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京都市立開建高等学校の魅力は?偏差値・倍率を徹底調査!

こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 今日は京都市立開建高等学校について、みなさんにお伝えしたいことがあります。お子さんの高校選びでお悩み中のママさん、この学校の名前を聞いたことはありますか?

2023年4月に開校したばかりのピカピカの公立高校なんです。京都市南区にあるこの学校、実はとってもユニークな教育方針で注目を集めているんですよ。わたしも小学生の娘がいるので、いつか高校選びをするときの参考になればと思い、今回しっかり調べてみました。

目次

京都市立開建高等学校ってどんな学校?

開建高等学校は、JR西大路駅から徒歩5分という便利な立地にある京都市立の男女共学校です。旧塔南高校の良き伝統を引き継ぎながら、全く新しい形の「新普通科系高校」として生まれ変わりました。

この学校の最大の魅力は「ルミノベーション科」という独自の学科を設置していること。「ルミノベーション」という聞き慣れない言葉、気になりますよね?これは「Lumin(ルーミン)」という「光」を表す言葉と「Innovation(イノベーション)」を組み合わせた造語なんです。

「光で未来を照らし、社会に革新をもたらす人材を育てたい」という想いが込められています。

開建高等学校の偏差値はどれくらい?

高校選びで気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。京都市立開建高等学校の偏差値は、ルミノベーション科で約50となっています。京都府の公立高校の平均偏差値が約50.6ですので、ちょうど標準的なレベルと言えるでしょう。

ただし、偏差値だけで学校を判断するのはもったいない!開建高校には偏差値の数字だけでは測れない、とっても魅力的な学びの環境が整っているんです。

入試倍率は京都府内トップクラスの人気ぶり

2025年度の入試では、前期選抜A方式1型の倍率がなんと3.49倍を記録しました。これは96人の募集枠に335人もの受験生が集まったということ。中期選抜でも1.72倍と、京都府内の公立高校で最も高い倍率となりました。

開校からわずか3年でこれほどの人気を集めているのは、やはり新しい教育への期待の表れではないでしょうか。毎年倍率が上昇傾向にあるので、志望される方は早めの準備が大切です。

他の高校とはここが違う!開建高校の学びの特徴

開建高校には「学びの3原則」があります。どんな授業が行われているのか、具体的にご紹介しますね。

80人が一緒に学ぶ「ラーニングポッド」

まず驚くのが教室の広さ。普通の教室4つ分の広さを持つ「ラーニングポッド」と呼ばれる学習空間があるんです。ここでは80人の生徒と複数の先生が一緒に学びます。

可動式のホワイトボード壁を使って、授業の目的や内容に応じて教室のサイズや形を自在に変えられるんだとか。まるで未来の学校みたいでワクワクしますよね!

問いから始まる、つい考えちゃう授業

開建高校の授業は「問いから始まる」のが特徴です。先生が一方的に教えるのではなく、生徒自身が疑問を持ち、多様な仲間と対話・協働しながら答えを探していくスタイル。

「つい考えちゃう授業」というキャッチフレーズ、なんだかほっこりしませんか?勉強を「やらされる」のではなく、自然と「やりたくなる」環境づくりを大切にしているんです。

4ターム制で目標を明確に

開建高校では4ターム制と7時間授業を導入しています。英語・数学・国語を中心に学力を着実に伸ばすカリキュラムが組まれており、3年生になると8・9時間目を選択制に。受験対策や苦手科目の克服に集中できる時間が確保されているのは心強いですね。

地域社会をフィールドにした探究活動

開建高校のルミノベーション科は「地域社会を学ぶ」のではなく、「地域社会で学ぶ」学科です。総合的な探究の時間を3年間で5単位配置し、京都という街をフィールドにした探究活動を展開しています。

未来デザインプログラムで社会人と対話

1年生で実施される「未来デザインプログラム」では、企業や大学、行政機関を訪問し、働く社会人との対話を通じて将来を考えます。龍谷大学などの大学とも連携し、実践的な学びの機会がたくさん用意されているんですよ。

2・3年生では、高校生ならではの視点でより良い社会を創造する、自分たちのプロジェクトを企画・運営。地域の企業や大学、団体の方々と協力しながら、未来社会の創造に挑戦できる環境が整っています。

在校生や保護者からの評判は?

実際に開建高校に通っている生徒さんや保護者の方からは、どんな声が聞こえてくるのでしょうか。口コミをまとめてみました。

「自分たちで学校を創っていけるのが楽しい。行事や校則など、生徒の意見が反映される場面が多いです。」(女性/10代/高校生)

「校則が自由で、個性を尊重してくれる雰囲気が良いです。服装や髪型も自由なので、のびのびと学校生活を送れています。」(男性/10代/高校生)

「先生方が熱心で、生徒の挑戦を応援してくれます。質問対応や補習などもよくやってくださると子どもから聞いています。」(女性/40代/保護者)

「生徒が学校を創っていく」という方針が、実際に生徒さんたちに受け入れられているようですね😊

部活動も活発!マーチングバンド部は全国レベル

勉強だけでなく、部活動も活発に行われています。特にマーチングバンド部は関西大会優勝、全国大会7位という実績を持つ強豪です。

サッカー部をはじめ、様々な部活動があり、仲間と一緒に汗を流す充実した時間を過ごせます。先生も生徒も一緒になって、やりたいことに挑戦できる活動が充実しているのが開建高校の魅力ですね。

進学実績と今後への期待

開建高校は2023年開校のため、まだ卒業生を出していない新しい学校です。でも、旧塔南高校時代からの教育のノウハウと、新しいカリキュラムの融合により、今後の進学実績にも大きな期待が寄せられています。

京都市立の高校は全体的に大学等進学率が高く、政令市トップクラスの実績を誇っています。開建高校も、探究活動で培った思考力や表現力を武器に、生徒一人ひとりの進路実現をサポートしていく体制が整えられています✨

開建高等学校の基本情報

学校名京都市立開建高等学校(かいけんこうとうがっこう)
設置学科ルミノベーション科
所在地京都府京都市南区唐橋大宮尻町22
アクセスJR西大路駅から徒歩5分
募集定員240名
偏差値約50
電話番号075-681-0701

入試情報まとめ

開建高等学校の入試は、前期選抜と中期選抜の2回のチャンスがあります。前期選抜では定員の50%(120名)が、中期選抜では残りの50%が募集されます。

前期選抜の特徴

前期選抜にはA方式1型とA方式2型があり、特徴的なのは面接(グループワークと振り返り等)が実施されること。単なる学力だけでなく、主体性や協働する力も見られるんですね。

  • A方式1型:募集人員96名
  • A方式2型:募集人員24名

中期選抜について

中期選抜では120名が募集されます。2025年度は1.72倍と高倍率でしたので、しっかりとした受験対策が必要です。過去の傾向を見ると、年々人気が上昇しているので、早めの情報収集をおすすめします。

こんな人に向いている学校です

京都市立開建高等学校は、こんな中学生にぴったりの学校だと感じました。

  • 自分で考え、行動することが好きな人
  • 仲間と協力して何かを成し遂げたい人
  • 地域や社会の課題に興味がある人
  • 新しいことに挑戦するのが好きな人
  • のびのびとした環境で学びたい人

「やらされる勉強」ではなく、「自分から学びたくなる」環境を求めている人には、きっと居心地の良い場所になるはずです🌸

まとめ:光で未来を照らす新しい学校

京都市立開建高等学校について、偏差値・倍率・進学実績、そして学校の特色をご紹介してきました。開校からわずか数年で京都府内トップクラスの人気校となったこの学校には、きっと多くの可能性が詰まっています。

わたしも娘が高校生になるころ、こんな素敵な学校を選択肢に入れられたらいいなと思いました。みなさんのお子さんの高校選びの参考になれば嬉しいです♪

「小さな一歩が、大きな変化の始まりとなる。」 ― ネルソン・マンデラ

高校選びという大きな決断の前で、不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。でも、どんな選択も「小さな一歩」から始まります。お子さんと一緒にいろんな学校を見て、たくさん話し合って、最高の選択ができますように。『ローカログ』のすみれが、みなさんの高校選びを応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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