こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区内で配布されているフリーペーパーってどのくらいご存知ですか?実は世田谷区には、様々なターゲット層に向けた魅力的なフリーペーパーがたくさんあるんです。
今回は世田谷区のフリーペーパー事情について、ボクが徹底的に調査してきました。子育て世代向けから大人向け、シニア層向けまで、地域に密着した情報誌の世界をご紹介していきますね♪
世田谷区の公式広報誌「区のおしらせせたがや」
まず最初にご紹介するのは、世田谷区が発行している公式の広報誌です。毎月1日・15日・25日(1月15日を除く)に新聞折り込みで配布されているんですが、新聞を購読していない方でも無料で自宅に届けてもらえる戸別配付サービスがあるんです!
これって意外と知らない方が多いんじゃないでしょうか?区の施策や地域のイベント情報、生活に役立つ情報がぎっしり詰まっているので、世田谷区民なら絶対に読んでおきたい情報源ですよね。申し込みは広報広聴課やせたがやコールで受け付けています。
子育て世代必見!「With Kids」
世田谷区在住で小さなお子さんをお持ちの皆さんに絶対おすすめしたいのが「With Kids」です。0~6歳のお子様を持つ母親をターゲットにした子育て支援フリーペーパーなんですが、これがもう本当に役立つ情報満載なんです!
幼稚園や保育園、小児科病院などの地域情報はもちろん、育児アドバイスや地域イベント情報も充実しています。配布場所も工夫されていて、区役所や図書館、児童館、私立幼稚園や保育園、サミットストアなど、子育て世代が日常的に訪れる場所で手に取ることができるんです。
特に注目なのは、世田谷区内の約70%の幼稚園児に直接配布されているという点。これだけ広範囲にリーチしているフリーペーパーは珍しいですよね。
大人の下北沢エリアを楽しむ「大人の下北沢」
下北沢といえば若者の街というイメージが強いかもしれませんが、実は大人向けの上質な情報を発信しているフリーペーパーもあるんです。「大人の下北沢」は、世田谷区を代表する高級住宅街の地元住民に向けて、上質な商品やサービスを紹介する冊子として注目されています。
年2回の発行で、最低発行部数は15,000部。下北沢駅周辺の約60箇所で入手できるほか、近隣へのポスティング配布も行っているんです。大人が満足する物販店舗やサービス、カフェ、ランチ・ディナー情報が豊富に掲載されているので、下北沢エリアをより深く楽しみたい方にはピッタリですね。
シニア世代の生きがいを応援「GAYAGAYA≧50s」
50歳以上のシニア層向けフリーペーパー「GAYAGAYA≧50s(がやがや)」も世田谷区の特色あるメディアの一つです。世田谷区地域福祉部生涯現役推進課が発行しているこの冊子は、企業を退職し地域に戻ったシニア世代に地元で活躍してもらおうという想いから生まれました。
制作スタッフは区民から募った50代から70代まで11人で構成されていて、企画・提案から取材・執筆まで全て担当しているんです。まさに区民目線での情報発信が魅力的ですよね♪ フルカラーの全24ページで、毎号3万部を発行。区の公共施設や大学、スーパー、病院、駅などで手に取ることができます。
地域密着型の情報発信「世田谷区新聞」
一般社団法人「日本地域振興新聞社」が展開している「世田谷区新聞」も見逃せません。毎月5~15日に配布されていて、発行部数は約4万部。配布対象は世田谷区内のマンション、戸建て、店舗、会社と幅広いのが特徴です。
この新聞の面白いところは、新聞折り込みではなく無料ポスティングという形式で配布されること。つまり新聞を購読していなくても手に取ってもらえるんです。地域の身近な情報がスッキリまとまっていて、世田谷区民の生活に密着した内容になっています。
専門性の高いフリーペーパーも充実
世田谷区内では、より専門性の高いフリーペーパーも配布されています。例えば障害者福祉のサービスや施策がまとめられた冊子は、世田谷区内で障害者手帳所持者や障害福祉サービス利用者に配布されていて、発行部数は約3.8万部となっています。
また、ユニバーサルデザインに関する冊子「世田谷UDスタイル」なども都市デザイン課で発行されていて、多くの人がまちを快適に利用できるような工夫や配慮を紹介しています。
エンターテイメント系フリーペーパーも見逃せない
下北沢エリアには演劇やライブなどのエンターテイメント情報を発信するフリーペーパー「カンフェティ」の設置箇所も多数あります。本多劇場、ザ・スズナリ、駅前劇場、下北沢Ark Box、VOICE FACTORY、世田谷文学館、ステージカフェ下北沢亭など、文化的なスポットで手に入れることができるんです。
これらの情報誌は、世田谷区の文化的な魅力を発信する重要な役割を果たしていますよね。
フリーペーパーを効果的に活用するコツ
世田谷区内のフリーペーパーを効果的に活用するためには、まず自分の興味や生活スタイルに合ったものを見つけることが大切です。子育て中なら「With Kids」、シニア世代なら「GAYAGAYA≧50s」、下北沢エリアをよく利用するなら「大人の下北沢」といった具合に、ターゲットが明確な情報誌を選ぶのがポイントです。
また、配布場所も把握しておくと便利ですよね。区役所や図書館、駅、商業施設など、日常的に訪れる場所で手に入るものが多いので、意識して探してみると新しい発見があるかもしれません。
地域コミュニティとしてのフリーペーパーの価値
世田谷区のフリーペーパーの素晴らしいところは、単なる情報発信ツールを超えて、地域コミュニティの結束を深める役割を果たしていることです。特に「GAYAGAYA≧50s」のように区民が制作に参加している媒体は、読者と作り手の距離が近く、より身近で親しみやすい情報源となっています。
これらのフリーペーパーを通じて、世田谷区民同士のつながりが生まれたり、新しい活動に参加するきっかけが見つかったりすることも多いんです。まさに地域密着型メディアの醍醐味ですよね♪
まとめ:世田谷区フリーペーパーの魅力を再発見
今回の調査を通じて、世田谷区には本当に多様で魅力的なフリーペーパーが存在することがわかりました。公式の広報誌から専門性の高い情報誌まで、それぞれが独自の価値を提供しているんです。
皆さんも普段の生活の中で、これらのフリーペーパーを意識して探してみてください。きっと新しい発見や出会いがあるはずです。思い立ったが吉日、早速今度の外出時にチェックしてみませんか?
世田谷区の豊かな情報環境を活用して、より充実した地域生活を送っていきましょう!
「情報は力なり。しかし、その情報を活用する知恵こそが真の力である。」- フランシス・ベーコン
皆さんの世田谷ライフがより豊かになることを心から願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















