こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ わたしには高校生の娘と中学生の息子がいるのですが、子どもの進路って本当に気になりますよね。今回は、横浜市にある聖光学院高等学校について調べてみました!「神奈川男子御三家」のひとつとして全国的にも有名なこの学校、偏差値や進学実績、入試の倍率まで詳しくお伝えしていきますね。
聖光学院高等学校ってどんな学校?基本情報をチェック!
聖光学院高等学校は、神奈川県横浜市中区滝之上にある私立の男子中高一貫校です。JR京浜東北・根岸線の「山手駅」から徒歩約8分という立地で、緑豊かな高台に校舎があります。「聖光の丘」と呼ばれる場所にあって、毎日坂道を上って通学するのだとか。
1954年に設立されたカトリック系のミッションスクールで、栄光学園・浅野と並んで「神奈川男子御三家」と呼ばれています。その中でも最難関のひとつとして、全国的に高い評価を受けているんですよ。
聖光学院の教育理念「Noblesse Oblige」とは?
聖光学院が掲げる教育理念は「Noblesse Oblige(ノブレス・オブリージュ)」。これは「高貴なる者の義務」という意味で、将来社会をリードする「紳士」としての人材を育てることを目指しています。
校則は比較的少なく、生徒の自主性や主体性を大切にした自由な校風が特徴です。自由には責任が伴うことを学びながら、生徒たちは自律した人間へと成長していくのですね。単なる受験対策だけでなく、人間形成を重視した教育方針に、多くの保護者から支持が集まっています。
聖光学院高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、みなさんが気になるのは偏差値ではないでしょうか。聖光学院の偏差値は、中学受験時で72〜78と言われています。これは中学受験生の上位1%未満に相当する、まさに全国トップクラスの難易度!
ちなみに、聖光学院は完全中高一貫校のため、高校からの入学募集は行っていません。入学するには中学受験が唯一のルートとなります。そのため、高校単独での偏差値というよりは、中学受験時点での偏差値が学力の指標になるんですね。
神奈川男子御三家との偏差値比較
神奈川男子御三家と呼ばれる3校の偏差値を比較してみましょう。
| 学校名 | 偏差値(中学受験) | 所在地 |
|---|---|---|
| 聖光学院 | 72〜78 | 横浜市中区 |
| 栄光学園 | 71〜77 | 鎌倉市 |
| 浅野 | 68〜72 | 横浜市神奈川区 |
聖光学院は神奈川県内でトップの偏差値を誇り、開成や麻布といった東京の名門校と肩を並べる存在です。首都圏全体の中学受験で見ても、常に最上位グループに位置しているんですよ😊
驚きの進学実績!東大合格者数は全国トップクラス
聖光学院といえば、やっぱり注目されるのが圧倒的な大学進学実績。特に東京大学への合格者数は、毎年全国でもトップクラスの数字を叩き出しています。
2024年度の主な大学合格実績
2024年度の合格実績を見てみましょう。卒業生約230名に対して、東京大学には100名もの合格者が出ています! なんと学年の約3分の1以上が東大に合格しているという驚異的な数字です。
| 大学名 | 合格者数 |
|---|---|
| 東京大学 | 約100名 |
| 京都大学 | 6名 |
| 一橋大学 | 6名 |
| 東京工業大学 | 3名 |
| 早稲田大学 | 188名 |
| 慶應義塾大学 | 152名 |
| 上智大学 | 45名 |
| 東京理科大学 | 53名 |
早稲田・慶應への合格者数も圧倒的ですよね。国公立大学医学部医学科への合格者も約73名と、医学部志望者にとっても魅力的な学校です。
なぜこれほどの進学実績を出せるの?
聖光学院がここまでの実績を出せる秘密は、質の高い授業だけではありません。周囲の生徒と切磋琢磨できる環境、そして生徒の知的好奇心を刺激する独自のプログラムがあるからなんです。
「聖光塾」という特別選択講座では、卒業生や各界の専門家を招いて様々なテーマの講座が開かれます。理系・文系という枠にとらわれず、幅広い教養を身につけることを大切にしているそう。これが思考の深みと柔軟性を育て、難関大学が求める人材像につながっているんですね✨
聖光学院の入試倍率はどれくらい?
聖光学院中学校の入試は、毎年2月に2回行われます。2024年度の入試倍率を見てみましょう。
| 入試回 | 日程 | 倍率 |
|---|---|---|
| 第1回 | 2月2日 | 3.15倍 |
| 第2回 | 2月4日 | 5.2倍 |
第1回は約3倍、第2回は約5倍と、どちらも高い倍率になっています。2024年度は225名の枠に対して約1,300名が受験したそうです。
過去の倍率推移を見ると、例年安定した人気を保っていることがわかります。第1回の倍率は2.7〜3.2倍、第2回は4〜5.8倍程度で推移しているんですよ。
入試の特徴と対策ポイント
聖光学院の入試は4科目(国語・算数・理科・社会)で行われます。特に算数は難易度が高く、平均点が50点前後になることも珍しくないとか。それでも90点以上を取る受験生がいるというから、本当にハイレベルな戦いですよね。
合格を目指すなら、小学校低学年からの計画的な学習と、大手進学塾での専門的な対策が不可欠と言われています。過去問をしっかり研究して、合格までの距離を見極めることが大切です。
聖光学院の魅力的な学校生活
勉強ばかりのイメージがあるかもしれませんが、聖光学院は部活動や学校行事にも力を入れているんですよ♪
活発な部活動と文化祭「聖光祭」
運動部・文化部ともに多種多様なクラブがあり、加入率も高いそうです。学業との両立をしながら、好きなことに打ち込む生徒が多いのは嬉しいですよね。
最大のイベントである文化祭「聖光祭」は、企画・運営のほぼすべてを生徒が主体となって行います。毎年多くの来場者で賑わい、生徒たちの創意工夫が光る催しがたくさん! こうした活動を通じて、協調性やリーダーシップを養っているのですね😊
自由な校風と自律した学び
聖光学院の特徴として、「自由な校風」がよく挙げられます。校則が少なく、生徒の判断に任せられる部分が多いそう。でも、その自由を生かして自ら学び、行動できる生徒にとっては最高の環境なんです。
高いレベルの仲間と切磋琢磨し、自分の可能性を最大限に伸ばしたいという強い意志を持つ生徒にとって、聖光学院はまさに理想的な学び舎と言えるでしょう。
聖光学院へのアクセス情報
聖光学院高等学校の所在地とアクセス方法をまとめておきますね。
- 住所:〒231-0837 神奈川県横浜市中区滝之上100
- 最寄り駅:JR京浜東北・根岸線「山手駅」
- 駅からの所要時間:徒歩約8分
「聖光の丘」と呼ばれる高台にあるため、駅から正門までは坂道を上ることになります。毎日の通学で心身ともに鍛えられる!と前向きに捉える生徒も多いとか。興味のある方は、ぜひ一度実際に足を運んで、雰囲気を感じてみてくださいね。
まとめ:聖光学院高等学校は横浜が誇る全国屈指の名門校!
いかがでしたか? 横浜市にある聖光学院高等学校は、偏差値72〜78という難関校でありながら、自由な校風と温かな人間教育を大切にする素晴らしい学校です。東大合格者数100名という進学実績も、生徒たちの努力と学校の教育システムの賜物ですね。
完全中高一貫校なので入学のチャンスは中学受験のみですが、お子さんの将来を考えた時、選択肢のひとつとして検討してみる価値は十分にあると思います✨ みなさんのお子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
「学ぶことで才能は開花する。志がなければ、学問の成就はない。」―諸葛孔明
今日の名言は、三国志で知られる諸葛孔明の言葉をお届けしました。学ぶ意欲と志を持つことの大切さを教えてくれますよね。お子さんの夢に向かって、一緒に応援していきましょう! 『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちでした。また次回の記事でお会いしましょう♪

















