になりませんか?今日は地元民ならではの視点も交えて、跡見学園のリアルな魅力をたっぷりお届けしちゃいます!
跡見学園高校の偏差値と「募集」の秘密
まず最初に、一番気になっているであろう「偏差値」についてお話ししますね。
ネットで検索すると「偏差値56」といった数字が出てくることが多いんですが、実はこれにはちょっとした「秘密」があるんです。
これ、実はとっても大事なポイントなんですけど、現在、跡見学園高等学校は高校からの生徒募集を行っていないんです。
「えっ、じゃあどういうこと?」って思いますよね。つまり、今この学校に通っている高校生たちは、みんな中学入試を突破してきた「中高一貫生」なんです。
ですので、一般的に出回っている「高校偏差値56〜60」という数字は、「もし高校入試があったらこれくらいのレベルですよ」という目安や、中学入学時の偏差値から推計された学力レベルを指していることが多いんですよ。
高校入試がないことの「大きなメリット」
「高校から入れないの残念…」と思うかもしれませんが、ちょっと視点を変えてみてください。
高校受験がないということは、中学3年生のあの大変な時期に、受験勉強に追われることなく「自分の好きな学び」や「部活動」に没頭できるということなんです!これってすごくないですか?
- 中3で海外研修に行くなど、独自のカリキュラムが充実している
- 受験のための詰め込みではなく、実験や探究学習に時間を使える
- 6年間続く友人関係で、一生モノの絆ができる
実際、文京区のママ友と話していても、「高校受験がない分、英検の勉強を早めに進められた」とか「習い事を辞めずに続けられた」なんてポジティブな声をよく聞きます。
高校入試での募集停止は、むしろ「6年間かけてじっくりと子どもを育てる」という学校側の自信の表れとも言えるんですよね。
実は「理系」に強い!?驚きの進学実績
次に、みなさんが一番気になる「進学実績」について見ていきましょう。「跡見ってお嬢様学校だから、文学部とか家政学部が多いんじゃない?」なんて思っていませんか?
ふふふ、そのイメージ、いい意味で裏切られますよ!最近の跡見学園は、実は「理系」や「難関私大」への進学がとっても熱いんです。
直近のデータを分析してみると、こんな感じで「実力派」な一面が見えてきます。
GMARCHや理系大学への合格者が多数!
伝統ある女子大への進学はもちろん多いんですが、最近の傾向として目立つのが、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)や、理系大学への進学数の多さです。
特に私が「すごい!」と驚いたのが、医歯薬看護系や理工学部への進学意欲の高さ。なんと、130名以上もの生徒さんが理系・医療系の分野に進んでいる年もあるんです。
| 進学先カテゴリー | 特徴と傾向 |
| 国公立・早慶上智 | お茶の水女子大や東京藝術大、早稲田・慶應・上智など、最難関への合格者もコンスタントに出ています。 |
| GMARCH | 明治、立教、法政などを中心に、毎年40名前後が合格。文京区内の大学に通い続ける子も多いみたいです♪ |
| 理系・医療系 | ここが注目のポイント!北里大や東京医科大など、手に職をつける理系分野への進出が目覚ましいんです。 |
| 有名女子大 | 併設の跡見学園女子大学はもちろん、日本女子大や昭和女子大などへの進学もやっぱり強い! |
これって、学校が「女子だからこうあるべき」という枠にとらわれず、生徒一人ひとりの「やりたい!」という気持ちをとことん応援してくれている証拠だと思うんです。
伝統校の安心感がありつつ、中身はしっかり現代のキャリアを見据えた教育をしている。このギャップに、わたしグッときちゃいました。
倍率は「人気」のバロメーター
最後に、入試の「倍率」についてもお話ししておきますね。先ほどお伝えした通り、高校募集はないので、これは中学入試の倍率のお話になりますが、学校の勢いを知る上でとっても参考になります。
ここ数年、跡見学園の人気はまさに「うなぎのぼり」!入試回によっては、実質倍率が2倍〜3倍を超えることも珍しくありません。
「えーっ、そんなに狭き門なの?」って不安になっちゃうかもしれませんが、大丈夫、深呼吸してください。
倍率が高いということは、それだけ「選ばれている学校」だということ。多くのご家庭が「この学校なら娘を任せられる」と感じている証拠なんです。
- 「特待生入試」など、入試のチャンスが複数回ある
- 多様な入試方式で、その子の得意なこと(英語や思考力など)を見てくれる
- 説明会に参加した親子の満足度がとっても高い
倍率の数字だけ見て「無理かも…」と諦めるのはもったいないです!むしろ、「人気がある活気のある学校なんだな」とポジティブに捉えてみてください。
文京区民が見た「跡見」のリアルな姿
わたし、仕事の合間に茗荷谷近辺でお茶をするのが趣味なんですけど、跡見の生徒さんって本当に雰囲気がいいんですよ。
電車の中で騒いだりせず、でもお友達同士で楽しそうにおしゃべりしていて。なんていうか、「品があるのに気取っていない」感じがすごく素敵なんです。
校門の前を通ると、警備員さんにもしっかり挨拶している姿を見かけます。お勉強ができるのも大事だけど、こういう「人としての土台」がしっかり育つ環境って、親としては一番安心できますよね。
伝統の「ごきげんよう」の挨拶も、堅苦しいというよりは、相手を大切にする温かい心遣いとして自然に身についている感じがします。
まとめ:伝統と革新が交差する、素敵な学び舎
ここまで、跡見学園高等学校の偏差値や進学実績、そして地元の評判についてお話ししてきました。
高校募集がないというのは一つの大きな特徴ですが、それは裏を返せば「6年間という長いスパンで、じっくりと才能を伸ばせる環境がある」ということです。
偏差値という数字だけでは測れない、理系教育への熱意や、生徒たちの生き生きとした表情。これこそが、跡見学園の本当の偏差値(=価値)なんじゃないかなって思います。
もし、これから中学受験を考えている方がいたら、ぜひ一度、茗荷谷のキャンパスに足を運んでみてください。きっと、数字以上の魅力を肌で感じられるはずです。
みなさんのお子さんが、自分らしく輝ける場所に出会えますように。わたしも文京区の片隅から、全力で応援しています!
「雨だって、虹の予告」
(りかっぺの座右の銘)
どんなに迷うことがあっても、その先にはきっと素敵な未来が待っています。今日という日が、みなさんにとって笑顔あふれる1日になりますように!


















