おはようございます♪『ローカログ』明石エリア担当ライターのさくらです。10月に入って、秋の涼しい風が心地よい季節になりましたね。みなさん、お子さんとの毎日を楽しく過ごしていますか?
今日は、明石市で子育て中のママ・パパにぜひ知ってもらいたい「ベビーシッター助成制度」についてお話ししたいと思います!わたしも中学生の息子と小学生の娘を育てながら、地元の雑貨店でパートをしているので、急な用事やお仕事の都合でお子さんを預けたいときの悩みはよくわかります。
実は明石市には、ベビーシッターやヘルパーサービスを利用するときに使えるいくつかの助成制度や支援サービスがあるんです。知っているのと知らないのとでは大違い!今回は明石市で利用できる子育て支援制度について、わかりやすくご紹介していきますね。
明石市で使える子育てヘルパー派遣
まず最初にご紹介したいのが、明石市の「産前・子育て応援・育児支援ヘルパー派遣」という制度です。これは子育て世帯訪問支援事業として、家事や育児のお手伝いをしてくれるヘルパーさんを派遣してもらえるサービスなんですよ!
利用料金は世帯の状況によって異なります。生活保護世帯の方は無料、市民税非課税世帯の方は1時間あたり300円、その他の世帯は1時間あたり700円となっています。パピオスあかし5階のあかしこども広場内にある子育て支援課で申請ができるので、気になる方は問い合わせてみてくださいね。
ファミリーサポートセンターも活用しよう
もうひとつ、明石市には「ファミリーサポートセンター」という地域の助け合いシステムがあります。これは子育ての応援をしたい人と、応援してほしい人がそれぞれ会員になって、お互いに助け合いながら地域で子育てをする相互援助活動なんです。
料金は平日の7時から19時までが1時間700円、早朝(6時から7時)と夜間(19時から22時)は1時間800円です。土日祝日や年末年始も1時間800円で利用できますよ♪
ファミリーサポートの利用シーン
ファミリーサポートセンターは、保育園や幼稚園への送迎、保護者の通院や買い物の際の預かり、きょうだいの学校行事への参加時の預かりなど、さまざまな場面で利用できます。送迎のみの場合は30分以内なら500円、30分を超えた場合は通常料金になります。
明石市ファミリーサポートセンターの運営は、神戸YMCAとコープこうべが委託を受けて行っているので、安心して利用できますね。問い合わせは078-915-1277で受け付けています。
こども家庭庁ベビーシッター券を使おう
お勤め先の会社が加入していれば使える「こども家庭庁ベビーシッター券」も、とってもお得な制度です!これは企業主導型ベビーシッター利用支援事業の一環で、対象児童1人につき1日4,400円分の補助が受けられます。
対象となるのは乳幼児または小学校3年生までの児童で、健全育成上の世話を必要とする小学校6年生までの児童も含まれます。1家庭で1ヶ月最大24枚まで使用でき、年間上限枚数は280枚、最大616,000円の補助が受けられるんですよ!
ベビーシッター券が使える場面
こども家庭庁ベビーシッター券は、家庭内における保育やお世話、保育施設への送迎などで利用できます。ただし保護者が就業時間中の依頼のみが対象で、送迎の場合は必ず家庭内での保育が含まれることが条件になります。
利用できないケースとしては、保育施設間や習い事への送迎、自宅以外での保護者への引き渡し、かんたん家事、長時間の外出、面談のみで保育が含まれない依頼などがあります。まずはお勤め先の人事部に、会社がこの制度に加入しているか確認してみましょう♪
認可外保育施設を利用している方へ
明石市には、認可外保育施設を利用している第2子以降のお子さんがいるご家庭向けの補助金制度もあります。月64時間以上利用している場合、月額上限2万円の補助が受けられるんです。
対象となるのは、市内外の認可外保育施設で、県や市に所定の届出をしている施設に限られます。事業所内保育施設や院内保育施設、一時預かりの専用施設などは対象外となりますので、ご注意くださいね。
申請のタイミング
上半期(4月から9月分)と下半期(10月から3月分)の2回に分けて審査が行われます。支給については、上半期分を11月下旬頃、下半期分を5月頃に口座へ振り込まれます。各施設を通して申請書が配布されるので、必要事項を記入して提出しましょう。
待機児童給付金について
保育施設の待機児童となっている第2子以降のお子さんがいるご家庭には、月額一律1万円の給付金が支給されます。これも明石市の手厚い子育て支援のひとつですね!
現在明石市で把握している待機児童の保護者に対しては、給付金申請書兼請求書と保育誓約書が送付されます。保護者自身が在宅で児童の保育ができる状態(求職中、就労内定中、育児休業中)は対象外となるので、確認してくださいね。
福利厚生サービスも確認してみて
お勤め先が福利厚生サービスに加入している場合、ベビーシッター利用料の補助を受けられることがあります。すくすくエイドやリロクラブなどの福利厚生サービスを通じて、明石市内のベビーシッターサービスでも割引が適用されるケースがあるんです。
明石市で利用できる主なベビーシッターサービスとしては、キッズラインやポピンズシッター、ファミリエなどがあります。これらのサービスでは、こども家庭庁ベビーシッター券や福利厚生券の利用が可能です。利用料金は1時間2,200円から2,420円程度が相場となっています。
ベビーシッターを利用する際の注意点
ベビーシッターを利用する際には、いくつか気をつけたいポイントがあります。厚生労働省も「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」として10か条を作成しているんですよ。
事前面談の重要性
派遣される予定のベビーシッターと事前に面談することをおすすめします。事業者に申し出れば面談を設定してもらえます。マッチングサイトを通じて依頼する場合も、インターネットの情報だけで判断せず、できるだけ事前に会って話をすることが大切です。
認可・届出の確認
利用するベビーシッターサービスが、都道府県や市に届出をしているかを確認しましょう。明石市のホームページでも、認可外保育施設やベビーシッターサービスに関する情報が公開されています。
子育て支援が充実している明石市
明石市は「こども(子育て)にやさしいまち」として、さまざまな支援制度を整えています。ベビーシッター助成以外にも、こども医療費の無料化、第2子以降の保育料完全無料化、0歳児見守り訪問「おむつ定期便」、中学校給食費の無償化など、子育て世帯に嬉しい制度がたくさんあるんです♪
わたしも明石市で子育てをしていて、こうした支援の手厚さを実感しています。一人で頑張りすぎず、使える制度はどんどん活用していくことが、楽しい子育てにつながると思います。
まとめと利用のススメ
明石市でベビーシッター助成を利用するには、いくつかの選択肢があります。市の育児支援ヘルパー派遣、ファミリーサポートセンター、こども家庭庁ベビーシッター券、認可外保育施設補助金、待機児童給付金、福利厚生サービスなど、ご家庭の状況に合わせて最適な制度を選んでみてください。
詳しい申請方法や最新の情報については、明石市こども育成室(078-918-5093)やパピオスあかし5階の子育て支援課で確認できます。電話での相談も受け付けているので、気軽に問い合わせてみてくださいね。
子育てと仕事の両立、そして自分の時間を大切にするために、こうした支援制度を上手に活用していきましょう。みなさんの子育てライフが、もっと楽しく充実したものになりますように☆
実際に利用した方の声
ファミリーサポートセンターを利用していますが、地域の方に見守っていただけるのがとても安心です。料金も手頃で、急な用事の時に助かっています。(女性/30代後半/パート)
会社がこども家庭庁ベビーシッター券に加入していたので利用してみました。補助があるおかげで経済的な負担が軽くなり、安心してシッターさんにお願いできています。(女性/30代前半/会社員)
このように、実際に利用している方からは好評の声が聞かれます。最初は不安があるかもしれませんが、一度使ってみると便利さを実感できると思いますよ。
本日の名言
子育てに完璧はいらない。大切なのは、愛情と笑顔と、時には人の手を借りる勇気。 – ドロシー・ロー・ノルト
みなさん、完璧なママ・パパを目指す必要はありません。時には人の手を借りながら、笑顔で子育てを楽しんでいきましょう!風の流れに身をまかせながら、のんびりと♪それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』明石エリア担当ライターのさくらでした。


















