こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです😊 今日は横浜市中区にある「フェリス女学院高等学校」についてお届けしますね。お子さんの進路を考えているみなさん、「フェリス女学院」の名前は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
神奈川県の女子御三家のひとつとして知られるこの学校、わたしも横浜で子育て中のママとして、以前からずっと気になっていました。高校生の娘と中学生の息子を持つ身として、やっぱり進学先選びって真剣になりますよね。今回は偏差値や進学実績、倍率などをたっぷりご紹介していきます♪
フェリス女学院高等学校ってどんな学校?
フェリス女学院高等学校は、横浜市中区山手町に位置するキリスト教系の私立女子校です。創立は1870年という、日本でも有数の歴史を誇る伝統校なんですよ。
山手の丘の上に建つ校舎は、異国情緒あふれる横浜らしい雰囲気。おしゃれなセーラー服も人気で、「憧れの制服」として女の子たちの間で話題になることも多いですよね。
「For Others(他者のために)」という建学の精神を掲げ、単なる学力向上だけでなく、人間性を育む教育を大切にしています。この理念、わたしはとってもじんわり心に響きました。
気になる偏差値はどのくらい?
さて、保護者のみなさんが一番気になるのが偏差値ではないでしょうか。結論からお伝えすると、フェリス女学院高等学校の偏差値はなんと73〜75と言われています!
これは神奈川県内でもトップクラスの数値。全国平均と比較しても約24ポイント以上高く、上位約1%に入る難関校です。神奈川の女子御三家と呼ばれるのも納得ですよね。
ただし、フェリス女学院は完全中高一貫校なので、高校からの入学募集は行っていません。入学するには中学受験が必要になりますので、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。
中学受験の偏差値について
中学入試においては、四谷大塚や首都圏模試センターのデータによると80偏差値で74程度。女子校の中でもかなりハイレベルな位置づけです。
お子さんが小学生のうちから準備を始めるご家庭が多いようですよ。長い道のりではありますが、目標があるとワクワクしますよね✨
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
フェリス女学院高等学校の魅力は、なんといっても素晴らしい進学実績です。2025年度のデータを見ると、目を見張るような結果が並んでいます。
国公立大学への合格実績
2025年度は東京大学に8名、京都大学に6名の合格者を輩出しました。これは前年度よりも大きく躍進した結果です。
そのほか一橋大学2名、東京科学大学(旧東工大)8名、横浜国立大学6名、お茶の水女子大学1名など、難関国公立大学への合格者も多数。全体で国公立大学に40名以上が合格しています。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も圧巻です。2025年度の主な合格者数をご紹介しますね。
- 早稲田大学:59名
- 慶應義塾大学:42名
- 上智大学:29名
- 東京理科大学:24名
- 明治大学:53名
- 青山学院大学:24名
- 立教大学:24名
早慶上理ICUへの合格者数は186名にものぼります。1学年約180名の学校ですから、ほぼ全員が難関私大に合格できる実力を持っているということですね。
医学部への進学も
医学部への合格者も毎年輩出しています。北里大学、順天堂大学、日本医科大学など、医療系への道を選ぶ生徒さんも少なくありません。
将来の夢に向かって一歩一歩進んでいける環境が整っているんですね。お子さんの可能性を広げてくれる学校だと感じます😊
入試の倍率はどのくらい?
中学受験を検討されている方にとって、倍率も重要な情報ですよね。フェリス女学院中学校の入試倍率について、過去のデータをまとめてみました。
| 年度 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 415名 | 404名 | 200名 | 約2.0倍 |
| 2024年度 | 431名 | 415名 | 205名 | 約2.0倍 |
| 2023年度 | 450名 | 432名 | 200名 | 約2.2倍 |
過去9年間の平均実質倍率は約2.1倍となっています。受験者約2名に1名が合格する計算ですね。難関校としては比較的安定した倍率と言えるかもしれません。
入試は毎年2月1日に実施され、国語・算数が各100点、社会・理科が各60点の4科目試験です。合格発表は試験当日の夜にインターネットで行われますよ。
フェリス女学院の教育の特徴
「教養主義」を掲げるフェリス女学院では、幅広い学習ができるようカリキュラムが工夫されています。単に受験勉強だけでなく、人間としての成長を大切にしているんです。
きめ細やかな進路指導
進路指導では、生徒一人ひとりが主体的に自分の将来を考えられるようサポートしています。卒業生から直接話を聞く機会もあり、リアルな体験談は進路選択の大きなヒントになるそうです。
推薦枠も充実していて、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学など、名だたる大学から推薦依頼があります。選択肢が広がるのは嬉しいですよね♪
6年間の一貫教育
中高6年間を通じて、キリスト教教育、教科の学び、学校行事、先生や友人との関わりの中で、「自分らしい生き方」を見つけていきます。修養会や教科の研修旅行なども、学ぶ意味や目的を考える貴重な機会になっているとのこと。
わたしは子育てをしていて思うのですが、ただ勉強ができるだけじゃなく、自分で考えて行動できる力って本当に大切ですよね。そういう力を育ててくれる学校だなと感じました。
アクセス情報
フェリス女学院中学校・高等学校は、横浜市中区山手町178番地にあります。最寄り駅はJR根岸線「石川町駅」で、徒歩約10分ほど。
山手の丘の上に位置しているので、通学は少し坂道がありますが、異国情緒あふれる美しい街並みの中を歩くのは気持ちが良さそうですね。横浜らしい素敵なロケーションです✨
まとめ:フェリス女学院高等学校は努力する価値のある学校
フェリス女学院高等学校は、偏差値73〜75という高い学力レベルと、東大・京大をはじめとする難関大学への優れた進学実績を誇る名門校です。中学入試の倍率は約2倍で推移しており、しっかりとした準備があれば手が届く目標とも言えます。
「For Others」の精神のもと、勉強だけでなく人間性も育む教育方針は、お子さんの将来にとって大きな財産になるはず。横浜で女子校をお探しの方は、ぜひ候補のひとつに入れてみてくださいね😊
進路選びは悩ましいこともありますが、お子さんの笑顔のために一緒に頑張りましょう!わたしも同じ子育て世代のママとして応援しています。
「子どもたちに夢を持たせたいなら、まず大人が夢を持つこと。」― 松下幸之助
わたしの座右の銘は「笑う門には福来たる」ですが、今日はこの言葉をみなさんにお届けしますね。子どもの可能性を信じて、笑顔で毎日を過ごしていきましょう! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















