こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区にある枝光学園幼稚園について、みなさんが気になる評判や学費、倍率について詳しくお話ししますね。
枝光学園幼稚園といえば、東京の「幼稚園御三家」の一つとして知られる名門幼稚園。でも実際のところ、どんな幼稚園なのか気になりませんか?わたしも目黒区に住んでいるママとして、この幼稚園の実態をしっかり調べてみました。
枝光学園幼稚園ってどんな幼稚園?
枝光学園幼稚園は、目黒区上目黒にあるカトリック系の私立幼稚園です。「ごきげんよう」のあいさつで一日が始まり、降園時も同じく「ごきげんよう」で終わる、とても品格のある園なんです。
この幼稚園の特徴は、なんといっても落ち着いた教育環境と上品な雰囲気。公立の幼稚園では聞かないような「ごきげんよう」というあいさつからも分かるように、礼儀やマナーを大切にした教育方針が根付いています。
枝光学園幼稚園は、若葉会幼稚園、愛育幼稚園と並んで「幼稚園御三家」と呼ばれているんです。歴史と伝統があり、代々通うご家庭も多いのが特徴ですね。
気になる倍率はどのくらい?
枝光学園幼稚園の倍率について、正確な数字は公表されていないのが現状です。でも、名門幼稚園として知られているだけあって、かなりの競争率になっているのは間違いありません。
同じ御三家の若葉会幼稚園が約12倍と言われていることを考えると、枝光学園幼稚園も相当な倍率になっていると予想されます。特に少子化の時代でありながら、名門幼稚園への人気は衰えていないのが現実なんですよね。
入園を希望される場合は、幼児教室に通ってしっかりとした準備をされるご家庭が多いようです。親子面接と幼児考査があり、親子遊びや集団遊びを通じて試験が実施されます。
実際の評判はどうなの?
枝光学園幼稚園の評判について、実際に通わせている保護者の声を聞いてみると、とても興味深い内容が見えてきます。
良い評判・口コミ
まず、教育環境については高い評価を得ています。丁寧で落ち着いた教育方針で、子どもたちが毎日楽しそうに通っているという声が多いんです。
子どもは毎日休まずに幼稚園に行きたがります。帰ってきても笑顔で、友達の話をよくしてくれます。(女性/30代後半/会社員)
先生方についても、若い先生とベテラン先生がバランスよく配置されていて、みな笑顔で明るい雰囲気だという評価が目立ちます。保護者との連携もしっかりしているようですね。
また、小学校受験を考えているご家庭にとっては最適な環境だという声も多く聞かれます。周りの保護者も教育熱心で、情報共有もスムーズに行われているとのこと。
気になる点・注意点
一方で、いくつか気になる点も挙げられています。施設の古さやセキュリティ面での不安を感じる保護者もいるようです。
また、車での送迎が禁止されているため、最寄り駅から狭い坂道を歩く必要があります。これは雨の日なんかは特に大変そうですよね。
それから、「それなりの家庭のお子さんが集まっているのでレベルが高い」という声もあり、園の雰囲気や方針を理解していないと、入園後に戸惑うこともあるかもしれません。
学費はどのくらいかかるの?
枝光学園幼稚園の学費について、詳しく見てみましょう。幼保無償化の影響もあり、以前と比べて負担は軽くなっていますが、それでも私立幼稚園ならではの費用がかかります。
基本的な費用
- 入園料:100,000円(初年度のみ)
- 保育料:幼保無償化のため無料
- 設備費:月額3,000円
- 母の会費:月額1,500円
- 寄付金:任意で100,000円以上
その他の費用
基本費用以外にも、年齢に応じて追加の費用がかかります。年中からはお絵かき代として約5,000円、年長では体操代も加わって同じく約5,000円程度。
年長のお泊まり保育では3~4万円程度の費用がかかります。これは3泊4日の宿泊保育で、子どもたちの自立心を育てる大切な行事なんです。
制服や体操服、お道具などの必需品費用も別途必要です。また、学芸会やクリスマス会などの写真代も意外とかかるという声もありました。
保育内容と特色
枝光学園幼稚園の保育内容は、カトリック系らしい温かみのある教育が特徴です。最新の設備やプログラムよりも、基本的な生活習慣やマナー、感謝の心を大切にした教育に重点を置いています。
保育時間は、月・火・木曜日が午前9時から午後1時30分、水・金曜日が午前9時から午前11時30分となっています。一般的な幼稚園と比べると、少し短めの設定ですね。
プールもありますが小さめで、最近の新しい幼稚園のような充実したカリキュラムはありません。でも、その分じっくりと一人ひとりの子どもと向き合った保育をしてくれるのが魅力です。
小学校受験への影響は?
枝光学園幼稚園は、小学校受験を考えているご家庭にとって非常に有利な環境だと言われています。ただし、園自体が受験対策をしてくれるわけではありません。
むしろ、周りの保護者のほとんどが小学校受験を予定しているため、情報交換や相談がしやすい環境が整っているんです。「小学校受験をすることを隠す必要がない」というのは、受験を考えているご家庭にとって大きなメリットですよね。
名門小学校への進学実績も高いと言われていますが、具体的な数字は公表されていません。でも「御三家」と呼ばれるだけあって、それなりの実績があるのは確かでしょう。
入園を検討する際のポイント
枝光学園幼稚園への入園を検討される場合、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
まず、園の教育方針や雰囲気が家庭の方針と合っているかどうかをしっかり確認しましょう。伝統ある園だからこそ、独特の文化や慣習があります。
また、入園試験の準備も重要です。親子面接では志望理由や家庭の教育方針について詳しく聞かれるため、しっかりとした準備が必要になります。
経済的な面でも、基本的な学費以外にも様々な費用がかかることを理解しておきましょう。母の会の活動も活発で、保護者の参加機会が多いのも特徴の一つです。
まとめ
枝光学園幼稚園は、確かに名門幼稚園としての格式と伝統を持った素晴らしい園です。落ち着いた教育環境で、礼儀やマナーを身につけながら、温かい保育を受けることができます。
ただし、入園には相当な準備と覚悟が必要です。倍率も高く、学費も決して安くはありません。でも、それに見合った価値のある教育を受けられるのも事実なんです。
小学校受験を考えているご家庭や、品格のある教育を求めているご家庭にとっては、とても魅力的な選択肢の一つだと思います。ただし、園の方針と家庭の考えがマッチしているかどうかを慎重に検討することが大切ですね。
みなさんも幼稚園選びで悩んでいるなら、まずは見学に行って実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします。毎日が発見の連続ですから、きっと新しい気づきがあるはずですよ♪
「教育の根は苦いが、その果実は甘い」- アリストテレス
今日も一歩ずつ、子どもたちの未来のために頑張っていきましょうね!


















