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相模原高等学校の偏差値・倍率は?県相の受験情報を解説

こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです。今回は皆さんから「もっと詳しく教えて!」というリクエストが多かった相模原高等学校について、がっつりお伝えしていきます。相模原市で「県相(けんそう)」と呼ばれるこの高校、地元では憧れの進学校として知られていますよね。僕自身、厚木市出身で今は相模原市に住んでいるので、この地域の教育事情には特に関心があるんです 😊

中学生のお子さんを持つ親御さんにとって、高校選びって本当に悩ましいですよね。僕も中学生の息子がいるので、その気持ちがよーくわかります。そこで今回は、相模原高等学校の偏差値から進学実績、入試倍率まで、受験を考えている皆さんに役立つ情報をまとめてみました!

目次

相模原高等学校ってどんな学校?

相模原高等学校は神奈川県相模原市中央区横山に位置する県立高校で、1963年(昭和38年)に設立されました。開校から60年以上にわたって地域の教育を支えてきた伝統校なんです。

全日制の普通科のみを設置していて、男女共学です。近くには私立の相模原高校もあるため、区別するために県立のほうは「県相」という愛称で呼ばれています。地元の人なら「県相」といえばすぐにピンとくるはず。

「文武両道・切磋琢磨」の校風

この学校の特徴を一言でいうなら「文武両道」です。勉強だけじゃなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む校風が根付いているんですよね。実際、部活動の入部率はなんと105%!兼部している生徒も多く、ほぼ全員が何かしらの部活に所属しています。

「相翼祭(そうよくさい)」と呼ばれる文化祭・体育祭では、生徒たちが自ら企画運営を行い、クラスや部活ごとに工夫を凝らした発表が行われます。こういった行事を通じて生徒同士が高め合う雰囲気があるのも魅力ですね。

SSH認定校としての強み

2019年には文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に認定されました。また、神奈川県教育委員会から「学力向上進学重点校エントリー校」にも指定されており、学術面でもしっかりとした指導体制が整っています。

校訓は「礼節・信義・根性」の三つ。礼儀を重んじ、誠実さを大切にしながら、困難にも粘り強く挑む姿勢を育てる教育方針です。勉強だけじゃなく、人としての成長も大切にしているところが素敵だなと思います。

相模原高等学校の偏差値はどれくらい?

相模原高等学校の偏差値は約67で、神奈川県内でもトップクラスの難易度を誇ります。県内の高校全体で見ても上位15位以内に入る水準で、公立高校に限定すると上位7位前後という位置づけになります。

偏差値の推移

ここ数年の偏差値推移を見ると、2020年から2024年まで一貫して偏差値68をキープしており、非常に安定しています。神奈川県の公立高校平均偏差値が約49.8であることを考えると、県相の学力水準の高さがわかりますね。

偏差値67〜68というのは、全国的に見ても上位4%程度に入る学力層です。つまり約28人に1人くらいの割合ですから、かなり狭き門といえます。

同レベルの高校との比較

神奈川県内で相模原高等学校と同レベルの公立高校としては、川崎市の多摩高校や、横浜市の希望ケ丘高校、光陵高校などが挙げられます。これらの学校はいずれも「学力向上進学重点校エントリー校」に指定されており、高い学習指導体制が整っている点で共通しています。

合格に必要な内申点の目安

相模原高等学校に合格するためには、中学校での内申点も非常に重要です。具体的には、9教科5段階評価の合計(135点満点)でおよそ120点以上が目安とされています。

合格者の平均内申点は約123点前後。これは「ほぼオール4〜5」に相当する成績です。特にこの学校は他の上位校に比べて内申点の配点割合が高めなので、中学校在学中から主要教科だけでなく副教科もバランスよく高評価を取っておくことが大切ですよ。

選考基準について

神奈川県公立高校入試における相模原高等学校の選考基準は次のようになっています。

  • 第一次選考:学力検査と調査書の比率が5対5、特色検査を1加点
  • 第二次選考:学力検査と評価の比率が8対2、特色検査を2加点

学力検査は英語・数学・国語・理科・社会の5教科で、各教科100点満点・50分間の共通問題です。加えて「特色検査」という自己表現検査も実施されるので、総合的な準備が必要になります。

相模原高等学校の入試倍率

相模原高等学校の入試倍率は、例年おおむね1.2〜1.3倍で推移しています。極端な変動はなく、安定した人気を維持している状況です。

直近の倍率推移

年度募集定員志願者数競争倍率
2025年度(令和7年度)約280名364名約1.30倍
2024年度(令和6年度)約280名350名程度約1.25倍

2025年度入試では前年度より若干倍率が上がりましたが、大幅な変動ではありません。毎年ほぼ定員に近い人数が合格しているので、しっかりと対策をすれば合格圏内に入れる可能性は十分あります。

合格ボーダーラインの目安

過去の合格者データを踏まえると、内申点はオール5に近い120台後半、学力検査は5教科合計で8割(約400点/500点)程度が安全圏の目安です。もちろん年度によって変動はありますが、この数字を一つの目標として準備を進めるといいでしょう。

相模原高等学校の進学実績

県相の進学実績は神奈川県内でもトップクラス。卒業生のほぼ全員が現役で大学へ進学しています。「現役で第一志望合格!」を目標に掲げた充実した進路指導と、生徒自身の高い向上心がその理由です。

国公立大学の合格実績

毎年80〜90名程度が国公立大学に合格しており、旧帝大など難関大学への合格者も含まれます。2025年春の実績を見ると、主な合格者数は以下のとおりです。

  • 東京大学:現役4名(総数6名)
  • 京都大学:現役1名(総数1名)
  • 一橋大学:現役7名(総数7名)
  • 東京科学大学:現役8名(総数8名)
  • 横浜国立大学:現役8名(総数8名)
  • 東京都立大学:現役9名(総数9名)

地元の横浜国立大学へは毎年15〜20名近くが合格するなど、難関校から地元国公立まで幅広い大学に進学者を輩出しています。

私立大学の合格実績

難関私立大学への合格実績も県相の大きな強みです 🎉 早慶上智やGMARCHといった難関私大に毎年多数の合格者を送り出しています。2025年春の主な合格者数はこちら。

  • 慶應義塾大学:現役29名(総数34名)
  • 早稲田大学:現役37名(総数48名)
  • 上智大学:現役32名(総数35名)
  • 東京理科大学:現役38名(総数42名)
  • 明治大学:現役86名(総数93名)
  • 青山学院大学:現役34名(総数35名)
  • 中央大学:現役38名(総数42名)
  • 法政大学:現役41名(総数43名)

早慶現役合格者が50名以上いるというのは、公立高校としてかなり立派な数字です。現役国公立合格率も28%前後をキープしており、「現役合格」を重視した指導が行われていることがうかがえます。

現役進学率について

相模原高等学校の現役進学率は非常に高く、卒業生の大半が現役で進学しています。浪人する生徒は1〜2割程度にとどまり、学校全体で現役合格を目指す風土が強いことがわかります。

ただし、最難関大学を目指してあえて浪人を選ぶ生徒も毎年一定数いて、翌年に難関大へ合格するケースも少なくありません。選択肢が広いのも進学校ならではですね。

部活動の実績

「文武両道」を掲げる県相では、部活動でも目覚ましい成果を上げています。特に注目なのが硬式野球部と吹奏楽部です。

硬式野球部は2019年の夏の県大会で強豪・横浜高校を破り、ベスト4に進出する快挙を成し遂げました。公立高校がこのレベルの成績を残すのは本当にすごいことですよね。

また、吹奏楽部も県内トップクラスの実力を誇り、東関東吹奏楽コンクールでの金賞受賞など数々の実績があります。勉強も部活も頑張りたいという生徒にはぴったりの環境です。

学校生活・制服について

県相の制服は伝統的でシンプルなデザインが特徴です。男子は黒の詰襟学生服(学ラン)、女子は紺色のブレザーを着用し、ネクタイやリボンは採用されていません。華美になりすぎず、落ち着いた印象を与える制服スタイルです。

校則は進学校としては比較的緩やかで、自主性を重んじる雰囲気があります。在校生や卒業生からは「どれだけ充実させられるかは本人次第」という声も聞かれ、自ら積極的に行動する姿勢が養われる環境といえます。

受験対策のポイント

相模原高等学校に合格するためには、内申点・学力検査・特色検査のすべてにバランスよく対策を講じる必要があります。どれか一つでも欠けると合格は難しいので、総合力勝負の入試だと思ってください。

内申点対策

内申点は中2・中3の成績で算出され、中3の成績は2倍換算されます。定期テストで毎回90点以上を目指すのはもちろん、授業態度や提出物も評価対象です。主要5教科だけでなく実技4教科もバランスよく高評価を狙いましょう。

学力検査対策

学力検査では5教科合計で約400点(各教科平均80点)を目標にしたいところ。特に数学の応用問題や、英語の長文読解などは早めに対策を始めることをおすすめします。神奈川県の公立入試過去問を最低3〜5年分解いて、本番形式に慣れておきましょう。

特色検査対策

特色検査は論理的思考力や表現力を問う独自問題が出題されます。複数科目の知識を組み合わせて解決策を導くような総合問題が中心なので、普段の筆記試験とは異なる力が必要です。過去問を使って制限時間内に考えをまとめる練習を重ねておくと安心ですよ。

おすすめ併願校

県相を第一志望とする場合、私立高校の併願も検討しておきましょう。桐蔭学園、日大藤沢、麻布大学附属、横浜隼人、桜美林などを併願に選ぶケースが多いようです。併願校をしっかり確保しておくことで、精神的な余裕を持って受験に臨めます。

アクセス情報

最後にアクセス情報をお伝えしておきますね。

  • 所在地:神奈川県相模原市中央区横山1-7-20
  • 最寄り駅:JR横浜線「相模原駅」から徒歩約20分

駅からやや距離がありますが、自転車通学をしている生徒も多いようです。通学路は住宅街を抜けていくので、比較的安全なルートといえます。

本日の名言

「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」 ― 王貞治

いかがでしたか?相模原高等学校は、高い学力水準と充実した学校生活を両立できる魅力的な学校です。受験は大変ですが、目標に向かってコツコツ努力を積み重ねれば、きっと道は開けます。皆さんの高校受験がうまくいくことを心から応援していますよ!何か質問があれば、またローカログでお会いしましょう 😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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