こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。世田谷区でマラソンを楽しみたい皆さん、お待たせしました♪ 地元在住のボクが、世田谷区で開催されるマラソン大会について詳しくご紹介します。思い立ったが吉日、まずは情報収集からスタートしましょう!
世田谷区では年間を通じて様々なマラソン大会が開催されており、初心者からベテランランナーまで楽しめる環境が整っています。特に注目したいのが、毎年秋に開催される大規模なハーフマラソン大会と、地域密着型の新春マラソン大会です。
世田谷246ハーフマラソン – 区内最大のランニングイベント
世田谷区で開催されるマラソン大会の中でも最も規模が大きく、注目度の高いのが「世田谷246ハーフマラソン」です。毎年11月に開催されるこの大会は、2024年で第19回を迎えた歴史ある大会となっています。
駒沢オリンピック公園陸上競技場をスタート・フィニッシュとして、国道246号や多摩川沿いの美しい景色を楽しみながら走ることができるのが最大の魅力です。コースは世界陸連認証コース・日本陸連公認コースとなっており、本格的な記録を狙うランナーにも対応しています。
コースの特徴と見どころ
世田谷246ハーフマラソンのコースは、駒沢オリンピック公園陸上競技場からスタートし、駒沢公園通りを通って国道246号線へ。その後、二子玉川エリアを通過し、多摩堤通りから吉沢橋、砧本村を経由して世田谷区・狛江市境付近まで向かいます。
復路は多摩川サイクリングコースを通り、二子玉川緑地運動場、兵庫橋を経て多摩堤通り、目黒通り、駒八通りを通って再び駒沢オリンピック公園陸上競技場へ戻ってくるコース設計になっています。制限時間は130分で、途中に関門も設置されているため、ペース配分を考えながら走る必要があります。
参加資格と申込み方法
ハーフマラソンの参加資格は18歳以上(高校生除く)で、健康な方であれば誰でも参加可能です。定員は1,800名となっており、そのうち300名はふるさと納税枠として設定されています。申込みは抽選制で、例年7月から8月にかけてエントリー期間が設けられます。
参加費は10,000円で、タイム計測はシューズに取り付ける計測タグで行われます。グロスタイム(スタート号砲からのタイム)で順位を判定し、参考記録としてネットタイム(各人のスタート地点からのタイム)も計測されるシステムです。
東京マラソンとの特別な関係
世田谷246ハーフマラソンは東京マラソンの提携大会となっており、参加者には東京マラソンの出走権獲得のチャンスがあります。「RUN as ONE – Tokyo Marathon(一般)」として、東京マラソン2025へ3名、東京マラソン2026へ3名の出走権が抽選で付与されます。
さらに、「TEAM ONE TOKYO -東京陸協推薦枠-」では、TEAM ONE TOKYO入会者かつ東京陸上競技協会登録者の方で東京陸協推薦枠の選考対象を希望した方から、東京マラソン2026へ30名の出走権が付与される特別枠も用意されています。
タイムトライアル – 短距離種目も充実
ハーフマラソンと同日開催されるタイムトライアルでは、800mと1600mの種目が用意されています。定員は330人で、ハーフマラソンよりも気軽に参加できる種目として人気を集めています。短距離でスピードを試したい方や、マラソン初心者の方にもおすすめです。
ランニングクリニック – 箱根駅伝常連校との特別練習
世田谷246ハーフマラソンの公式サポートイベントとして、「ランニングクリニック」や「合同練習会」が開催されています。箱根駅伝常連校や世田谷に縁のあるランナーと一緒にトレーニングできる貴重な機会です。
ランニングクリニックのタイムトライアルで基準タイムを突破した方の中から抽選でハーフマラソン出場権が進呈されるため、抽選に外れた方にとってはセカンドチャンスとしても活用できます。
上野毛地区新春マラソン大会 – 地域密着型の温かい大会
世田谷区では大規模なハーフマラソン以外にも、地域密着型のマラソン大会が開催されています。その代表的なものが「上野毛地区新春マラソン大会」です。2025年1月12日に第52回大会が開催予定で、半世紀以上の歴史を持つ伝統ある大会です。
参加カテゴリーと距離
上野毛地区新春マラソン大会では、年齢や性別に応じて複数のカテゴリーが設定されています。小学生の部は世田谷区に在住・在学の小学3年生以上が対象で、コース1周1,200メートルを走ります。
中学生の部は世田谷区に在住・在学の方が対象で、女子はコース1周1,200メートル、男子はコース2周2,400メートルとなっています。一般の部は上野毛・野毛・中町に在住・在学・在勤で高校生以上の方が対象で、女子はコース2周2,400メートル、男子はコース3周3,600メートルを走ります。
世田谷区でマラソンを楽しむためのポイント
世田谷区のマラソン大会に参加する際は、事前の準備が重要です。特に世田谷246ハーフマラソンは抽選制のため、エントリー期間を逃さないよう注意が必要です。また、コースの一部に砂利道や未舗装の箇所があるため、シューズ選びも慎重に行いましょう。
大会当日は交通規制が実施されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。駒沢オリンピック公園へのアクセスは、東急田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩約15分、JR山手線・東急目黒線「目黒駅」からバス利用が便利です。
ふるさと納税を活用した参加方法
世田谷246ハーフマラソンでは、ふるさと納税を活用した参加枠も設けられています。世田谷区のスポーツ推進基金への寄附をすることで、ハーフマラソンの出走権を獲得できる仕組みです。区内在住の方と区外在住の方で申込み方法が異なるため、詳細を確認してから申し込みましょう。
大会ボランティアとしての参加も魅力的
ランナーとしての参加だけでなく、大会ボランティアとして大会を支える側に回るのも素晴らしい経験です。世田谷246ハーフマラソンでは毎年多くのボランティアが活動しており、ランナーをサポートしながら安心・安全な大会運営に貢献しています。
ボランティア活動を通じて、大会の裏側を知ることができ、次回ランナーとして参加する際により深く大会を楽しめるようになります。地域コミュニティとのつながりも深まり、世田谷区での生活がより豊かになること間違いなしです♪
まとめ – 世田谷区でマラソンライフを満喫しよう
世田谷区では規模や特色の異なる様々なマラソン大会が開催されており、自分のレベルや目標に合わせて参加できる環境が整っています。大規模な世田谷246ハーフマラソンから地域密着型の新春マラソンまで、それぞれに魅力があります。
皆さんも思い立ったが吉日の精神で、まずは気になる大会にエントリーしてみませんか? きっと素晴らしいランニングライフの第一歩となるはずです。世田谷区のマラソン大会で、新しい自分と出会えることを心から願っています!
「千里の道も一歩から」- 老子
どんなに長い道のりも、最初の一歩から始まります。皆さんのマラソンチャレンジも、まずはエントリーという一歩から。応援しています!
















