こんにちは!『ローカログ』川口エリア担当ライターのまどかです 🌸 川口市で暮らしはじめて数年、この街の魅力をたくさん発見する毎日を過ごしています。今回は「埼玉県立川口工業高等学校」について、偏差値や倍率、進学実績などをまとめてみました!
うちにも中学生の息子がいるので、高校選びってすごく気になるんですよね。ものづくりに興味があるお子さんをお持ちの方、工業高校ってどんな雰囲気なんだろう?と思っている方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
埼玉県立川口工業高等学校ってどんな学校?
埼玉県立川口工業高等学校は、川口市南前川にある県立の工業高校です。全日制と定時制の両方を設置しており、地域に根ざした「ものづくり」の教育に力を入れています。
全日制には機械科・電気科・情報通信科の3つの学科があり、定時制には工業技術科が設置されています。それぞれの学科で専門的な技術や知識を身につけることができるんですよ。
最寄り駅からは少し距離がありますが、自転車通学をしている生徒さんも多いようです。落ち着いた住宅街の中にあり、実習設備も充実しているのが特徴ですね。
気になる偏差値をチェック!
埼玉県立川口工業高等学校の偏差値は、学科によって若干異なります。みなさんが一番気になるポイントですよね?
各学科の偏差値は38〜42程度で、情報通信科がやや高めの傾向にあります。
具体的には以下のようになっています。
- 機械科:偏差値38〜41程度
- 電気科:偏差値38〜42程度
- 情報通信科:偏差値39〜42程度
埼玉県内の公立高校の中では、比較的入りやすい偏差値帯といえるかもしれません。ただ、工業高校は偏差値だけでは測れない魅力がたくさんあるんです!実技や実習を通じて手に職をつけられるのは、普通科にはない大きなメリットですよね ✨
入試倍率はどのくらい?
令和7年度(2025年度)の入試倍率を見てみましょう。工業高校は近年、志願者数に変動がある傾向にあります。
| 学科 | 募集人員 | 倍率(令和7年度) |
|---|---|---|
| 機械科 | 80名 | 0.91倍 |
| 電気科 | 79名 | 約1.08倍 |
| 情報通信科 | 80名 | 約0.5〜1.0倍 |
年度によって倍率は変動しますが、定員割れになる年もあれば競争率が上がる年もあります。情報通信科は人気が出てきている傾向も見られますね。
定時制の工業技術科は、令和7年度で0.20倍程度と、比較的入学しやすい状況が続いています。働きながら学びたい方にとっては選択肢のひとつになりそうです。
3つの学科それぞれの特徴
機械科
私たちの生活を支える自動車や飛行機、電気製品などをつくるための「ものづくり」の基礎を学ぶ学科です。旋盤や溶接、鋳造といった実習を通じて、製造業に必要な技術を身につけることができます。
設計や製図の学習もあり、図面を読んで形にする力が養われます。手を動かすのが好きなお子さんにぴったりかもしれませんね 🔧
電気科
家電製品から自動車まで、現代の生活に欠かせない「電気」について幅広く学びます。電気基礎から始まり、論理回路の実習やパソコン実習など、実践的な内容が盛りだくさん。
電気工事士などの資格取得を目指せるのも魅力のひとつ。将来の選択肢がグッと広がりますよ。
情報通信科
埼玉県で唯一の「情報通信科」として、ネットワーク技術やLAN配線の技能を専門的に学べる学科です。
インターネットが当たり前になった現代社会で、通信インフラを整備する技術者の需要はますます高まっています。LANケーブルの製作実習や情報技術基礎など、実践的なカリキュラムが組まれているんです。
技能五輪への参加実績もあり、高いレベルの技術を身につけたい生徒さんにはやりがいのある環境ですね!
進学実績と就職状況
工業高校といえば、やっぱり気になるのは卒業後の進路ですよね。埼玉県立川口工業高等学校は、就職にとても強い学校として知られています。
毎年、なんと約1000社以上の企業から求人が届くんです!これはすごい数字ですよね。専門的な技術を持った人材を求める企業が多いことの表れだと思います。
最近の卒業生の進路状況を見てみると、就職希望者が多い傾向にあります。製造業を中心に、電気工事会社や通信関連企業など、学んだ技術を活かせる職場へ就職する生徒さんが多いようですね。
大学進学も可能!
「工業高校から大学は難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
埼玉県立川口工業高等学校には、50を超える大学から延べ250名以上の指定校推薦枠があるんです。日本工業大学やものつくり大学など、工業系の大学への進学実績も。専門学校への進学を選ぶ生徒さんもいますよ。
就職も進学も、どちらの道も開かれているのは心強いですよね 😊
部活動や学校生活の雰囲気
学校生活を充実させるには、部活動も大切な要素。埼玉県立川口工業高等学校には運動部も文化部もバランスよく揃っています。
運動部では硬式野球、バスケットボール、サッカー、陸上競技、バレーボール、柔道、水泳、卓球、山岳、硬式テニス、バドミントンなどがあります。文化部や同好会も活動していて、全生徒の半数以上が何らかの部活動に所属しているとのこと。
工業高校ならではの「ものづくり」系の活動もあり、技能五輪に向けた練習に励む生徒さんもいます。真剣に技術を磨く姿は、見ていて頼もしいですよね。
資格取得のサポート体制
工業高校の大きな魅力のひとつが、在学中にさまざまな資格を取得できること。埼玉県立川口工業高等学校でも、資格取得に向けたサポートが充実しています。
各学科で取得を目指せる資格は異なりますが、電気工事士や情報処理関連の資格など、社会に出てからも役立つものばかり。高校生のうちに資格を持っていると、就職活動でも有利に働きますよね。
春期講習や夏期講習も実施されており、学力向上や資格試験対策にも力を入れている様子がうかがえます。
まとめ:川口工業高校はこんな人におすすめ!
埼玉県立川口工業高等学校について、偏差値・倍率・進学実績を中心にまとめてきました。いかがでしたか?
この学校は、こんな方におすすめです。
- ものづくりや機械いじりが好き
- 電気や通信の分野に興味がある
- 高校卒業後は就職を考えている
- 手に職をつけて将来に備えたい
- 実習中心の授業で学びたい
偏差値だけで高校を選ぶのではなく、「何を学びたいか」「将来どんな仕事に就きたいか」を考えて選ぶことが大切ですよね。工業高校は、確かな技術を身につけて社会に羽ばたける場所だと思います。
気になった方は、ぜひ学校説明会や体験入学に参加してみてくださいね。実際の雰囲気を肌で感じることで、自分に合っているかどうかがわかると思います ✨
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ」
― アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
ものづくりの世界に飛び込むみなさんにぴったりの言葉ではないでしょうか。自分の手で未来を切り拓いていく、そんなワクワクする高校生活を送れますように。わたしも川口市から応援しています!これからも『ローカログ』では、地域の学校や施設の情報をお届けしていきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました 🌷


















