『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

静岡県立静岡中央高等学校を徹底解説!偏差値・倍率・進学先まとめ

こんにちは!『ローカログ』静岡市エリア担当ライターのけんぼーです。今日は静岡市葵区にある静岡県立静岡中央高等学校について、みなさんにお届けしたいと思います。「進路をどうしよう」「うちの子に合う学校ってどこだろう」そんな悩みを抱えているご家庭は多いですよね?

実は静岡中央高校は、全日制とはちょっと違う、自由度の高い学びができる学校なんです。単位制の定時制課程と通信制課程を持っていて、静岡県内でも独自の存在感を放っています。今回は偏差値から進学実績、倍率まで、気になる情報をグッとまとめてお伝えしますね!

目次

静岡県立静岡中央高等学校ってどんな学校?

静岡県立静岡中央高等学校は、静岡市葵区城北にある県立高校です。最寄り駅は静岡鉄道静岡清水線の長沼駅で、アクセスも良好。通称は「中央高校」や「中央」と呼ばれています。

この学校の最大の特徴は、単位制による定時制と通信制の両方の課程を持っていることです。制服がなく校則も比較的ゆるやかで、履修科目を自分で自由に選べるシステムになっています。興味のある分野を集中して学びたい人にはピッタリの環境ですね。

キャンパスは県内に3つあります。静岡市の本校である中央キャンパスを中心に、三島市の東部キャンパス、湖西市の西部キャンパスを展開。県内全域からアクセスしやすい体制を整えているんですよ。

偏差値について知っておきたいこと

「静岡中央高校の偏差値ってどれくらい?」という質問をよくいただきます。実は、この学校には一般的な偏差値という概念がありません。理由は入試の仕組みにあります。

静岡中央高校の入学選抜は、学力試験を行わない「書類選考」が基本です。偏差値というのは学力試験の結果をもとに算出されるものなので、学力試験がない以上、偏差値は存在しないということになります。

つまり「偏差値が低いから入りやすい」とか「偏差値が高いから難しい」といった基準で考える学校ではないんですね。学力よりも「高校を卒業したい」という強い意志や、自分で計画を立てて学べる姿勢が重視されます。

入試の倍率は?競争率をチェック

気になる入試倍率についてもお伝えしますね。令和6年度の入学者選抜では、定員180人に対して志願者数が160人でした。実質倍率は1.01倍と、ほぼ定員通りの結果になっています。

この数字を見ると、「入りたい」という意志がしっかりあれば、入学できる可能性が高いことがわかりますね。ただし、書類選考で求められる志望理由や自己PRは、しっかり準備しておくことをおすすめします!

出願は基本的に所属予定のキャンパスで受け付けています。4月入学の場合、新入学は3月中旬〜下旬の指定日、編入学・転入学も同時期に受付があります。入学説明会は11月・1月・2月に各キャンパスで開催されるので、できる限り参加しておきたいところです😊

進学実績を徹底調査!どんな進路を選んでいる?

静岡中央高校の卒業後の進路は、進学が約8割、就職が約2割という割合になっています。大学や短大、専門学校への進学が中心ですが、就職内定率も安定しているのが特徴です。

国公立大学への進学実績

令和6年度の定時制課程からは、金沢大学や都留文科大学への進学者が出ています。令和5年度はさらにすごい実績で、静岡大学に2名、そのほか横浜国立大学、神戸市外国語大学、島根大学、大分大学など、全国各地の国公立大学に合格者を輩出しました。

私立大学への進学実績

私立大学への進学も活発です。地元の常葉大学、静岡福祉大学、静岡英和学院大学、静岡産業大学、静岡理工科大学などへの進学者が多い傾向にあります。

驚きなのは、令和6年度には慶応義塾大学や法政大学、立命館アジア太平洋大学といった難関校への合格者も出ていること!自分のペースでじっくり学べる環境が、こうした成果につながっているのかもしれませんね✨

専門学校・就職先も充実

専門学校への進学も人気があります。看護系、美容系、IT系、調理系、デザイン系など、多彩な分野の専門学校に卒業生が進んでいます。静岡県立工科短期大学校への進学者も毎年複数いるのが特徴的です。

就職先も幅広く、いなば食品株式会社やしずてつジャストライン、日本郵便株式会社東海支社など、地元の優良企業への就職実績があります。公務員を目指す人もいて、自衛隊への入隊者も出ています。

学費はどれくらい?公立ならではのメリット

静岡中央高校は県立高校なので、学費がとてもリーズナブルです。通信制課程の場合、年間の学費目安は以下のようになっています。

  • 入学金:500円
  • 授業料:1単位あたり336円(25単位取得の場合約8,400円)
  • 諸経費:3,500円
  • 教材費(レポート代):2,000円
  • 教科書・学習書代:約20,000円

就学支援金を利用すれば、世帯年収910万円未満の家庭では年間約26,000円程度で通学できます。私立の通信制高校と比較すると、その差は歴然!経済的な負担を抑えながら高校卒業を目指せるのは大きなメリットですね。

学校の雰囲気や口コミは?

在校生や卒業生の声を聞くと、「自由だけど自分次第」という意見が多いです。時間割を自分で決められて、アルバイトとの両立も可能。良い意味で縛りがない環境です。

自由なんだけど、その中で自身がどうするか。自由と自立、自律を並立できないと、卒業はおぼつかないところはあります。(保護者/2021年入学)

先生が生徒に寄り添ってくれるところが中央高校のいいところだと思います。わからないところがあれば個々で親身になって教えてくれました。(女性/卒業生)

年齢層が幅広いのもこの学校の面白いところ。10代の若者から、社会人として働きながら学び直している方まで、さまざまな背景を持った生徒が在籍しています。多様な価値観に触れられる環境は、人生経験を広げるチャンスにもなりますね!

部活動やサッカー部の実績

通信制課程には部活動はありませんが、定時制課程には部活動・同好会があります。中でもサッカー部は全国大会で優勝経験もある強豪チーム!元プロサッカー選手の鈴木真司さんもこの学校の出身です⚽

文化系・運動系ともに活動の幅があり、自分の好きな分野で青春を謳歌することもできますよ。

入学を検討している方へのアドバイス

静岡県立静岡中央高等学校は、こんな人に向いています。

  • 自分のペースで学習を進めたい人
  • 働きながら高校卒業を目指したい人
  • 全日制での学習が難しいと感じている人
  • 興味のある分野を集中して学びたい人
  • 学費を抑えて高校を卒業したい人

一方で、自主性に任される部分が大きいので、誰かに管理してもらいたいタイプの人には少し厳しいかもしれません。「自分から動ける」という姿勢が大切になってきます。

入学前には必ず入学説明会に参加して、実際の雰囲気を確かめてみてください。各キャンパスで年3回(11月・1月・2月)開催されており、出願書類もその場で配布されます。予約不要なので、気軽に足を運んでみてくださいね😊

まとめ:静岡中央高校という選択肢

静岡県立静岡中央高等学校は、偏差値という物差しでは測れない、独自の魅力を持った学校です。学力試験なしの書類選考、約1.01倍という低い倍率、公立ならではの安い学費。そして国公立大学から専門学校、就職まで幅広い進路実績。

「普通の高校生活とは違う道を歩みたい」「自分のペースで成長したい」そんな思いを持っている人にとって、ワクワクする選択肢になるはずです。ぜひ一度、説明会に足を運んでみてください!

本日の名言

「人生に失敗がないと、人生を失敗する」― 斎藤茂太(精神科医・作家)

どんな進路を選んでも、大切なのは自分で決めて、自分で歩むこと。失敗を恐れずチャレンジする姿勢が、きっと未来を切り開いてくれます。僕の座右の銘「やればできる!」の精神で、みなさんも自分らしい道を見つけてくださいね。静岡からエールを送っています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次