こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです♪ みなさん、広島市中区にある修道高等学校ってご存じですか? 今回は、なんと創立から300年という驚きの歴史を持つこの学校について、偏差値や進学実績、入試倍率まで詳しくお届けしていきますね。
受験を考えているご家庭の方や、地元の名門校について知りたい方にとって、きっと参考になる情報がたくさんあると思います。 それでは、さっそく修道高等学校の魅力に迫っていきましょう!
修道高等学校ってどんな学校?300年の歴史を誇る名門校
修道高等学校は、広島市中区南千田西町にある私立の男子中高一貫校です。 その起源はなんと1725年(享保10年)まで遡ります。 当時の広島藩主・浅野吉長公が武士の子どもたちを教育するために創った「講学所」が始まりなんですよ。
現在の「修道」という名前は、明治3年に広島藩12代藩主の浅野長勲公が「修道館」と名付けたことに由来しています。 2025年で創始300周年を迎えるという、広島県でも屈指の伝統校なんです。
建学の精神は「道を修めた有為な人材の育成」。 これは、一人ひとりの個性を見出して伸ばしながら、社会に役立つ人材を育てるという意味が込められています。 藩校時代から受け継がれてきた教育理念って、なんだかワクワクしませんか?
気になる修道高等学校の偏差値は?県内トップクラスの実力
さて、受験を考える上で気になるのが偏差値ですよね。 修道高等学校の偏差値は70〜71と言われています。 これは広島県内では3〜5位、全国でも170位台にランクインするほどの高水準なんです。
広島県内の高校と比較すると、県立広島や広島大学附属高等学校などと並ぶレベル。 中高一貫教育による6年間の計画的な学びが、この高い学力を支えているんですね。
ちなみに、修道では6年間を2年ごとに「初級」「中級」「上級」と区切って教育を行っています。 それぞれの段階で生徒の成長に合わせた指導ができるのが、一貫校ならではの強みといえそうです。
修道高等学校の進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
修道高等学校が多くの保護者や受験生から注目される理由のひとつが、その圧倒的な進学実績です。 2025年度の合格実績を見てみると、本当に驚きの数字が並んでいます。
難関国公立大学への合格実績
2025年度の主な合格実績をご紹介しますね。
- 東京大学:3名
- 京都大学:9名
- 大阪大学:10名
- 九州大学:15名
- 神戸大学:8名
- 北海道大学:5名
- 東北大学:3名
- 名古屋大学:3名
難関10大学(東大・京大・阪大・九大・北大・東北大・名大・神戸大・一橋大・東京工業大)への合格者は、なんと合計56名にも上ります。 毎年安定して多くの合格者を輩出しているのがわかりますね。
地元広島大学への進学も堅調
地元の広島大学への合格者も毎年28名前後と堅調です。 地域に根ざした進学校として、広島の未来を担う人材を多く送り出しているんですよ。 国公立大学全体では、2025年度は163名もの合格者を出しています。
医学部医学科への合格実績も注目
医師を目指す生徒さんにとって嬉しいのが、国公立大学等の医学部医学科への合格実績です。 2024年度には21名、2025年度には16名が合格しています。 私立大学の医学部医学科を含めると、さらに多くの生徒が医学の道を志して羽ばたいているんですよ。
私立大学への進学実績
難関私立大学への進学実績も見逃せません。 2025年度は早稲田大学に20名、慶應義塾大学に6名が合格しています。 その他にも、関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)やMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者も多数いらっしゃいます。
入試倍率はどれくらい?受験を考えている方へ
修道高等学校への入学を考えている方にとって、入試倍率も気になるポイントですよね。 修道は中高一貫校のため、高校からの外部募集は限られています。
高校入試の倍率は約1.0〜1.3倍程度となっています。 内部進学生が多いため、外部からの募集人数自体が少ないのが特徴です。 2025年度の入試結果では、受験者数12名に対して合格者11名という実績もあり、実質倍率は1.09倍でした。
中学入試については、2025年度は募集定員276名に対して志願者数848名、受験者数831名、合格者数536名となっています。 倍率としては約1.5〜1.6倍といったところでしょうか。 人気の高さがうかがえますね!
修道高等学校の教育方針と特色
修道が大切にしている教育方針は「知徳併進」。 学力だけでなく、人間性も同時に育てていくという考え方です。 社会を牽引するリーダーを育てるには、両方が必要という信念があるんですね。
自主性を重んじる校風
修道の大きな特徴として、校則がとても少ないことが挙げられます。 生徒たちに「今、自分は何をすべきか」を考えさせ、自治向上の精神を育てているんです。 自ら積極的に行動できる生徒が多いのは、こうした教育の成果なんでしょうね。
ユニークな「班」活動
修道では部活動のことを「班」と呼んでいます。 これも300年の伝統を感じさせる独特の文化ですよね✨ 運動班は18班で約1,000名、文化班は18班と1つの同好会で約400名が所属しています。
活動時間は16時30分から18時30分までの2時間。 短い時間の中で集中して取り組むスタイルで、県大会や全国大会で好成績を収める班もたくさんあるそうです。 運動班と文化班の掛け持ちもOKなので、幅広い経験ができる環境が整っていますよ。
アクセスと基本情報
修道高等学校は広島市中区南千田西町8-1に位置しています。 最寄り駅は広電1号線(宇品線)の「御幸橋」駅で、徒歩約6分というアクセスの良さも魅力のひとつです。
| 学校名 | 修道中学校・修道高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県広島市中区南千田西町8-1 |
| 設立 | 1725年(享保10年) |
| 種別 | 私立男子中高一貫校 |
| 偏差値 | 70〜71 |
| アクセス | 広電1号線「御幸橋」駅より徒歩6分 |
修道高等学校は歴史と実績を兼ね備えた広島の名門校
ここまで修道高等学校の偏差値、進学実績、入試倍率についてご紹介してきました。 300年という長い歴史の中で培われてきた教育理念と、難関大学への高い進学実績は、本当に素晴らしいですよね😊
「道を修めた有為な人材の育成」という建学の精神のもと、学力と人間性の両方を大切にする教育。 自主性を重んじる自由な校風。 そして充実した班活動。 修道高等学校には、生徒一人ひとりが成長できる環境がしっかり整っているんだなと感じました。
受験を検討されている方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね。 きっと、この記事では伝えきれない修道の魅力をたくさん発見できると思いますよ!
「教育の目的は、機械をつくることではなく、人間をつくることである。」―ジャン・ジャック・ルソー
今日の名言は、18世紀の哲学者ルソーの言葉をご紹介しました。 まさに修道の教育理念にも通じる素敵な言葉ですよね。 みなさんの進路選びが、素敵な未来につながりますように! 『ローカログ』のさやでした♪


















