こんにちは!『ローカログ』横須賀エリア担当ライターの、ななこです。横須賀で暮らしていると、お子さんの進路のことで頭がいっぱいになる時期ってありますよね?今回は「神奈川県立横須賀工業高等学校ってどんな学校なんだろう」と気になっているみなさんに向けて、偏差値や倍率、進学実績などをぎゅっとまとめてお届けします。地元で暮らすわたしの視点も交えながら、あたたかくご紹介していきますね♪
神奈川県立横須賀工業高等学校ってどんな学校?
神奈川県立横須賀工業高等学校は、横須賀市公郷町にある県立の工業高校です。最寄りの京急線からもアクセスしやすく、地元の中学生にとっては通いやすい立地が魅力のひとつ。中規模校ならではのアットホームな雰囲気があり、先生と生徒の距離が近いのも特徴です。
工業高校というと「男子が多いのかな?」と思われがちですが、最近は女子生徒も増えてきているんですよ。ものづくりに興味がある女の子にとっても、チャレンジしやすい環境が整っています。
4つの学科で専門性を磨ける
神奈川県立横須賀工業高等学校には、以下の4つの学科が設置されています。
- 機械科:機械の設計や加工技術を基礎から学べる
- 電気科:電気工事や電子回路など、現代社会に欠かせないスキルを習得
- 建設科:建築や土木の知識を身につけ、街づくりに貢献できる人材を育成
- 化学科:化学の実験や分析技術を通じて、幅広い産業で活躍できる力を養う
どの学科も実習が充実していて、「手を動かして学ぶ」ことを大切にしているのが伝わってきます。座学だけでは得られない経験が、将来の自信につながりますよね。
気になる偏差値はどのくらい?
神奈川県立横須賀工業高等学校の偏差値は、各学科ともおおむね41前後と言われています。これは神奈川県内の公立高校の中では標準的な水準で、基礎学力をしっかり固めていれば十分に合格を目指せるレベルです。
「偏差値だけで学校を選ぶのはもったいない」とわたしは思っています。大切なのは、その学校で何を学び、どんな未来を描けるか。工業高校ならではの専門的な学びは、普通科では得られない大きな武器になりますよ。
偏差値だけでは見えない価値がある
工業高校の魅力は、資格取得のチャンスが豊富なこと。在学中に電気工事士やボイラー技士、危険物取扱者などの国家資格を取得する生徒も多いんです。これらの資格は就職活動で大きなアドバンテージになります。
「勉強は苦手だけど、手先は器用」「実際にものを作るのが好き」というお子さんにとって、工業高校は才能を開花させる場所になるかもしれませんね。
入試倍率はどのくらい?入りやすいって本当?
神奈川県立横須賀工業高等学校の入試倍率は、学科によって異なりますが、全体的に1.0倍前後で推移しています。令和7年度(2025年度)の志願状況を見てみましょう。
| 学科 | 募集定員 | 令和5年度倍率 | 令和6年度倍率 | 令和7年度倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 機械科 | 80名 | 0.82 | 0.90 | 0.70 |
| 電気科 | 80名 | 0.65 | 0.92 | 0.67 |
| 建設科 | 40名 | 1.00 | 1.00 | 1.00 |
| 化学科 | 40名 | 0.72 | 0.62 | 0.72 |
建設科は安定して1.0倍をキープしていますね。機械科や電気科、化学科は定員割れの年もあり、比較的チャレンジしやすい状況と言えます。
倍率が低い=ねらい目?
倍率が低いということは、志望者にとっては大きなチャンスです。もちろん、入学後の学びの質は倍率とは関係ありません。「入りやすい」ということは、無理なく自分のペースで受験に臨めるということ。プレッシャーを感じやすいお子さんにとっては、心強いポイントですよね。
ただし、定員割れだからといって油断は禁物。内申点や面接対策はしっかり準備しておきましょう!
進学実績と就職実績をチェック!
神奈川県立横須賀工業高等学校の卒業後の進路は、大きく「進学」と「就職」の2つに分かれます。工業高校ならではの強みは、就職率の高さにあります。
就職に強い!地元企業との太いパイプ
工業高校は企業からの求人が多く、学校推薦で就職を決める生徒がたくさんいます。特に横須賀エリアには製造業や建設業の企業が多く、地元で働きたい生徒にとっては理想的な環境。「高校卒業後すぐに社会で活躍したい」という希望を叶えやすいのが魅力です。
令和5年度の進路活動状況を見ると、求人受付状況も良好で、多くの企業が横須賀工業高校の生徒を求めていることがわかります。これは、先輩たちが築いてきた信頼の証ですね。
進学も可能!大学・専門学校への道
「工業高校からは進学できない」と思っている方もいるかもしれませんが、それは誤解です。神奈川県立横須賀工業高等学校からは、大学や専門学校への進学実績もしっかりあります。
工業系の大学や専門学校への推薦入試を活用する生徒も多く、高校で学んだ専門知識をさらに深めることができます。「もっと学びたい」という気持ちに応えてくれる進路指導が行われているのは心強いですね。
横須賀工業高校のここが好き!地元ママの視点
わたしは横須賀で暮らしていて、地域の学校情報にはいつもアンテナを張っています。横須賀工業高校について感じるのは、「地域に根ざした学校」という印象です。
部活動も活発!青春を謳歌できる
工業高校というと勉強ばかりのイメージがあるかもしれませんが、部活動も盛んです。運動部も文化部もそれぞれ活動していて、仲間と一緒に汗を流す青春の時間を過ごせます。わたし自身、学生時代は吹奏楽に没頭していたので、部活に打ち込める環境があるのは素敵だなと思います。
資格取得でスキルアップ
先ほども触れましたが、在学中に取得できる資格の種類が豊富なのは大きな魅力。資格は一生の財産になります。「高校時代に何かひとつ、形に残るものを手に入れたい」というお子さんにぴったりですね。
受験を考えているみなさんへ
お子さんの進路選びは、親としても悩みが尽きないもの。でも、大切なのは偏差値や倍率の数字だけではありません。「この学校で何を学びたいか」「どんな自分になりたいか」を一緒に考えることが、最高の進路選びにつながると思います。
神奈川県立横須賀工業高等学校は、ものづくりが好きな生徒、手に職をつけたい生徒にとって、可能性を広げてくれる学校です。ぜひ一度、学校説明会やオープンスクールに足を運んでみてくださいね。実際に見て、感じることで、きっと新しい発見があるはずです✨
学校基本情報
| 学校名 | 神奈川県立横須賀工業高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒238-0022 神奈川県横須賀市公郷町4-10 |
| 電話番号 | 046-851-2122 |
| 設置学科 | 機械科・電気科・建設科・化学科 |
| 課程 | 全日制 |
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ。」
― アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
ものづくりを学ぶ工業高校にぴったりの言葉ですよね。お子さんの未来は、お子さん自身の手で創っていくもの。どんな進路を選んでも、応援してあげたいですね。みなさんの進路選びが、素敵な未来への第一歩になりますように😊

















