こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 皆さんは世田谷区にどれだけ多くのカトリック教会があるかご存知でしょうか?実はボクの住む世田谷区には、歴史ある美しい教会がたくさん点在しているんです。今回は思い立ったが吉日の精神で、区内のカトリック教会を徹底調査してきました!
キリスト教に興味がある方はもちろん、建築や歴史に関心のある皆さんにも絶対に知っていただきたい情報をお届けします。それぞれの教会が持つ独自の歴史や特色、そして地域に根ざした活動について詳しくご紹介していきますね。
世田谷区のカトリック教会の概要
世田谷区内には、カトリック東京大司教区に属する複数の教会が存在しています。これらの教会は、三軒茶屋教会、成城教会、松原教会、赤堤教会、上野毛教会、世田谷教会、瀬田教会など、それぞれが地域に密着した活動を展開しているんです。
どの教会も長い歴史を持ち、地域住民との交流を大切にしながら運営されています。ミサの時間や各種行事についても、新型コロナウイルス感染症防止のため変更される場合があるので、訪問前には必ず事前にお問い合わせすることをおすすめします。
歴史ある世田谷教会の魅力
カトリック世田谷教会は1946年3月17日に創立された歴史ある教会で、教会堂名は「洗礼者聖ヨハネ」と呼ばれています。現在の信徒数は約641人で、毎週日曜日の11時からミサが行われているんです。
アクセスの良さも魅力のひとつで、小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩5分、または京王井の頭線「池ノ上駅」からも徒歩5分という便利な立地にあります。世田谷区北沢1-45-12に位置するこの教会は、バリアフリー設備も整っているため、車椅子の方も安心して訪れることができるんです。
現在の主任司祭はスタニスラオ関根英雄師で、宣教協力体は世田谷北に属しています。教会には電話とFAXが同じ番号(03-6794-3467)で設置されており、気軽にお問い合わせできる体制が整っています。
成城学園前駅近くの成城教会
カトリック成城教会は、1953年11月に喜多見教会の出先として成城の学園通り一隅の日本家屋から始まった教会です。翌々年の1955年3月には、今井兼次氏(早稲田大学教授)設計による現聖堂が完成し、2005年には献堂50周年を迎えました。
成城教会の大きな特徴は、小田急線「成城学園前」駅南口から徒歩約2分という抜群のアクセスの良さです。世田谷区成城2-21-16に位置し、電話番号は03-3417-5211となっています。
ミサの時間は主日ミサが土曜日18時、日曜日8時と10時に行われており、週日ミサは月曜日から金曜日まで朝7時に実施されています。また、毎月第1金曜日の10時には初金ミサが行われ、この日は朝ミサはお休みとなります。
成城教会の歴史的な歩み
成城教会の歴史を振り返ると、1963年11月にはルルドが完成し、1965年4月にはドイツ・ケルンより聖堂の鐘が到着しました。その後も1978年10月に信徒会館、1984年11月に司祭館が完成するなど、着実に施設を充実させてきました。
1993年12月には聖堂にパイプオルガンが設置され、1997年10月には信徒会館正面玄関に「キリストの変容」の壁画が完成するなど、芸術的な価値も高い教会として発展してきました。2013年7月には喜多見教会との統合が行われ、現在に至っています。
三軒茶屋駅周辺の三軒茶屋教会
カトリック三軒茶屋教会は、教会堂名を「聖ペトロ、聖パウロ」とし、1953年3月25日に創立された歴史ある教会です。現在の信徒数は約1,480人と、世田谷区内でも大規模な教会のひとつとなっています。
東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩13分の場所にあり、世田谷区三軒茶屋2-51-32に位置しています。JR、東急、東京メトロ、京王「渋谷駅」南口からは上町行きバスで若林1丁目下車徒歩3分でもアクセス可能です。
主日のミサは土曜日18時30分、日曜日8時30分と10時30分に行われており、平日ミサは毎日6時30分から実施されています。日曜祝祭日には約20台分の駐車場も利用可能で、車でのアクセスも便利です。
三軒茶屋教会の特色ある活動
三軒茶屋教会は地域に開かれた教会として、様々な活動を展開しています。毎週1回地元のお年寄り集会の「ミニデーいきいき」に教会ホールを提供しているほか、毎月2回教会と世田谷区社会福祉協議会と共催して「ミニデー三茶」を開催し、地域住民との交流を深めています。
また、土曜子ども会では地域の大勢の子どもたちが毎週土曜日の集まりを楽しみにしており、大いに賑わっています。構内には、みょうじょう幼稚園やボーイスカウト世田谷第7団、ガールスカウト東京第16団もあり、それぞれ活発な活動を行っているんです。
赤堤教会と上野毛教会の特徴
カトリック赤堤教会は、教会堂名を「王であるキリスト」とし、1967年5月に創立されました。1972年に世田谷教会の巡回教会となり、その後1974年に小教区に昇格して現在の赤堤教会となった歴史があります。
東急世田谷線「松原駅」から徒歩2分、小田急線「経堂駅」から徒歩10分という便利な立地で、世田谷区赤堤3-20-1にあります。主日のミサは日曜日9時30分に行われており、初金ミサは第1金曜日の10時30分に実施されています。
一方、カトリック上野毛教会は東急大井町線沿線の世田谷区上野毛の緑多き住宅地にあります。敷地内には聖堂、信徒会館、修道院、黙想の家があり、東京教区の教会としての役割とカルメル修道会としての活動が行われているのが特徴です。
各教会へのアクセスと設備情報
世田谷区のカトリック教会は、どこも公共交通機関でのアクセスが良好です。成城教会は成城学園前駅から徒歩2分、世田谷教会は下北沢駅から徒歩5分、三軒茶屋教会は三軒茶屋駅から徒歩13分と、それぞれ最寄り駅から歩いて行ける距離にあります。
バリアフリー設備についても、多くの教会でスロープや身障者用トイレが整備されており、車椅子の方や高齢者の方も安心して訪れることができます。特に三軒茶屋教会では、エレベーターも設置されているため、どなたでも気軽に訪れることができる環境が整っています。
駐車場については、成城教会では数台分のスペースがありますが、日曜日の9時から12時までは駐車禁止となっているため注意が必要です。三軒茶屋教会では日曜祝祭日に約20台分の駐車場が利用可能となっています。
ミサの時間と参加について
各教会のミサの時間は教会によって異なりますが、一般的に主日ミサは土曜日の夕方と日曜日の朝から午前中にかけて行われています。ミサにはどなたでも参加することができ、その進め方は入口で受け取る「聖書と典礼」に書かれている順で行われます。
週日ミサについても、多くの教会で朝の時間帯に実施されており、日常的に祈りの時間を持ちたい方にとって貴重な機会となっています。また、毎月第1金曜日には初金ミサが行われる教会も多く、特別な祈りの時間として大切にされています。
地域との関わりと社会貢献活動
世田谷区のカトリック教会は、単なる宗教施設としてだけでなく、地域コミュニティの重要な拠点としても機能しています。三軒茶屋教会の「ミニデー三茶」のように、高齢者の集会に会場を提供したり、子どもたちの活動の場を提供したりと、幅広い世代との交流を大切にしています。
また、ボーイスカウトやガールスカウトの活動拠点としても利用されており、青少年の健全な育成にも貢献しています。これらの活動を通じて、教会は地域住民にとって身近で親しみやすい存在となっているんです。
まとめ
世田谷区のカトリック教会は、それぞれが独自の歴史と特色を持ちながら、地域に根ざした活動を続けています。建築的な美しさや歴史的価値はもちろん、現代においても地域コミュニティの重要な役割を果たしているのが印象的でした。
皆さんも機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと新しい発見や感動があると思います!ボクも今回の調査を通じて、改めて地元世田谷区の魅力を再発見することができました。
「人生は自分の手で創り上げるものだ」- ナポレオン・ヒル
今日という日を大切に、新しいことにチャレンジしていきましょう♪


















