こんにちは!『ローカログ』所沢エリア担当ライターの「のん」です♪ 今日は、わたしも日ごろからご近所さんに「どんな高校なの?」とよく聞かれる、埼玉県立所沢高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率までたっぷりお伝えしますね。
所沢市で子育て中のみなさん、お子さまの進路選びって本当に悩みますよね。わたしも小学生の娘がいるので、いつか来るその日のために今から情報収集しています。この記事が少しでもお役に立てたらうれしいです😊
埼玉県立所沢高等学校ってどんな学校?
埼玉県立所沢高等学校は、1898年(明治31年)に「共立英和學舎」として創立された、なんと120年以上の歴史を持つ伝統校なんです。現在も「自主自立」の精神を大切にしていて、生徒たちが自ら考え、行動する力を育むことを教育の柱にしています。
学校の所在地は所沢市久米1234。西武線「所沢駅」から徒歩15分、「西所沢駅」からなら徒歩8分とアクセスも良好です。通学のしやすさも、高校選びでは大事なポイントですよね。
気になる偏差値はどれくらい?
埼玉県立所沢高等学校の偏差値は、おおむね57〜60程度とされています。これは埼玉県内の公立高校の中でも上位に位置する学力レベルです。難関校への進学を目指す生徒さんにとって、しっかりと学べる環境が整っているといえますね。
合格の目安としては、内申点は36(オール4程度)、模試の偏差値は57以上、入試当日は5科目で300点以上(平均60点)が目標とされています。決して簡単ではありませんが、コツコツ努力すれば手が届く数字です。
進学実績がすごい!大学合格状況をチェック
所沢高校の進学実績、実はとっても充実しているんですよ!2025年3月卒業生の進路を見ると、大学進学者は298名にのぼり、多くの生徒さんが希望の進路を実現しています。
国公立大学への合格実績
国公立大学への合格者も毎年安定して輩出しています。2025年度の実績としては、埼玉大学に5名、東京農工大学に2名、東京学芸大学や東京外国語大学にも合格者を出しています。地元の埼玉県立大学にも2名が進学しており、幅広い選択肢がありますね。
私立大学への合格実績
私立大学の合格実績も目を見張るものがあります。2025年度の主な合格先をご紹介しますね。
- 早稲田大学:4名
- 慶應義塾大学:1名
- 上智大学:3名
- 東京理科大学:2名
- 明治大学:14名
- 青山学院大学:6名
- 立教大学:18名
- 中央大学:11名
- 法政大学:18名
いわゆるGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者が多く、学習院大学にも11名が合格しています。東洋大学62名、日本大学36名など、日東駒専クラスへの進学も非常に多いです。
入試の倍率はどれくらい?
埼玉県立所沢高等学校の入試倍率は、例年1.3〜1.6倍程度で推移しています。2024年度の実質倍率は1.41倍でした。県内の公立高校の中では比較的人気が高く、毎年一定の競争率があることがわかりますね。
倍率が高めということは、それだけ「この学校に通いたい!」と思う受験生が多い証拠。魅力ある学校だからこそ、しっかり準備して臨みたいところです✨
「自由な校風」が最大の魅力!
所沢高校といえば、なんといっても「自由な校風」が有名です。制服がなく私服で登校でき、髪型やアクセサリーについても細かい規則がありません。でも「自由」には「責任」が伴うことを、生徒たちは日々の学校生活の中で学んでいくのだそうです。
在校生や卒業生の声を聞くと、「自由とは何かを考え続ける3年間だった」「自分で考えて行動する力がついた」という感想がとても多いんです。社会に出てから役立つ力を、高校時代から身につけられるのは素敵ですよね。
「他の高校じゃなくてここに入って本当に良かった。楽しいし、自分で何かしたいと思った時になんでも出来るのが強み」
(在校生/女性)
部活動も活発!35以上のクラブが活動中
所沢高校では「文武両道」を掲げ、部活動も非常に盛んです。運動部と文化部を合わせて35以上のクラブがあり、多くの生徒が学業と両立しながら活動しています。
運動部
野球部、サッカー部(男女)、バスケットボール部(男女)、バレーボール部(男女)、ソフトテニス部(男女)、バドミントン部(男女)、陸上競技部、卓球部、剣道部、弓道部、山岳部など、定番の部活動がそろっています。バトン部やダンス部といった表現系の部活も人気がありますよ。
文化部
吹奏楽部、演劇部、美術部、書道部といった伝統的な部活に加えて、ギター部、フォーク部、漫画アニメ研究部、服飾部など個性的な活動も展開されています。特にギター部は全日本ギターコンクールで金賞を受賞するなど、実績も残しています🎸
学校行事も生徒主体で盛り上がる!
所沢高校の年間行事は、生徒たちが主体となって企画・運営するものが多いのが特徴です。6月の体育祭ではクラス対抗で競技に取り組み、応援合戦も大盛り上がり!
9月に開催される「所高祭」(文化祭)は、衣装やオブジェ、運営まですべて生徒の手で作り上げます。この経験を通じて、リーダーシップや協調性が自然と身についていくのですね。
そのほかにも、7月と12月の球技大会、11月の長距離走大会、1月のラグビー大会など、年間を通じて多彩な行事が用意されています。
国際交流の機会も充実
グローバルな視野を広げる機会も豊富です。フランスのオンブローザ高校との交換留学プログラムや、オーストラリアでの夏季語学研修など、海外との交流も積極的に行っています。ニュージーランドやイタリアの学校との交流プログラムもあり、国際感覚を養いたい生徒さんにはぴったりの環境ですね。
受験生と保護者のみなさんへ
埼玉県立所沢高等学校は、120年以上の歴史と伝統を持ちながら、「自主自立」の精神で生徒一人ひとりの個性を大切にする学校です。偏差値57〜60の学力レベルで、GMARCHをはじめとする難関私立大学や国公立大学への進学実績も豊富。部活動や学校行事も活発で、充実した高校生活を送れること間違いなしです。
「自由には責任が伴う」——この言葉の意味を、3年間かけてじっくり学べる場所。お子さまの可能性を広げてくれる学校だと思います😊
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」
——高橋歩(作家・実業家)
お子さまの進路選び、迷うこともたくさんあると思いますが、きっと最高の選択ができるはず。わたしも同じ所沢で子育てをする一人として、みなさんの挑戦を応援しています!また次回の記事でお会いしましょう♪


















