みなさん、こんにちは😊『ローカログ』練馬エリア担当ライターのゆきえです。練馬区で子育て中のお母さんなら、一度は「早稲田大学高等学院」という学校名を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
上石神井駅から徒歩7分ほどの場所にある、地元でも有名なこの学校。わたしの娘もまだ小学生ですが、将来の進路を考えると「どんな学校なんだろう?」と気になってしまいますよね。
今回は、練馬区にある早稲田大学高等学院について、偏差値・進学実績・入試情報などをたっぷりご紹介していきます♪ 受験を検討しているご家庭はもちろん、地域の学校を知りたいという方もぜひ最後までお付き合いくださいね。
早稲田大学高等学院ってどんな学校?
早稲田大学高等学院は、東京都練馬区上石神井にある私立の男子校です。1920年に創立され、100年以上の歴史を誇る伝統校なんですよ。「早大学院」や「学院」という愛称で親しまれています。
最大の特徴は、なんといっても早稲田大学の「直系附属校」であるということ。系属校とは異なり、早稲田大学と同一法人が運営しているため、卒業生のほぼ全員が早稲田大学へ進学できる環境が整っています。
制服がなく私服で通学できるなど、自由な校風も魅力のひとつ。生徒たちの自主性を尊重し、自ら考え行動する力を育ててくれる学校として知られています。
気になる偏差値は?都内トップクラスの難関校!
早稲田大学高等学院の偏差値は、70〜76とされています。都内でも7位にランクインするほどの最難関レベルで、開成高校やお茶の水女子大学附属高校と肩を並べる存在なんですよ。
同じ早稲田系列の高校と比較してみると、早稲田実業学校高等部や早稲田大学本庄高等学院と同程度の難易度。慶應義塾高校や慶應義塾志木高校とも同レベル帯となっています。
偏差値が高いということは、それだけしっかりとした学力を持った生徒さんたちが集まっているということ。切磋琢磨しながら成長できる環境が整っているのは、お子さんにとって大きな財産になりそうですよね✨
偏差値の推移も安定
過去5年間の偏差値を見てみると、ほぼ76前後で安定して推移しています。一時的なブームではなく、長年にわたって高い教育水準を維持している証拠といえるでしょう。
進学実績がスゴイ!早稲田大学への進学率
早稲田大学高等学院の最大の魅力は、やはり卒業生全員が早稲田大学へ進学できるという点です。2025年3月の卒業生479名は、全員が早稲田大学の各学部へ進学しました。
「え、本当に全員?」と驚かれる方も多いかもしれませんが、附属校だからこそ実現できる、他校にはない大きなメリットなんです。大学受験に縛られることなく、高校3年間を充実した学びに費やせるのは素敵ですよね。
学部別の進学状況
2025年3月卒業生の学部別進学状況を見てみると、政治経済学部が110名と最も多く、次いで法学部が76名、基幹理工学部が57名となっています。商学部には50名、創造理工学部には44名が進学しました。
文系・理系問わず、早稲田大学のあらゆる学部に進学できるのがポイント。政治経済学部や法学部といった看板学部への進学者が多いのも、この学校の魅力のひとつですね。
日本医科大学との連携も!
2020年には日本医科大学と「高大接続連携に関する協定」を締結しました。毎年2名の推薦枠が設けられており、医学部を目指す生徒さんにとっても新たな道が開かれています。附属校でありながら医学部進学の可能性があるのは、とても心強いですよね。
入試倍率はどのくらい?2つの入試方式を解説
早稲田大学高等学院の入試には、「一般入試」と「自己推薦入試」の2つの方式があります。それぞれの特徴と倍率をチェックしていきましょう!
一般入試について
一般入試は毎年2月11日(建国記念の日)に実施されます。募集人数は男子260名で、試験科目は英語・国語・数学・小論文の4科目。面接はありませんが、内申書も合否判定に関係するとのことです。
2025年度の入試結果を見てみると、志願者数1,842名に対し、受験者数は1,428名、合格者数は509名でした。実質倍率は2.81倍となっています。
過去5年間の倍率推移を見ても、2.3倍〜2.8倍程度で安定。決して簡単な試験ではありませんが、しっかり準備をすればチャンスはあるということですね。
自己推薦入試について
自己推薦入試は1月22日に実施され、募集人数は約100名です。出願書類と面接で選考が行われます。出願資格として、中学3年次第2学期の9教科合計が40以上(5段階評価)であることなどが求められます。
2025年度の自己推薦入試では、志願者228名に対し合格者104名で、実質倍率は2.19倍でした。一般入試よりもやや倍率は低めですが、成績基準をクリアする必要があります。
ちなみに、自己推薦入試で不合格になっても一般入試を受験することは可能。「まずはチャレンジしてみよう!」という気持ちで臨めるのもありがたいポイントです。
自由で充実!学校生活の魅力をご紹介
早稲田大学高等学院の魅力は、進学実績だけではありません。自由で活気あふれる学校生活も大きな特徴なんですよ😊
第二外国語が必修!
この学校ならではのユニークな特徴として、第二外国語が必修になっています。ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語の4つの言語から選択し、3年間学び続けます。
大学進学後は、高校で学んだ言語の中級クラスからスタートできることも。グローバルな視野を持った人材を育てたいという想いが伝わってきますよね。
卒業論文12,000字に挑戦!
3年生になると、最低12,000字の卒業論文を執筆します。ゼミ形式で教員がしっかりサポートしてくれるので安心。過去の優秀論文には、地域社会の分析やプログラミングに関するものなど、多彩なテーマが並んでいます。
高校生のうちからこうした本格的な研究活動に取り組めるのは、大学受験に追われない附属校だからこそ。探究心を育てる素晴らしい機会ですね。
高大連携プログラムが充実
早稲田大学の正規授業を高校生のうちから履修できる「高大連携プログラム」も魅力のひとつ。毎年100名近くの生徒さんがこの制度を利用しています。修得した単位は、大学進学後に認定されるものもあるんですよ。
部活動も盛ん!文武両道を実現
早稲田大学高等学院では、部活動も非常に盛んです。体育系27クラブ、文化系16クラブが活発に活動しており、全国レベルで活躍するクラブも多数あります。
体育系クラブの活躍
軟式野球部は春季都大会で優勝し、関東大会ベスト8という素晴らしい成績を収めました。弓道部は関東大会で第4位、競走部(陸上競技部)は東京都大会1500mで優勝するなど、各種目で輝かしい実績を残しています。
ほかにも、ラグビー部やボート部、フェンシング部など、多彩な部活動が関東大会や全国大会で活躍中です✨
文化系クラブも全国レベル
吹奏楽部は東京都高等学校吹奏楽コンクールで金賞を受賞。演劇部は都大会で最優秀賞を獲得し、関東大会への推薦を受けました。将棋部は都大会男子選手権戦で第1位、全国大会で第3位という好成績です。
わたしも学生時代は吹奏楽に没頭していたので、こうした活躍を見るとワクワクしてしまいます♪ 勉強だけでなく、好きなことにも全力で打ち込める環境が整っているのは本当に素敵ですよね。
充実の施設環境
2009年以降、新校舎や体育施設が次々と竣工し、最新の教育施設が整っています。図書室には約13万冊の蔵書があり、コンピュータ室やCALL教室も完備。
2014年に完成した講堂は1,500席を誇り、卒業式や学院祭などで活用されています。2015年には全てのグラウンドがロングパイル人工芝に整備され、体育の授業や部活動でも快適に使用できるようになりました。
アクセス・基本情報
最後に、早稲田大学高等学院の基本情報をまとめておきますね。
- 所在地:東京都練馬区上石神井3-31-1
- 最寄り駅:西武新宿線「上石神井駅」北口より徒歩7分
- 高田馬場駅から急行・準急で約12分
- 学費:3年間で約320万円(初年度は入学金含め約119万円)
- 奨学金制度あり
バスでのアクセスも可能で、西武池袋線の大泉学園駅や石神井公園駅、JR中央線の西荻窪駅や吉祥寺駅からも通学できます。
本日の名言
最後に、受験を頑張るみなさんへエールを込めて、素敵な言葉をお届けします。
「夢を見ることができるなら、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー
早稲田大学高等学院を目指しているお子さんも、これから進路を考えるお子さんも、夢に向かって一歩ずつ進んでいってほしいと思います。わたしたち親も、その背中を温かく見守りながら応援していきましょうね😊 小さな努力の積み重ねが、きっと大きな花を咲かせてくれるはずです。練馬区から、みなさんの挑戦を心から応援しています!


















