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武蔵村山市お祭り一覧|横中馬獅子舞から村山デエダラまつりまで徹底紹介

こんにちは、『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。先日、息子と一緒に地図を眺めていたら「武蔵村山って、どんなお祭りがあるの?」と聞かれて、改めて調べてみたんです。そうしたら、想像以上に魅力的なお祭りがたくさんあることが分かりました!今回は武蔵村山市のお祭り一覧を、じっくりとご紹介していきたいと思います。

目次

武蔵村山市のお祭りの魅力とは?

武蔵村山市のお祭りって、実はかなり個性的なんですよね。江戸時代から続く伝統芸能から現代的な市民まつりまで、新旧のお祭りがバランスよく開催されているのが特徴的です。わたしも実際に足を運んでみて、その多様性に驚きました。特に、横中馬獅子舞のような無形民俗文化財に指定されている伝統行事が今も大切に受け継がれているところに、地域の人々の想いを感じます。

みなさんは「デエダラボッチ」という巨人伝説を聞いたことがありますか?武蔵村山市には、この巨人が歩いた足跡とされる井戸が今も残っているんです。この伝説を冠した「村山デエダラまつり」は市民まつりの代表格で、毎年11月に盛大に開催されています。地域の歴史と現代の活気が融合したお祭りって、なんだかワクワクしませんか♪

春を告げる伝統の横中馬獅子舞

毎年4月29日に開催される横中馬獅子舞例大祭は、武蔵村山市の春の風物詩です。江戸時代中期の宝暦2年(1752年)から続く伝統行事で、市の無形民俗文化財にも指定されているんです。横田・中村・馬場の3地区が協力して行うことから「横中馬」と名付けられており、五穀豊穣、無病息災、悪疫退散を祈願する大切な行事なんですよ。

黒い獅子が激しく舞う姿は迫力満点!獅子の頭についている「ケンバ」と呼ばれる長い髪は、木材を薄く削り染めたもので、舞いの後に地面に落ちたものを拾うと縁起が良いとされています。天狗や棒使いも登場し、笛と太鼓の音に合わせて長圓寺から出発する行列は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気です。

わたしが初めてこの獅子舞を見た時、子どもたちが着飾って行列に加わる姿がとても印象的でした。伝統を次世代に伝えていく、そんな温かい光景に心が和みます。各社寺で奉納される舞いは、それぞれ違った趣があるので、一日かけてゆっくり巡るのもおすすめです!

夏本番!熱気あふれる夏祭りシーズン

7月から8月にかけての武蔵村山市は、夏祭りのラッシュで街全体が活気づきます。まず7月13日には須賀神社夏祭りが開催され、山車と神輿が市内を巡行します。午前10時30分から午後5時20分まで続く長時間の巡行は、地域の誇りを感じさせる迫力がありますね。路上イベントでは太鼓や踊りも披露され、青梅街道の一部区間が歩行者天国になります。

7月末には三ツ藤夏祭り、そして8月上旬には萩赤地区で重松ばやしが奉納されます。重松囃子は明治時代に古谷重松という人物が考案した独自の節回しで、七孔の篠笛、大太鼓、締太鼓、当り鉦、拍子木という編成で演奏されます。一度は途絶えてしまった伝統芸能が、昭和29年に地元有志によって復活したというエピソードには、地域の文化を守る人々の熱い想いを感じます。

そして8月9日から11日の3日間は、イオンモールむさし村山隣接の「つむぐひろば」で「つむぐ夏まつり」が開催されます。午後3時から8時まで、屋外会場でさまざまな体験イベントや地域のグルメが楽しめる、ファミリーに大人気のイベントです。手持ち花火体験もあるので、夏の思い出作りにぴったりですよ◎

真夏の夜空を彩る観光納涼花火大会

武蔵村山市の夏の最大のハイライトといえば、8月30日に開催される観光納涼花火大会です!今年で44回目を迎えるこの花火大会では、2025発の花火が打ち上げられ、真夏の夜空を華やかに彩ります。午後2時から会場がオープンし、模擬店やステージイベントが楽しめるので、一日中楽しめるイベントになっています。

花火の打ち上げは午後7時50分から8時30分まで。野山北公園運動場がメイン会場ですが、イオンモールむさし村山のノースタワー屋上駐車場にも特設観覧会場が設けられます。どちらから見ても迫力満点の花火を楽しめますが、わたし個人的には、野山北公園で模擬店の雰囲気を味わいながら見る花火が好きですね。地元の人たちと一緒に「たまや〜!」と声を上げる一体感は、なんとも言えない楽しさがあります。

秋の一大イベント「村山デエダラまつり」

11月8日と9日の2日間にわたって開催される村山デエダラまつりは、武蔵村山市最大の市民まつりです。2025年で17回目を迎えるこのお祭りは、イオンモールむさし村山の臨時駐車場を会場に、朝9時30分から夜8時まで(2日目は午後4時まで)盛大に開催されます。

このお祭りの見どころは、なんといっても夜間の山車パレード!ライトアップされた山車が練り歩く光景は幻想的で、まるで別世界に迷い込んだような感覚になります。今年は2歳から小学6年生までの子どもたちを対象に、山車の曳手も募集しているそうです。自分たちで山車を引くという体験は、子どもたちにとって一生の思い出になることでしょう。

ステージでは地元団体によるダンスや音楽演奏が披露され、会場内には多くの模擬店が立ち並びます。デエダラボッチという巨人伝説にちなんだお祭りだけあって、スケールの大きさを感じさせる演出も見どころです。地域の文化と現代のエンターテインメントが見事に融合したお祭りですね!

一年を通じて楽しめる武蔵村山のイベント

武蔵村山市では、大きなお祭り以外にも年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。春には桜まつりぶら〜りウォーキングが野山北公園自転車道で行われ、美しい桜並木を楽しみながら散策できます。毎年3月29日には「むさむら桜まつり」も開催され、春の訪れを感じることができます。

秋から冬にかけては、市民文化祭(11月)、農業まつり(11月)、市民駅伝競走大会(12月)など、地域の人々が主体となったイベントが目白押しです。特に農業まつりでは、地元で採れた新鮮な野菜や果物が並び、みかん狩りも楽しめる時期と重なるので、家族連れに大人気なんです。

1月の消防団出初式は、野山北公園運動場で開催される新春の風物詩。勇壮な一斉放水や梯子乗りなどの演技は、子どもたちにも大人気です。2月から3月にかけては、野山北公園のかたくり群生地が見頃を迎え、可憐な花々が春の訪れを告げてくれます。

地域に根ざした小さなお祭りも魅力的

武蔵村山市の魅力は、大規模なイベントだけではありません。各地区で行われる小さなお祭りにも、それぞれの歴史と特色があります。例えば、10月に行われる双盤念仏(宿薬師念仏鉦はり)は、古くから伝わる念仏行事で、独特の鉦の音が響き渡ります。

5月の元気フェスタはボランティア・市民活動センターが主催するイベントで、地域の活動団体が一堂に会し、さまざまな体験ブースや展示が楽しめます。9月の福祉まつりでは、市民総合センターを会場に、福祉への理解を深めるイベントが開催されます。これらのイベントは規模こそ大きくありませんが、地域の絆を深める大切な機会となっています。

わたしが特に注目しているのは、各児童館で行われる子ども向けのイベントです。3月の児童館スーパードッジ大会や、年間を通じて開催される様々な体験教室は、子どもたちの成長にとって貴重な機会となっています。息子も参加したことがありますが、同世代の友達と切磋琢磨する姿を見ていると、地域のつながりの大切さを改めて感じますね。

「祭りとは、人々の心を一つにする魔法である」- 岡本太郎

武蔵村山市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?伝統と革新が共存する武蔵村山市のお祭りは、訪れる人すべてを温かく迎え入れてくれます。ぜひ足を運んで、その魅力を肌で感じてみてくださいね。地域の祭りに参加することで、きっと新しい発見と素敵な出会いが待っているはずです!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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